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自分の感受性くらい自分で守れ。
茨木のり子さんの著書、永遠の詩の中の一説。
帯にガツンと胸ぐらを掴まれ図書館で予約。
手に届き、ページを開きながら引き込まれました。
「さばさばに乾いてゆく心を
ひとのせいにするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか」-本文-
向き合う友人の顔を気難しくしてしまっているのは、甘えと頑なになっている自分自身
新年度な読書にひたる
久しぶりに晴れた。
ここのところ雨続きで、豪雨と雷と横風の中。
雨に当たると、身体の中から冷えそうになりながらも、この時期の雨の朝は、窓を開けた瞬間、土の湿度の匂いと、生ぬるい風が吹いて、春がきたなと季節を感じることが多い。
そんな、しっとりとした日が何日か続いた後の今日の晴天は、今にも桜が咲きそうだった。ようやく、少し軽めの洋服で出かけられる。
日中は、会う約束をしていた友人と食事をした後、
書けないのは、見つけて欲しいの裏返し
ついに今日、一日中noteのネタを何にしようか、何一つ拾えなった。
事あるごとに、
「これを書こうか?いや、ネタ探しにやっぱり出かけようか? いやいや、日常の出来事を拾いたい」と、あちこちへ頭の中がまとまらず、書ける時間がなかったのではなく、書くことが絞れず、今に至る。
ついに、書けない日来たーーーと思いつつも焦り、余計に書けない。
休日だった今日、noteを開けば何か、、と何度もパソコンを開き
note開始1ヶ月経ちました。
本日、note開始から1ヶ月。
noteさんの粋な計らいによって1ヶ月記念のお知らせをいただき、小さな節目を迎えました。
30日毎日投稿には至らなかったけれど、まずはやめていないことに安堵。
自分を言語化するため日々の小さな出来事にアンテナを貼り、メリハリがついてきたことも楽しくなっていたのだけど、
何よりnoterの皆さまがコメントくださったり『いいね』を置いて行ってくださったり、こんな小さ
不便さを感じた時こそ感謝のとき
毎日、生活していると「なんで、こんな時に」とか「どうして今なの」と問題に直面するタイミングにときどき遭遇する。
不便になってしまったことへの不満が溢れ出しそうになるのだけど、きっとそれは不自由なく生活ができている毎日があるからなんだろうと思う。
携帯は繋がって当たり前、道が綺麗に舗装されているのは当たり前、電車が通常通り動くのは当たり前。
こうして、noteへ簡単にアクセスして、投稿できるの
たった1日で起きた変化
昨日、noteの時間を朝に設け1日をスタート。
それまで夜にnoteを書いていた3週間は、その日の出来事だったり、読んだ本のことだったり、頭の片隅に残った言葉たちを1日の終わりに思い出しながら、note時間までに頭の中で整理する生活だった。
日中、今日は何を書き留めようかと巡らせる時間は確かに楽しかったのだけど、夜パソコンを開くまでに、なんとなく頭の中で言葉に変える。
仕事をしながら、本を読
生活に取り入れるためのリズム
note生活3週間。
先日、20日続けた毎日noteを寝落ちによってリセットしてしまい、寝る前の時間は少し無理があったのかもと。
時間の見直しのために2日ほど休んでみました。
これまでの生活で無理なく続けられそうな時間を割り出し。
書くことを習慣にするためにも、「また、寝てしまったぁ」と落ち込まないためにもこれまであった隙間時間と睨めっこ。
夜は、まずは寝てしまうことにして、朝、この寝起きに
いつかやると思ってた。
noteの時間を1日の終わり、色々と済ませ寝る前に書き上げる習慣になりつつある、今日このごろ。
毎日投稿20日を迎え、1ヶ月までもうまもなくのところで、昨夜寝落ちしてしまいました。
今日の記事はどうしようか?と1日を振り返りながら、寝てしまったのです。
目が覚めたら、4:30。。
時計を見た瞬間に、「やってしまった」と全てを悟り、リスタート決定。
とはいえ、9時台には眠りに付き、久しぶりに朝