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妖精さんのひとりごと‐いろんなご縁 ‐
ご縁がある?ない?
「ご縁がなかったってことですね。」
この言葉は、妖精さんのお世話になってる算命学の先生に言われた言葉。
妖精さん、この言葉を言われた瞬間に心が救われた。とっても好きで響いた言葉なんだ。
地球に生れ落ちてからウン十年、物心もそれなりに付いて地球の暮らしに慣れたのか慣れてないのか定かではないけど、それなりに生きているとやっぱりいつも思う事は「人との巡り合わせ」について。
嬉し
お久しぶりの妖精さんです。
ご挨拶(_ _)
2024年、明けましておめでとうございます!
お久しぶりです!妖精さんです!
noteに帰ってきました!気づいたら最後の投稿から4年も経っていました。びっくり!
noteで自分の作品の整理をしていこうって思ったのも束の間、あれよあれよと月日が経ってしまい、この4年間怒涛の変化の嵐で、いやぁ大変でした。
世間ではコロナもありましたしねぇ…、どんな人でも変化せざるを得ない状況だっ
きっとわたしはまた、あなたに恋をする。
どうして愛する2人の魂が引き離されて散り散りになるのか、わたし知ってる。
お互いの想いを強くするため、…よね。
離れれば離れるほど、遠ければ遠いほど、手に入らなければ入らないほどに、恋しくなる。
恋しくなれば追いかける、追いかければ追いかけるほどにまた欲しくなって、突き動かさざるを得なくなる。恋しい想いがまた募って募って、最期に会えるといいのだけれど、きっとまたこの人生では会えないのかもしれ
夢で出会った女の子。
ウチの子、お琴ちゃん(読み方はおこと)。
彼女との出会いは夢の中でした。お琴ちゃんは座敷わらしで、妖怪を率いる旅館で働いてる女将さんで、わたしはその旅館へ遊びに行ったのだけれど、なんだか浮かない顔をするお琴ちゃん。どうしたの?と聞いてみると、「彼に会いたいのだけれど、ここからは離れているから会えない」と言っていました。
彼、と言うのはうちの子、タクマと言う男の子。彼は高校生で死んで幽霊として生
オレの可愛い、まんまるお月さま。
ウチの子、月ちゃん(読み方は、つきです)は、天真爛漫な女の子で、ちょっと天然でおっちょこちょい。でもその名の通り、満月のお月さまのように優しい光で周りを照らしてくれる優しい女の子です。
地球には海くんに会うためにやって来ました。けれど地球に生まれるとみんな記憶が無くなってしまうので、自分が海くんの事を好きだと言うのも最初は無意識の感情でした。海くんがずっとそばで見守りながら、これでもかこれでもか