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アラフィフ主婦、すごろく人生、宇宙人事にしたがって「直観」で生きるチャレンジはじめました。
私は、ごくごく普通のアラフィフ主婦。
ほぼワンオペで育ててきた子どもは2人とも成人し
この3次元の社会のなかで、何とか自分たちの力で生きのびられそうな気配がしてきた。
その気配と同時に、「子どもを育てる」という役目は、ほぼ終わったのだなと感じて、心が空っぽになった。
私は、これから、何を楽しみに、どこへむかえばいいのだろう。
おまけに、自分が安心して楽しく続けてこられた保育の仕事が、急にに色
2024年の活動のお話。
今後の星読みのことや、アラフィフのつぶやきは
アメブロの方に書かせていただくことにしました。
※これまでの、noteの記事は、このまま置いておきます。
今年は、長い間移動しなかった星たちが、大きく動く年。
変わらざる負えなくなる人
変わりたくなる人
一杯出てきそうな予感。(私も含む。w)
そんなわけで
昨年より、さらに、目的を明確にしながら
パワーUPして活動していきますよ。
星読みの活動
誕生日は、新しい1年の幕開け。
占星術の世界では、新しい1年の幕開け
と考えるのは・・・自分のお誕生日。
太陽が1年かけて、自分の生まれた日に戻ってくるんですよね。
私も、もうすぐ自分の誕生日で
この年齢になると嬉しいって言うのはないんだけれど
私の場合、新しいスタートをきりたくなったり
今までやってたことをやめてくなったりするんです
誕生日前は、個人の「年末」みたいなものなので
新しい1年が始まる前のデトックス(断捨離
私が、空の巣症候群から数か月で抜けられたわけ。
子育てから手が離れたときに、空の巣症候群になるひと、ならないひと
いるんですが・・・
それは、もともとの「性格」にもよるだろうし
どこまで全力で子どもに関わってきたか?という「子育てに、かけてきた思いの量や質」にも関係するし・・・
あとは元々「奉仕型」⇨「人の役に立つことが好き」な、タイプのひとが、空の巣症候群になりやすいのかな?と感じてます。
私も、信じてもらえないかもしれませんが、奉仕型
心温かな人との繋がりが大事な時代に。
人と人が繋がりあい助け合って生きていくのが当たり前だった「日本の良き文化」がなくなってから、心病んでる人や、何のために自分は生きてるんだろ?って思ってる人って、増えたんじゃないかな?って思うことがある。
もちろん、誰かに助けてほしかったら、お金で解決できるサービスはいくらでもある。
一番合理的な解決方法だとは思うけど、、、
多分、ひとは、単純にサビースで合理的に解決したいわけでもなくて、もっ
やりたいことがみつからないひとが、やりたいこと探しより大事だと思うこと。
やりたいこと探しは、結構前からずっとやってきたことなんだけれど・・・
この世には「人とわかちあうことが好きなひと」⇒誰とやるか?が重要なタイプのひとと
「やりたいことが明確にあるひと」⇒何をやるか?が、重要なタイプの人がいて、、、
私の場合は、断然「ひとと分かち合うのが好き派」で、、、
だからなのか、最近、思う事は、一緒に居る人が気が合って信頼しあえる関係性なら
自分は、何をしてても、ど
あなたへ新月からのメッセージお届けします。
2023年、10月15日、天秤座の「日食」新月です。
自分らしく「個性全開」でいられる
「人間関係」と「居場所」をつくっていくことが
ひとつの大きなテーマだと感じます。
自分を抑えこんで、周りの目を気にして生きることほど
不自由なことはないなって、つくづく思うわけです。
自分らしく「個性全開」でき生きてこそ
自分の可能性も、目の前の人の可能性も
思う存分発揮されると思うから・・・
そのため
人類共通、人が本当に本当に得たいものって??
人には個々に色んな欲求がある。
たとえば、何かで成功してみたいとか、親友が欲しいとか、信頼できるパートナーに出会いたいとか、いい就職先をみつけたいとか、お金が欲しいとか、生きがいが欲しいとか、旅に出たいとか・・・
それらは、まるで全く違うものを「得たい」と思っているように見えているけれど・・・
欲求の根っこ根っこをたどっていくと
人は、常づね、生きてる時間の中で「豊かな気持ち」⇨「愛」を味わ