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人生すごろくを始めたアラフィフ主婦のリアルドキュメンタリー

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記事一覧

2024年の活動のお話。

2024年の活動のお話。

今後の星読みのことや、アラフィフのつぶやきは
アメブロの方に書かせていただくことにしました。
※これまでの、noteの記事は、このまま置いておきます。

今年は、長い間移動しなかった星たちが、大きく動く年。

変わらざる負えなくなる人
変わりたくなる人
一杯出てきそうな予感。(私も含む。w)

そんなわけで
昨年より、さらに、目的を明確にしながら
パワーUPして活動していきますよ。

星読みの活動

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長期帰省していた息子が、もうすぐ帰る。

長期帰省していた息子が、もうすぐ帰る。

大学生活初めての夏休み、我が家に長期帰省していた息子が
明日、一人暮らしの家に帰る。

やっぱり、家が明らかににぎやかだったから(おしゃべりな息子なので、(笑))いざ帰るとなると、寂しいという感情があふれてくる・・・
半年たって、もう子どもと離れて暮らすことに、自分は慣れたと思ったんだけどな^^;

また、それぞれの人生を個々に楽しみ、個々に頑張ろう!
と、自分に言い聞かせてるところ。

そういえ

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自信なんて持てなくても充実した人生はおくれる。

自信なんて持てなくても充実した人生はおくれる。

自信なんて、数値化できるような確かなものでもないし、簡単にブレるし、
だったら、そこに囚われないで、生きたほうが楽だなぁって思う。

自信なんてもてないままでいいから
今の自分にできること、今、やりたいことを、ひとつでもいいから「全身全霊、全力」で、やってみたらいいんじゃないかな。

「今」目の前のモノゴトに、自分のエネルギーを全集中すれば、人生が何倍も充実していくし、そもそも「自信」があるとかな

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自信がないままでも行動できる自分になるためのコツ。

自信がないままでも行動できる自分になるためのコツ。

「確固たる自信」なんていうものは、どれだけ経験を積みねようとも、今までに体験したことのない試練に出会えば、簡単にグラグラしてしまう。

だから「自信がある」って言う状態は、絶対ブレない自分って言う意味ではないんじゃないかな??

たとえ、転んで傷ついても、自分を励まし続け、また元気になったら「前」を向いて動きだせる自分であれること、それが「自信」の本質だろうなって思ってる。

私の場合、やりたいっ

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自分の「殻」を破ってくれる出会いとは。

自分の「殻」を破ってくれる出会いとは。

自分の生き方や考え方の「癖」って、ずっしりと根深く染みついてる・・・

たまに、何年も似たような景色や感情を味わってるような感覚に陥ることがあるんだけれど、そんなときは、自分の「癖」が「足かせ」になってるなって感じる・・・。

人は、なぜその「癖」をなかなか手放せずに、とどまってしまうのか?といえば、無意識にも、自分にとって、安心で安全なものだと感じてるからだ思う。

・・・そこには「傷つきたくな

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やりたいことをやるなら、やっぱり時は今。

やりたいことをやるなら、やっぱり時は今。

人は、自分の人生にはリミットがあることをすぐ忘れてしまう。

私は義理の両親と10年お隣同居してて、2人とも80代近くになってきて・・・

2人は趣味もあって日々楽しんでいるし、元気なほうなんだけれど、年々、着実に、老いているのは感じてて、最近は、やれることにも制限がではじめている・・・

義理の両親には、今、若いうちに(アラフィフは若いうちに入るらしい)に楽しんでおきなさいよ!やりたいことやって

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メンドクサイっていう気持ちに打ち勝てる方法をみつけた。

メンドクサイっていう気持ちに打ち勝てる方法をみつけた。

メンドクサイ・・・といって気分に流されているうちに、自分の理想から、かけ離れて行く現実がつみあがっていくリアル。

でも、私の中で、その「メンドクサイ」と言う気持ちに打ち勝てる方法をみつけた。

それは、生きる上で、自分にとって大切だなと思うことを明確に明確に思い浮かべ、心に刻むこと。

私にとって大切なコトは・・・

・健康
・家族
・人間関係(心ががつながる友達や仲間)
・暮らし(お金)
・生

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好きなことを仕事にしたくても、うまくいかない時。

好きなことを仕事にしたくても、うまくいかない時。

好きなことを仕事にするって、一度はあこがれるんじゃないかな。

でも、うまくいかないことが多い理由は、才能のあるないとか、努力したとかしない以前の問題で、その願いがダミーの場合が多いからだろうと感じてる。

人がダミーの願いを創り続けて疲弊してしまう理由は、
その根源を深く深くたどっていくと、結局、自分への「無価値観」にたどりつく。

だから、自分が欠けた存在(価値のない存在)で、その価値を見出す

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保育の仕事をやめたのに、またもどることになったわけ。

保育の仕事をやめたのに、またもどることになったわけ。

私は、4か月前に保育の仕事を思い切ってやめた。それなのに、保育の仕事にまた戻ることになった。(新しい職場だけど)

わたしは、どんな仕事がやりたいか?はよりも、この先仕事を通じて「どんな体験をしていきたいか?」を軸に考えながら、日々過ごしてたら、保育の仕事に戻るという選択肢にたどり着いた。

今の自分にとっては最善な選択であり、ベターな選択肢ともいえる。

でも、今を最終のゴールとも思わずに、より

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「やりたいこと」は見つけようとするもんじゃないのかも。

「やりたいこと」は見つけようとするもんじゃないのかも。

大人になるまでに、「社会の中で幸せそうに生きてるひと」を知らず知らず、ロールモデルにしながら、生きてきた気がする。

だけど、そのひとたちを真似て追いかけてみたとしても、自分とその人たちは性格も、生まれ持った可能性(才能)も、全然ちがうわけで、思うような未来もならず、結局、私がやりたかったことってコレなの??って、疑問に思うことが多かった・・・

これまでを、よくよく振り返ってみると、自分の頭の中

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夏至のエネルギーに背中を押された。

夏至のエネルギーに背中を押された。

人といると楽しいし、刺激的だし、成長しあえるといういい側面が一杯あるんだけれど、、、

人にばっかり会ってると、知らず知らず、相手に気を使っていたり、相手に合わせたりして、それによって、自分がどんどんズレたりブレたりしまうことがある。

だから、時には「ひとりになること」が大事で、それは本当に自分を大切にする時間になってくれる。

ひとりになることは(心が病んでいないのであれば)自分を追い込むこと

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空の巣症候群だったアラフィフ主婦が「ぼっち遊び」が上手になったわけ。

空の巣症候群だったアラフィフ主婦が「ぼっち遊び」が上手になったわけ。

友達はいたほうが人生豊かなのかもしれない。

でも、友達がいなくても「ぼっち遊び」が上手になれば、それはそれで豊かな人生かなと思えるようになった今日この頃。

私は、人見知りではないけれど、ひとなつっこくはないので、友達になるまでに(心を開くまでに)時間がかかるから、腹を割って話せる「友達」と呼べるひとは少ない。

春に、息子が家から巣立ったときに、寂しさに襲われて、心空っぽになっていたんだけど、

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「専業主婦をなめるなよ」って思っている話。

「専業主婦をなめるなよ」って思っている話。

20代~30代のころの私は(子どもが7歳くらいまで)専業主婦をしていた。

そして、アラフィフになった私は、一旦就活をやめて、スキをカタチにしはじめているところで、久々の専業主婦をやっているとこ。

専業主婦をやってる…と言うと、仕事と家事を両立している主婦層に「暇でしょ?」「いったい1日なにしてるの??」って言われてしまうことにハタと気付かされる・・・

専業主婦って、こんなにも、なめられてしま

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#わたしの習慣「朝散歩」

#わたしの習慣「朝散歩」

夫の病気をきっかけに、アラフィフ世代は体の節目だと気付かされ、健康な体があってこその人生だなって改めて思ったり。
そんなこんなで、私も運動するのが「習慣」になった。

「運動」というと、ハードなものに取り組まなければ効果がないような気がするけれど、結局、苦痛だと思う事は続かない。

だから、まずは軽く「朝の散歩」を習慣にした。

私が朝の散歩に出かけるのはAM6時。

まだ外は、しんと静まりかえっ

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