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窓のない古民家 一体誰が住んでいたのか
この3日間、めったに泊まれないような家に泊めていただいた。
いわゆる、古民家をリフォームした家。
広い土間がある、昔の商家の姿をかなり残した家。
素晴らしい仕上がりだった。
自転車なんかもおけちゃうくらい、玄関は広い。
そして、当時のガラスがとにかくうまく残されている!
あ〜 こういう改装やりたいなぁ。こういうところに住みたいなぁ!
と思う仕上がり具合。
おうちは、海から10分もしない所に
体調を保つために 前向きに
昨日は、午前中、おじいちゃん2のところに顔を出した。
96になったおじいちゃんは、少しずつ体力が落ちている。
まだ、歩けるようになるにはちょっと時間がかかりそうだ、
とおじいちゃん。
ちょっと体調が整わなくて、歩けなくなってしまったけれど、
リハビリを続ければまた歩けるようになる。
おじいちゃんの口調からは、そんな気持ちが伝わってきた。
リハビリをしてくださった方のお話を聞いていると、
状況はもう
ミシンにまつわる素朴な疑問 誰か教えて〜
ど〜もミシンの調子が悪い。
糸調子をいじっても、引き連れてきれいに縫えない。
ので。
一度やってみるとよいとミシン屋さんで勧められた
オーバーホールなるものを依頼してみた。
ら。
電話がかかってきて、
オーバーホールをすると、買った以上のお金を払うことになる
という。
もう、いくらだったのかも覚えていないんだけど、
オーバーホールの値段が2万弱だったことを考えると、
きっと、1万チョットのものを
癌治療をしないという選択
花咲癌だって
エリちゃんからそんなメッセージが来たのは、
母の膵臓癌がわかる前後。
3年半ほど前だったと思う。
母は膵臓癌のステージ2。彼女は乳がんのステージ4だったのだろう。
母は89。エリちゃんは45か6だったのではないだろうか。
この二人の共通点は、いわゆる癌治療の全面拒否というところ。
目的も、方法も全くちがうけれど、
文字通り命をかけて、治療を拒否した二人。
前にも書いたけれど、私はス