記事一覧
バリ島は死にかけている
どうも、ベロニカです(@verodesu)。
去年の5月に、5〜6年ぶりに久々にバリ島を訪れた。忘れられた3年と言われるコロナ禍もあったため、数年訪問出来なかったバリ島をとても楽しみにしていた。
初めてこの島に来た時、タクシーに乗り、ドライバーとの会話が楽しすぎて彼の笑顔をいまだに忘れそうにない。この人だけかと思っていたら、島の全ての人たちが同じような、愉快で親切な人たちばかり。みんなの笑顔が
【ケニア】サンブル族とのクリスマス
「地方の視察行ってきて!」とお願いされて「了解です!」と喜ぶ私がいました。
まずは、ケニアのあっちこっちを詳しく調べてみました。調べ過ぎた結果、簡単なメモだけで90ページ以上の資料を作ってしまいましたw 書き出したら本を出せるかもしれませんw
そして、決められた時間と予算によって、最初は、ナイロビから車で6時間ほど離れているサンブル地方へ行くことにしました。
サンブル地方のメインの目的は、
ケニアに行くことになったお話
ケニアからどうも!ベロニカです。
はい、ケニアです。
実は、入国して5日間も経っているのに未だに実感がないのは本音。不思議すぎる。
と執筆を始めた頃に書きましたが、数か月経ってやっとこの記事を公開することにしたのは、ここだけの話w
それでは、どのような経緯でケニアに行くことになったかとお話させていただきたいと思います。
とある時に、友達のInstagramである募集投稿が流れてきた。
1~
シェムリアップのおすすめグルメ
どうも、ベロニカです。
成長も刺激もないバンコクに飽きて病んでしまい、新しいことを求め旅立ち、カンボジアのシェムリアップへ向かいました。
最初は2週間だけ滞在してからカンボジアの別のところへ行こうと考えていましたが、シェムリアップとその人たちに魅了され、気づいたら沈没してしまっていました。そして30日間のビザという制限さえなければ、多分そのまま住んでいたかもしれませんw
カンボジアの第二都市
Kindle本を出版しました!
ベロニカが発信したツィート100選をまとめた書籍です。
記念すべき日なのでキャンペーンを実施させて頂きます。明日の16時(日本時間)までには無料で読むことが出来ます。
レビューなどをお願いできればと思います〜
よろしくお願いします!
陸路でバンコクからカンボジアのシェムリアップまで行ってみた
どうも、スロバキア出身のベロニカです。
タイに約4年住んで、刺激がなくなり成長が止まり、その分甘えてしまったと感じたから、刺激と成長を求めて旅へ出ることにした。
バンコクからカンボジアの二番目に大きな町であの有名なアンコールワットを誇るシェムリアップへ陸路で行こうと思い、ギリギリのタイミングで車と宿を取り、リュックだけでバンコクにバイバイした。
いや、私の旅はバンコクで始まった。
コロナ禍
宇宙旅行を通して悩みや不安を捨てよう、という見えてきた未来
みなさん、別れた時、どのように立ち直るのでしょうか?
辛くて、悲しくて、頭で理解していても、心が追いつかない時はあるでしょうね。
その時、みんなの対処法はそれぞれだと思うけど、唯一共通しているところが「なるべく速く元気で前向きな気持ちになりたい」というところであろう。
振られても当然、好きだった人にバイバイ言うのも決して簡単なことではない。氷でできている心さえなければねw
こんなことを書い