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怒涛の『イーロン・マスク(下)』❶26ページもメモ書きしてしもうた真面目か私の巻
『イーロン・マスク(下)』をオーディブルにてやっとこさ聴き終えた。ネタバレあり注意。
と、長くなったので❶❷に分けました。人物のセリフは河内弁、大阪弁に脚色してます。
上巻感想書いた前回記事↓こちら。この時は知らない単語をササっとメモ書き検索しながら聴いたわけだが
下巻配信を待つ間(オーディブル関連の方へ。シリーズものの配信待ちはツラいです、一気に出して欲しいー🙇)シニアでも少し考えた。
久しぶりにバレエを観た。熊川氏率いるK-バレエ団の『ジゼル』数年前から密かに推す【その昔、少女漫画にいたよな王道をゆく王子】ジュリアン・マッケイ君がゲスト出演だったから。
体調すぐれず塞いでいた気分が一気に華やいだ。目の保養って👀大事だぁチケット買ってくれた夫にも感謝、久しく笑。
ニック岡井氏ソウル・ステップDVDとBEGINのマルシャショーラCD
【1966年、ファンキーブロードウェイという名のソウル・ダンスが初めて日本上陸。
〜略〜
これはソウル・ダンスの歴史そのものといえるニック岡井自らディレクションをした唯一のソウル・ダンス/ソウル・ステップ教則コンテンツなのです!】
Amazonから届いたDVD『60・70年代のソウル・ステップとソウル・ダンス』にはそんな心踊るガイダンスが書かれていた。
ニック岡井さん(1947〜2007)DJ
『菊次郎とさき』(北野武、2001年、新潮社)を読んであるいは聴いて【少しネタバレあり】
ビートたけしさんが家族について書いたものだ。菊次郎がたけしさんのお父さんで、さきはお母さん。ドラマも観てなかったし、本もたまたま出会わずにきた。
最近、本はもっぱらオーディブルなので画面に紹介されてたこの本を軽くポチった。らば、えら号泣😭してしもうた。寝る前だったから(外でなくて)良かった。
エンタメで感動、涙するときって、じんわりウルウル型とあれよあれよボロボロ型がある。これはあとの方だ。