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自己紹介やこれからやりたいこと
ある日ふと知って読み始めた岸田奈美さんの記事が面白くて、
それを目当てにnoteに登録しました。
そして、おすすめにあがってくる記事を読んでいるうちに。
なんだか自分も何か書いて見たい気持ちになりました。
でも何を書こう?誰にも読まれないかもしれないけど。
SNSには共感できるコンテンツが溢れていて
そこには数多のいいねやコメントがついていて
それならば逆に自分が考えていることも他の人と同じだ
ワーママの気になる病児と仕事のこと。ひどくなる前に一旦休んでしまう。
連休明けが雨。今日は子どもたちも学校に行くのが憂鬱かも知れない。
さて、そんな我が家の下の子は、早速保育園をお休みした。
熱がなくても休むの?風邪でも元気なら保育園へ預けてしまうけど、もしかして、熱が出るかな?しんどいかな?と思うときは、ひどくなる前にまず休む。これを「家で様子見休暇」としてできるとき実践している。
理由は、風邪だけど、なんとなくだるそうにしてるようで気になるからだ。熱はない
子どもの成長記録。息子に夫婦喧嘩のアドバイスを賜る。欲しがり屋さんとすごい営業マンについて。
連休が終わりまた毎日が始まる。
今日は思ったことをつらつらと。
昨日は連休最終日だと言うのに、夫の怒りを買って家庭内の雰囲気は最悪。
そんな時、7歳息子が口を開いた。
「ママのこときらいなひと〜」
夫が乗る。「はーい!」
イラッ、とする私。
「ママのことすきなひと〜 はーい」
息子の小さいながらに心強い声が聞こえてきた。
はぁ、もう7歳なのにまだまだ息子が可愛くてそんな自分が情けなくて泣け
ワーママと専業主婦、子持ちと独身…当事者同士は別に対立してなくてもなぜか対立構造ぽくなるのがあやしい。
久しぶりにXを開いたら「専業主婦」がトレンドに…
なぜそんなことに!?
正確に理解できていないけど、どうやら専業主婦と正社員で働く妻で生涯年収が億単位で違うとの試算が出てるとかなんとか…これで専業主婦がやり玉に上がってるとか…?!
つい最近「子持ち様」と「その皺寄せを受ける独身」の対立が世間を賑わせていたような気がする。
こうした「評判」で足の引っ張り合いに巻き込まれるのは、なぜか女性な気
大企業ワーママの王道キャリアを横目で見て思うこと
以前、ワーママでもキャリアアップについて深い悩みの谷間に落ちていなさそうな人たちのアウトラインを書いてみた。
最近、「これがワーママキャリア強者なんだろうな」と思う王道タイプの事例を見かけたのでまとめてみることにした。
王道キャリア系ワーママの作られ方有名大学理系院卒で外資系の大企業に新卒入社。若いうちにもともとの付き合いのある方と結婚。
新卒から10年近くほど同じ職種で、大企業ならではのセ
小1の壁を振り返る。在宅勤務中に子どもが帰宅する日々をどう過ごしていた?
今年の春で我が家の長男は2年生になった。
命からがら小1の壁を通過して、どうにか在宅勤務でも落ち着いて仕事ができる他、週2くらいなら出勤も問題ない体制ができた(必要ないので結局在宅勤務ばかりしてる)。
ここまで長かった…
こうなると昨年度の大部分は「いったん息子の小学校からの帰宅を家で出迎える」生活をしていたことにビビる。
インターホンに応答しドアを開けて、着替えやおやつを見守り宿題をさせ
ワーママは見た!30代の悩みと違和感を押し込めないことの大切さ。
多くの女性が30代のキャリアでは心が揺れる、と思う。
結婚や出産がチラつき、かっちり引けないタイムライン。
その横で目立つ同年代の男性たちの活躍。
漠然と40歳を節目にあれもこれも片付いたらいいな、と思うも、何も集結しないような予感…
どの仕事をする?
どんな仕事をしていく?
子どもは?何人までがんばる?
配偶者のキャリアプランと住まいは?
子どもの保育園は?学区は?
男性の道は一本道に
子どもに教えられたこと。私ったら、いつからこんなにつまらない大人になったんだ?
以前、小学生になり「何かを書く」機会が頻繁に訪れる息子が、てきとーになんか書くのに苦労しているとこぼしていた。
自分が本当に言いたいこと、そんなコアな場所に辿り付く必要はないから、とにかく「書ける」こと書いちゃいなよ、作家にでもなったつもりでさ〜、というのが当時の願いだった。
しかし、人の心とはそんなに単純ではないのである。
とある休日。
息子の塾の国語の宿題に付き合っていた。
国語の問題、
子育て日記。子どもを成長させてくれる先生たちから学べること。
家ではまるっきりだめなことも、外ではきちんとやってきてびっくりすることがある。
こりゃあかん、そう思って送り出したらできるようになって帰ってくることがある。
えええ?
え?
先生、どうやってるんですか?!
そういうことがよくある。
指導内容のプロであることはもちろんかもしれないけど、そうした分野の違う先生たちを何人か見て来てある共通点に気づいた。
あくまでも、我が子の例だけども、この少