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#スポーツ
「スポーツ」観戦してたらアスリートキャリア支援に思考が跳んだという週末の話【キャリコンサロン編集部】
皆さん、こんにちは。
じゅんじ@50歳からのキャリアコンサルタント です。
キャリアコンサルタントの世界をnoteで明るく楽しく共有させていただいてます。
キャリアコンサルタントのコミュニティ「キャリコンサロン」のnoteマガジンに参加しております。
今回のお題は・・・
あれ?
「スポーツ」!
完全に勘違いしてました・・・
ネタの仕込みをしてたのは来週のテーマでした。
という訳で、今週
ラグビー選手の安全に貢献するホークアイ
ソニー広報部のRNです。
日本で開催され、日本代表の初めての決勝トーナメント進出もあり、非常に盛り上がった前回のラグビーワールドカップから早4年。今年9月にフランスで開催されるワールドカップも、日本代表の躍進が期待されるところ!……ですが、今回はそんなラグビーで、ソニーのグループ会社Hawk-Eye Innovations(ホークアイ)が提供している、選手の安全に貢献するサービスをご紹介します。
「底辺製造機」の側面を持ってしまっているスポーツの現状の構造
スポーツ選手の引退後や現役中であっても待遇は多くの場合厳しい。これはもう説明不要であろう。プロどころか実業団や、スポーツ推薦であっても一旦スポーツを離れると厳しい状態に絶たされがちである。それでもスポーツだけに入れ込んで引退前後で詰んでいるか、崖っぷちの人が後を絶たない。
ご存知のように多くのスポーツ、多くの人にも身近であったと思われる小中高の部活等を見ていてもわかるように、彼らはサボっていたわ
「30代フリーター」から始まるアスリートの引退後・セカンドキャリアについて
アスリートの引退後・セカンドキャリアはたびたび話題になる。引退した人はみな、コメンテーターや監督になっているような錯覚に陥るのは、メディアで取り上げられるのがそういう人のみだからである。実際には本当にごく一部の宝くじを当ててしまったような人だけである。(それでも騙されたり、破産する人が多い傾向のようだが)。
大多数の他の人たちはどうなるのだろうか?見ていこう。
「スキル」を生かすアスリートが日
現代のアスリートと古代ローマの奴隷・剣闘士の類似性 -歴史的な背景から-
心のスイッチを切ってスポーツに広く関係する事柄を考えるシリーズ。今回はアスリートと奴隷の類似性である。
スポーツの語源が遊び・余暇を意味するラテン語の「デポルターレ」であることは、最近ではよく知られることとなった。しかし一方で特に観戦を含めるようなスポーツ選手の歴史や仕組みについてはあまり広く知られていないようである。
この記事ではスポーツ選手(アスリート)や関連の興業的な側面に注目して考察を
スポーツ選手/アスリートを支援することが抱えている危険性
「アスリートの支援を!」というのはよく聞くフレーズである。しかしながら、現状の仕組みを冷静に考えると、盲目的な支援はアスリートやスポーツ選手の人生や将来を自ら閉ざす方向に頑張らせている可能性がある。この点についてまとめておく。
身体能力は衰えるスポーツ選手の現役の時間は短い。例えば年俸が億を超える、少なくとも数千万円は超え資産形成が出来るほどの規模であればスポーツだけを頑張ってもどうにかなる可能