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《保証は大事》修理されて返ってきたノイキャンの話
去年の夏場には完全に使えなくなってしまったSONYのノイキャンワイヤレスイヤホン。
私は薬で頭がぼんやりしているなか、ゴソゴソ部屋の整理整頓をしていました。
(無意識でも掃除しちゃうタイプです)
するとSONYのノイキャンを買ったときの「3年間の(任意)保証」の書類(レシート)が出てきました。
……ん?
しゃんにぇんかんは…直してくれるってこと?
かにゃ?
よくわからないので、「◯マダデン
多様性ブームが「ただのラベリング」で終わったら…淋しい。
(※この文章で不快になる方もみえるかと思います。あくまで、私が感じたことを書いたものです。この文章はとても長いこと、お伝えしておきます)
世の中には色々な病気や障害を持った人がいる。
私もその一人。
私は障害も病気も変わった経緯も持っているものだから、
『あなたもわかるでしょ?
私は〜障害の人とは違うのよ!系文章』
に接すると、どっと疲れてしまう。
悲しくなってしまう。
だから読まないように
変装グッズがメンタルダウン時に有効だった話。(そこから考えた❝販売するということ❞編)
私の身の回りにあるものは、私自身が感覚過敏であるから自作した服だったり、枕カバーだったり、鼻だけマスクだったり『オリジナル』のものが多いんです。
一時期は、敏感な人に向けたハンドメイドマスクなども試作してみたりしましたが、裏地がシルク100%表地がコットン100%。
肌に張り付かないように中にプラスチックワイヤーを通し、口元に空間を作り………
カラーも優しげな刺激の少ないカラーリングを考えて…
変装グッズがメンタルダウン時に有効だった話。(実体験編)
私は精神障害者保健福祉手帳2級所持の虐待サバイバー、実家から避難してきた『よにげもん』です。
常に半分変装みたいな姿で生活しています。
夜逃げ当時の私はイヤイヤ変装していたのですが、今年の花粉シーズンに追い打ちをかけるようにPTSDが悪化し身体まで悪くして、外を歩けなくなりました。
すると、ご近所さんがやってきて言いました。
『外に出ないともっと悪くなるから、リトルウォークしないとね』
うん…
《サバイバーから見た》noteのよさ。[改]
※前記事より加筆しています。
これは『虐待サバイバーnoterとしての私の記事』を読んでくださる方に前々からお伝えしたかったことです。
noteのよさは『読む側に選択権があるところ』だと思う。
私自身、似たような身の上のnoterさんの記事を読んで『励まされるとき』もあれば『完全沈没』するときもある。
読めそうになければ、読まない。
本当に辛いときは『フォロー』を外すこともある。
涙が止ま