-13㎏ダイエット

「なんでこの仕事にしたの？」

よくご質問いただく

きっかけは、【ダイエット】

運動量がかなり多い部活をしていて
いくら食べても太らない。
筋肉が程よくついていて、
身体について悩んだことがなかった。

そのはすが、部活を引退した時
みるみる太っていく自分

糖質制限、◯◯ダイエット、半身浴、ランニング、運動器具、倒れるほどの食事制限

どんなことをしても太っては、痩せて
体重が減らない。

手の魔法

「かれんちゃんは、魔法使いみたいだね。」

あるお客様の言葉。

表現力が愉しい方です。

そのお言葉に、

私は「 確かに！ 」

自画自賛です。笑

マッサージするだけ。
その時楽になったらいい。

それなら他のセラピストさんに
お願いしてもらって。

替えのきかない自分自身のカラダ。

自分を知ってあげる、
向き合い時間を大事にしている方。

人への思いやりも
自分への思いやりも大切にし

静寂のひととき。

beautyworld IN 東京

beautyworld Japan TOKYO
行ってきました！

東京に行く予定と
美容商材見本市の「beautyworld」が
偶然重なってて。

導入検討中の商材のブースを
いくつか見て。

モデルさんやインスタグラマーさん
芸能人や著名人の方
来場者さんもすごい人の数でした！

新たに気になる商材も見つかって

個人的には
野菜のプロテインが気になるところ…。
最先端トレンド
楽しかったで

自分にも優しく

頼るのが苦手だったり、

甘えにくい、責任感が強かったり。

我慢することが多かったり、

自分でどうにかしてみようと
がんばり屋さんだったり。

自分の心を置いてきぼりに

誰かの為にって

心配りや気遣いが出来る人。

そんな方ほど

「自分に優しく」

自分を癒す、誰かに話す、
たまには頑張らない日を
無理やりでも、つくってあげてほしい
と思ってます。

「休む」ことも
また頑張る為の仕事の

言葉は道具。

「言葉」って

その人の「人柄」を表すモノの１つ。

どんな言葉を使うのか。

「心の余裕」
「人に対する接し方」「育ち」
「周りの人」「環境」「過去の経験」
「知能」「性格」　など

このようなものが見えると

私は思ってます。

本音と建前

相手との関係性にもよりますが。

言葉は、人間関係を構築する道具。

「良い人間関係」にも
「良くない人間関係」にも

たった一言の使いこなしで
変わっ

得意なお悩み「肩・首・目」#セラピスト

私のマッサージ

得意なというか、好きなんで

あれもこれもなんですが。

1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11…

多分30ー40ぐらい？

数えると細か好きるけど

それぐらい

肩首のマッサージの種類の中から

ぴったりのものチョイス。

クリエイティブなトリートメント

お客様からは
「こんなに肩首解してもらえるの初めて。」
とか
「首が長くなった気がする。」
とか
「何かが取れ

お客様からの嬉しいお言葉

長年のお付き合いのある
お客様

こんな嬉しい言葉をいただいきました。

「かれんちゃんのマッサージって他の人と何か違うよね。身体が安心してるというか、身を任せれる。」

私がぺーぺーの時から
指名してくださって
ほんとうに感謝。

身体のハリ感や場所、温度
感じる身体の調子に合わせて。

いつも同じトリートメントじゃなくて
その時の状態に合わせて。

基本のベースに
指圧、リンパマッサージ、スト

甘いものが辞められない。「人工甘味料」の罠

「甘みの沼」から抜け出すために

甘いものを食べると、

脳は「快楽中枢」と呼ばれる部位を刺激
「ドーパミン」という神経伝達物質を放出します。

これが、「幸福感」や「満足感」につながるのです。

(甘味は脳から幸せホルモンを分泌するとよく言うのはこれ。)

しかし、人工甘味料は
「天然の砂糖以上の強力な甘さ」を持っていて
脳を刺激しすぎる可能性があります。

1. 人工甘味料の依存性

人工甘味

持病とこれからの私

ダイエットをテーマに始めた
このブログ。

正直なところダイエットが行き過ぎた
10代からの自分の病気と
悪戦苦闘して、
向き合うためだったのが始まり。

「摂食障害」

全国で20万人以上

難病指定されていたが対象外になった
摂食障害。

食は大好き。

ただ、精神状態によって
偏りが出てしまうのが現状。

エステティシャン、セラピストということもあり
食べ物の栄養素をかなり意識する。

太っ

一緒にトリートメントを「愉しむ」

お客様のトリートメントメニュー
一緒に考えるのが好き。

カウンセリングは大事にしたい。

足の先から頭の先まで
全部したい。
150分ぐらいはほしいです。

背中側だけ。
頭だけ。
顔だけ。

時間が許すなら
全部してあげたい！

身体は端から端までリンクしている。

お話から
お悩みから

ぴったりなメニューを考案して。

それも私の楽しみ。

自分と向き合うように
「身体が巡っている」という

手に愛を

さまざまな仕事がある中で

目には見えない無形のサービスを売る。

お客様のお悩みに寄り添い
必要な知識を深めて
サポートさせていただくサービスを売る。

目に見えるモノではないけど

お客様と二人三脚で

健康に、美しくなる。

心も磨かれる。

セラピスト・エステティシャンの仕事。

肌に直接触れる

手から伝わる

愛や労りや思い。

自分時間を削ってでも
誰かを守る、支える人。手を取り合え

脳内麻薬「ドーパミン」の罠

やめたい…。と思っている物事。

例えば、

ギャンブル、アルコール、ゲーム

ついつい時間を忘れて没頭してしまう経験、
誰しもがあるのではないでしょうか？

実は、これらの行為

脳内麻薬である「ドーパミン」の罠に
ハマっている可能性が高い。

Q.ドーパミンとは？

脳の「報酬系」と呼ばれる
回路に関わる神経伝達物質。

・快感
・喜び

例えば

・ギャンブルで勝つ
・お酒を飲む
・ゲーム

よく聴かれること

職業病なのか、癖なのか、趣味なのか。

何でもいいけれども。

ONの日もOFFの日も
モノもヒトもよく「観察」する。

よくこれをやってしまうから
しょっちゅう、
目が疲れるのも事実。笑

あとは、
何を考えてるのか分からない
とも言われる。

私にとっては「ただの趣味」

『今どういう気持ちなんだろう。』
『なぜそれをするのだろう。』
『なぜこれを選んだんだろう。』
『どこに行くのだろう。』

約20年続けていること

ふと、さっき気がついた

私の習慣。

「学びを止めないこと」

始まりは、小学校低学年の頃。

好奇心旺盛な私。

「なんで？」
「どうして？」
「これなに？」

家族に聞きまくり

『なんでなんで星人』
と家族から呼ばれていました。

「なんで、そんなことが気になるの？」
「変な子ねー。」

と言われても

止まらぬ「好奇心」と「探求心」

家族もお手上げだったのだと
今なら思う。

「気にな