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#イラスト
妹が産まれる少し前。1歳半だった私がストーブに新聞紙を突っ込んだ。
姉の妹だった私は、妹の姉でもあった。3姉妹の真ん中だから。
前回のnoteに、息子を通して思い出した、幼い頃の姉との間での切ない記憶を書いたら、読んでくれる人、共感してくれる人がたくさんいた。それぞれの兄弟姉妹エピソードを語ってくれたりもした。
その中で、まさまささんは、お兄ちゃんという立場で私のnoteを読み、そして、思い出したくない過去なのに鮮明に覚えているという、弟さんとのことをnote
自分が自分らしくいない限りは自分を必要とする人に出会えない
これは僕の信念の1つだ。
例えば僕が何かを発信したとして、誰かが僕の批判をしたするとする。
そこで発信する内容を変えたり、発信自体を辞めてしまったらどうなるだろうか。
まず、1つめに発信する内容を批判されない様に変えたらどうなるかという点であるが、批判した人は満足して批判を辞めるかもしれない。ただし、その発信を受け取りたかった人が受け取れなくなる。そのうえ、自分が本当に発信したかった内
創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい②
みなさん、こんにちは。
今日は前回に引き続き、創作するという行為についての話です。
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前回は、予想に反してものすごい反響をいただきました。20いいねついたらラッキーかなと思っていましたが、公開後4800いいねをいただくという、異常事態が起きていました。
ビュー数も6万を超えている状態です。あの変なウサギが、日本のデジタルデバ
モンテッソーリ教育との出会い
藤井聡太七段、GoogleやAmazon創始者を育てたと、何かと話題の幼児教育、モンテッソーリ教育。
私もそのモンテッソーリ教育の大ファンですが、最初の出会いはというと・・・。笑
誰もが最初に出会いがあり、感じ方も人それぞれだと思います。でもよく知らないと、モンテッソーリ教育は難しいと思われてしまうこともあるのでは。実は、知っているだけで子育てが楽になるヒントがたくさんあるのです。
そんなこ