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センスはアーカイブの力に宿るという話
学生時代にクラスに一人くらい「センスが良い!」と思えるクラスメイトいなかったですか?当時はうらやましくも、少し悔しいという複雑な気持ちでその人を眺めていたような気がします。今でも自分の周りにはセンスが良い人がいます。そんな人になりたいですし、センスが良いブランドにMinimalチョコレートをしていきたいです。センスとはどう養うのか?をテーマに考えてみたいと思います。
センスが良いとは何かセンスが
デザインを学び社会に巣立つ人へ
美大や専門学校、その他の学び舎でデザインを学び、卒業し、社会に出ることになったみなさん、本当にこれまでよく頑張りました。
大学は学校や専攻などによって学ぶ人と学ばない(遊ぶ)人の差は激しいと聞きますが、デザイン学科を含む美大生の課題量は相当なもので、卒業した人は多少の差はあれど、とんでもなく苦しい夜を何度も過ごしたのではないかと思います。
本当にみなさんよくやってきたと思います。
そして辛いと
0→1フェーズにおけるプロダクトデザイナーのビジネスへの貢献方法
ごきげんよう!SmartHRプロダクトデザイナーのこぎそ(@kgsi)です。
SmartHRで2023年前半から開発に携わっていた「キャリア台帳」が、2024年2月8日についにリリースとなりました。
「キャリア台帳」は、SmartHRで収集した部署や役職、評価推移、スキルなど、タレントマネジメントに必要な従業員情報をまとめて確認できる機能です。今後タレントマネジメント領域を攻めていくSmart
N=1の「最高の体験」を考え抜くたった10秒の習慣とは
自分には、働き始めてから9年間続けているちょっとした習慣があります。それはユーザーインタビューをやった直後の10秒に、ある問いを自分に投げかけることです。
これだけです。チームで振り返りの時間が取れるときもそうでないときも、一瞬でいいので問いかけるようにしています。もともとは新卒の頃の上司でユーザー調査が抜群にうまい上司がやっていた習慣で、気づけば自分も9年間続いていました。
最近 X (tw
「習慣化」の鍵は、4つの傾向から自分のタイプを知ることらしい。
毎日コツコツと続けるのが苦手だ。
例えば、今月は「1日一回YouTubeで腹痩せ動画をする」と決めている。
その運動自体は続いている。珍しく。
ただ、実行したらスケジュール帳にシールを貼ろうと思っていたのだが、それはすぐに続かなくなった。
原因はいくつか思いつく。
手帳を出すのが面倒だとか、シールがもったいないと感じてしまったりとか。
そういうのを感じない工夫をすれば、多分もう少し継続でき
その状態のデザイン考えてなかった! UI Stackってナニ
アプリの画面をデザインする際、エンジニアさんに
「なにも登録データがない場合、どう表示しますか」「選択したときの状態ってどんなデザインですか」などと聞かれて
「ウワア考えてなかったすみません、今作ります。。」
(なんて自分はポンコツなんだ、、ウウウ)
と、なりたくないですよね。
UI Stackは👆のような状況を回避するのに便利で大事な考え方だと思ったので、言葉の意味を知らない方はぜひ読んで