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うつ病を診断する、たった2つの質問。
最近仕事がはかどらない。
ワクワクする気分がない。やる気が満ち溢れてこない。
こんな状態で、
今後満足な人生が送っていけないのではないか。。。
ひょっとしたら、
自分は「うつ病かな?」と悩んでいる方も多いと思います。
実際、うつ病は「心の風邪」と言われるくらい、
誰にでも起こりうる病気だと言われています。
今回は、「うつ病」を簡単にチェックする2つの質問をご紹介します。
後半は、精神疾患
【メンタルヘルス】メンタル回復期にスキルアップしようとして失敗した実例。(ちょっぴり成功例も)
僕はこの10年間、職場でのメンタル面での不調を抱え、休職と復職を数回繰り返してしまいました。
特に1回目の休職は、2年を超える長い時間が掛かるものとなりました。
その1回目の休職の回復期、
つまり、そろそろ「復職」という時期に、
「もう二度とメンタル休職なんかしないぞ!」
「ついでにスキルアップだ!」
と意気込み、勉強や資格取得に複数取り組んだことがあります。
その「失敗例」と「成功例」
【メンタルヘルス】僕のメンタル休職が遅すぎた話
今回は、僕が精神科の主治医から「休職」を指導された実例をお話します。
1.メンタル休職前 数年間の症状(休職前3〜5年間くらい)
「ぐっすり眠れない日々が数年間続く」
→明け方目が覚める、寝つきが良くないなどの症状が数年にわたり続いていました。
「仕事中、ずっと苦痛との闘い」
→仕事中はずっと「地獄だ拷問だ。でも我慢すべきなのだ」と常に自問自答している状態でした。
「どんどん痩せた」
・休
メンタルクリニックにかかるべきタイミングはいつなのか?
最近どうも仕事でやる気が出ない。
趣味を楽しめない。
笑うことが少なくなった。
よく眠れない。
食欲がない。。。
さまざまな不調を感じ、
ひょっとしたらメンタルクリニックで診察した方がよいかな?
でも、どうも行きづらいなぁ…
そんなふうに、迷っている方もいらっしゃるかと思います。
メンタルクリニックにかかるべきタイミングは、いつなのか?
この記事をご参考にしていただければと思います
ノルディックウォーキングの運動効果をまとめてみた。
1920年代、フィンランドのクロスカントリースキー選手たちが夏場のトレーニングとして始めた「ノルディックウォーキング」。
(アスリートのトレーニングなので、当時はポールを持って走っていたようです。)
ノルディックインストラクター歴16年の僕から、改めまして「ノルディックウォーキング」の効果をご紹介します。
1.ノルディックウォーキングの運動効果
(1)ふつうのウォーキングよりカロリー消費率が
「ノルディックウォーキングも、メンタル疾患にめっちゃ効く!」
僕が16年以上取り組んでいる「ノルディックウォーキング」。
ノルディックが「メンタル疾患にも効く」というお話をさせていただきます。
参考とさせていただいた出典は、樺沢紫苑氏によるこちらの動画です。
1.「運動はメンタルにめっちゃ効く!」【精神科医・樺沢紫苑氏】の概要
まずは、樺沢先生の動画の内容を、かいつまんでご紹介させていただきます。
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「睡眠・運動・朝散歩」により、ほぼ全てのメ
幸せに生きるなら。人生やり直すなら。「情報発信」から一点突破を。〜2023年12月16日「ウェブ心理塾」セミナーの感想〜
1.「ウェブ心理塾」2023年12月セミナーのテーマは“一点突破”
2023年12月16日(土曜)ウェブ心理塾のテーマは
“2024年に大ブレイクする! 情報発信「一点突破」セミナー”
でした。
https://e-ve.event-form.jp/event/67686/2312N
「ウェブ心理塾」は、ベストセラー作家であり精神科医の樺沢紫苑氏が主宰。
最先端の情報発信を学び、「小さなお
「本当にやりたいこと」って、なんだろう…「自己理解」から見えてきた、50代からの生き方。
最近受講し、無事修了した100日間の「自己理解プログラム」。
この結果から見えてきた、今後の生き方について簡単に概略をまとめさせていただきました。
「自己理解」って、どんなふうに進めればよいのだろうと思う方や、
「自己理解プログラム」の内容について気になる方に、ご参考になれば大変幸いです。
1.“自己理解”前段で受けた、ギャラップ社の「ストレングスファインダー」
“ストレングスファインダー”
【“本当にやりたいこと“実現を加速させよう】〜ウェブ心理塾2023年11月テーマ「輝く個性を発信する! パーソナルブランディング大全」
1.AI/ChatGPT時代を生き抜くための「パーソナルブランディング」
「ウェブ心理塾」は、ベストセラー作家であり精神科医の樺沢紫苑氏が主宰。
最先端の情報発信を学び、「小さなお山の大将」を目指そうという学びの場です。
https://e-ve.event-form.jp/event/5737/Nb1CgdUU
「情報発信でメンタル疾患を予防する!」をモットーに、大変多くの著書やインターネ