記事一覧
記事の目次、つくりました。
こんにちは、紗弥です。
突然ですが、記事の目次を作ってみることにしました。
今まで、
思ったことを思うままに書いた結果、いろんなジャンルの記事がごっちゃになってしまったので。
ざっくりと、どんな記事を書いているのかまとめていこうと思います!
◎サッカーについてここには、タイトル通り、サッカー素人のわたしがサッカーについて思うことが書いてあります。
主な内容は、
・サッカー観戦について
・
女でありたくて、逃げたくて。
「お前ってなんか女っぽくない」
「女として見れない」
数年前、高校卒業直前に、好きだった人に言われた言葉を未だに思い出す。
「女っぽくない自分」に囚われ始めたのは、この時だった、と思う。
***
中高生の頃、自分が女の子であることが嫌だった。
好きな色は青と言い、
ボーイッシュな服を着て、
ちょっと粗雑な言葉を使って、
恋愛なんて興味ないといろんな誘いを断って、
元々ドライな部分のある自分
《それでも、私は。》
#小説 #短編小説
返信が、来ない。
不思議なことは何もない。
だって私が返信してないのだから。
既読スルーされてる中、連投してくるような人じゃない。
***
きっかけは些細なこと。
昨日、電話中に喧嘩した。
喧嘩と言っていいかもわからない。
お互いが謝り続け、お互いに落ち込んでるんだから。
喧嘩とは言えないからこそ、とても厄介だ。
お互いに謝ったり、落ち込んでしまうと、本当に収拾がつ
わたしにココアは甘すぎる。
最近、カフェに入るとき、ココアを頼む。
ココアを飲もう!と思い、何を食べる時でも、何も食べない時でも、ココアを頼む。
ココアをめちゃくちゃ飲みたい!と思って、毎度頼む。
けれど、4分の1ほど飲んだところで、これ以上飲めない、と思ってしまう。
わたしに、ココアはめちゃめちゃ甘い。
正確には、今のわたしには、かもしれない。
昔はかなり好きだったのだから。
味が嫌いなわけではなく、むしろ好きなの
初デートの思い出がなくたっていいじゃない。そして、それから。
わたしには「ファーストデート」の記憶がない。
今お付き合いしている人も、昔付き合ってた人もいるし、異性と出かけた経験だってあるけれど、
全く、悲しいくらい、「ファーストデート」というものが思い当たらない。
誰と初めて二人で出かけたか、が思い出せないと言う意味ではなく(いやまぁ実際思い出せないのだけど)、
これこそがわたしの「ファーストデート」だ!と言える記憶は、どんなに思い返しても見当たらない