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エンドレスおはぎと祖父母の食卓
私は祖父母との食事の時間が好きだ。
その時間は愛おしさすら感じる。
祖父は一番おもしろい先輩経営者であり、祖母の知識は本のように私の世界を広げてくれる。
大学浪人時代、私は父の号令のもと祖父母の自宅に預けられた。
浪人の1年だけ、慣れ親しんだ関東から関西へと引っ越した。
引っ越し自体は苦ではなかった。
むしろ私にとって、祖父母宅こそが実家に近しい存在であったし、古の頃より二人が好きだったので
ガウディに学び、時を踏みしめる
時の中の自分
著者:外尾悦郎
1953年、福岡県生まれ。サグラダ・ファミリア聖堂彫刻家。京都市立芸術大学美術学部彫刻科を卒業後、中学校・高校定時制非常勤教師として勤務ののち、78年バルセロナへ渡る。彫刻家として認められ、アントニ・ガウディの建築、サグラダ・ファミリアの彫刻に携わる。2005年、アントニ・ガウディの作品群として外尾悦郎の作品を含む「生誕の門」と「地下礼拝堂」がユネスコの世界遺産に登
ガウディとサクラダ・ファミリア展
こんにちは、choco...です。
前回お伝えした通り、私はいま名古屋にいます。
だいぶと生活にも慣れてきて、やっと生活が落ち着きました。
名古屋の食事は美味しいものが沢山あり助かります。順調に肥えてきました。
今回はそんな名古屋でガウディ展が催されていると聞き、持て余した3連休にふらっと行ってきました。
私はどちらかというと絵画が好きで、あまり立体や建築物は観に行きませんが、気が向いたので。