内山祥子
ノートを毎日更新していますが、その他に独り言の様な日記の様な物を書いてゆきたいと思っています。 週一では書きたいのですが、最低でも月2回は更新しようと思っています。 子供の友達にお前の母さんへんなひとやなーと言われる頭の中を披露します。 宜しくお願いします。
SNSの所為で悪夢に陥った男の話です。
短編も短編、超々短編小説集です。
不思議な縁で知り合った男女の物語です、恋ってどこで感じるのかな？と考えて書いています。
我が家には雄三毛の猫のツナ君が居る。 この表現は正しくない、我が家はツナ君と暮らす為に夫と別居して、その後離婚した。 最も別居も離婚も前々から考えていたのだから…
結婚していた時期に仕事は好きだった、その時期は仕事は親戚の会社でアルバイトしかしたとこが無かったから、初めての経験は楽しいものだった。 代表の妻と言うので優遇さ…
咳が出る、喉が痛い、熱が出る、と言えば、昔なら風邪ですかねが普通だったのだが、昨今ではインフルエンザなのかコロナなのかと疑心暗鬼になる。 コロナという病気を初め…
母親というものは子供を支配するのか。 私の中にはそんなテーマがある、自分が娘という立場だった時期も有ったし、自分が母親という立場に為ってもそれは有る。 子供の立…
アメリカという国の指針にもう少し理性があった時に、中東はもう少し安全だったと思う。 これってアメリカだけではなく、ヨーロッパも日本も理性と知性を放り出したトップ…
家に籠ることが許されていると、家が好きな私は外に出なくなる。 年取った引きこもりと言われたらそうなのかも知れない、若くても年寄りでも、家から出ない人間のあだ名は…
昔から知っている洋服屋さんが古着屋になった。 今は３０過ぎの娘が、高校生の時期から通っていた洋服屋さんで、一時期店を閉めていた時期も有るけど、復活して違う場所で…
どうしたらいいか、彼女は考えていた。 彼が不倫したかどうかは如何でも良い、彼が不倫で騒がれて仕事が無くなる方が問題だった。 結婚する時に考えていた、誠実そうとか…
三女が引っ越してから、畳の部屋で寝る様にしている。 我が家には畳の部屋が2部屋あるのだが、三女の机がある部屋と寝る部屋だったので、その２つの部屋が空いてきたのだ…
先日はお風呂に行ったので、今日は家でのんびりしている。 昨日は4時間ほど人間が居なかっただけなのに、今日のツナ君は甘えん坊さんだ。 朝にご飯を食べたのに、人間が…
今日は次女が珍しく2連休で、「何処かに行こう。」と言っていた。 もう子供じゃ無いんだから、別に遊園地に行きたいわけでは無いよね、考えていたら、「温泉でも良いね。…
三女が引っ越して、彼女も大変だろうけど、2人で家事をするにも、お金の算段も２人だけ、大変なのを覚悟しなければ為らない。 「出来るだけ、コンビニとか外ご飯は止めよ…
昨日は電気の地産地消が良いという話を書いたのだが、今日凄いニュースを見つけた。 国産のペロブスカイト型太陽電池が２０２５年には発売されるそうなのだ。 凄い事にゃ…
昔から感じていた事なんだけど、何故小さいコミュニティで電力を供給しようとしないんだろう。 大変なのは解って居るけど出来る筈だし、それによって最終的には利益が出て…
真剣に勉強した事は無いが哲学は好きだ、どの位かと言うと、中高大学生の時期に、世界の名著を全巻買ってしまうほど好きだ。 大学も本当は東京の大学の社会心理学を学びた…
見つけた～、見つけた～、秘密の日記を見つけた子供の様にそう考えた、 彼女の隠してきた本音がある投稿を発見したのだ。 こんな事をしても、何も解決しないと解っていて…
2024年5月11日 19:42
我が家には雄三毛の猫のツナ君が居る。この表現は正しくない、我が家はツナ君と暮らす為に夫と別居して、その後離婚した。最も別居も離婚も前々から考えていたのだから、ツナ君が原因と言う訳では無い。それでも彼がきっかけになったのは厳然とした事実になる。何十年も住んだ家を離れて、引っ越しをして新生活を始めるのは勇気と気合が居る。ツナ君と一緒に住むという気持ちが後押ししてくれなかったら、今で
2024年5月10日 18:36
結婚していた時期に仕事は好きだった、その時期は仕事は親戚の会社でアルバイトしかしたとこが無かったから、初めての経験は楽しいものだった。代表の妻と言うので優遇されていたのかも知れないが、時間が無くて仕事が残っても、夜に働けばいいのだから、時間の調整も付く。子供が居ると、学校の行事やPTAなど出掛ける時間がある、それでも夜に行って仕事が出来るのは良かった。子供たちは夫に任せて仕事をしていて
2024年5月9日 17:59
咳が出る、喉が痛い、熱が出る、と言えば、昔なら風邪ですかねが普通だったのだが、昨今ではインフルエンザなのかコロナなのかと疑心暗鬼になる。コロナという病気を初めて知った時に、インフルエンザのちょっと酷い感じなのかなと考えていた。それがあれよあれよと感染が広がって、亡くなる人も出て、これは大変な病気だと認識させられた。私は子供の頃は気管支が弱くて、熱も週一で出していて（休みの日になると出た
2024年5月8日 14:59
母親というものは子供を支配するのか。私の中にはそんなテーマがある、自分が娘という立場だった時期も有ったし、自分が母親という立場に為ってもそれは有る。子供の立場だった時には、母に制限されているのがとても嫌だった。母にそういう話をするときっとこう言うだろう。「私は何にも制限して居ない、あんたが勝手に選んだことや。」そうなのだ、自分で選んだと言えばそれに反論はない、だけど自分の方向を
2024年5月7日 18:36
アメリカという国の指針にもう少し理性があった時に、中東はもう少し安全だったと思う。これってアメリカだけではなく、ヨーロッパも日本も理性と知性を放り出したトップが国の中枢に座ってしまっていると思う。スキャンダルで大統領を退任したクリントンの時代にオスロ合意が在ったのは憶えている。私は専門家では無いので、それは方向性として良かったのかどうかは解らない。だけど、今行われている虐殺は起り難
2024年5月6日 17:24
家に籠ることが許されていると、家が好きな私は外に出なくなる。年取った引きこもりと言われたらそうなのかも知れない、若くても年寄りでも、家から出ない人間のあだ名は引きこもりになるのだな。兎も角引きこもりでも良いじゃないとか考えて、今の所家に籠って生活している。家に居ついた時期に、娘には言われた事が有る、それは私の健康の話になる。「お母さん、家におってもええけど、身体の事考えてちゃんと運
2024年5月5日 14:34
昔から知っている洋服屋さんが古着屋になった。今は３０過ぎの娘が、高校生の時期から通っていた洋服屋さんで、一時期店を閉めていた時期も有るけど、復活して違う場所でお店をしている。娘に依ると、余り聞いた事の無いブランドだけど、一部には相当な人気があるブランドを売って居た。あくまで昔の話だけどね。「お母さん、フランクリーダーの服売っとんのやで、あそこ凄いわ。」そう言って教えて貰った気がする
2024年5月4日 18:22
どうしたらいいか、彼女は考えていた。彼が不倫したかどうかは如何でも良い、彼が不倫で騒がれて仕事が無くなる方が問題だった。結婚する時に考えていた、誠実そうとか真面目に仕事に取り組むとか云うのは間違っていなかった。それが不倫だって騒がれてしまった、不倫なんて仕事に差し障る事態は想定して居なかったんだよね。でも、結局この問題が解決しない限り、私達の生活は安定しない、きっと安定した生活が出
2024年5月4日 15:16
三女が引っ越してから、畳の部屋で寝る様にしている。我が家には畳の部屋が2部屋あるのだが、三女の机がある部屋と寝る部屋だったので、その２つの部屋が空いてきたのだ。今迄は畳の無い部屋にマットレスを引いて寝ていて、１人１人の部屋がある状態だ。畳の部屋は２部屋続き部屋で、障子で仕切ってある、昔の部屋の使い方を想像して作られたのだろう。三女が引っ越して、この２つの部屋の使い方を次女と話して、
2024年5月3日 17:17
先日はお風呂に行ったので、今日は家でのんびりしている。昨日は4時間ほど人間が居なかっただけなのに、今日のツナ君は甘えん坊さんだ。朝にご飯を食べたのに、人間が歩くと、ちょこちょこ付いてくる、「どうしたの？？」と聞いてみる。身体をゴツゴツ足にぶつけてきたり、ニャーと鳴いたりして、甘えん坊が過ぎる。お迎えする時に、猫は構われると嫌がる動物ですから、構い過ぎない様に気を付けてと言われたのは
2024年5月2日 17:13
今日は次女が珍しく2連休で、「何処かに行こう。」と言っていた。もう子供じゃ無いんだから、別に遊園地に行きたいわけでは無いよね、考えていたら、「温泉でも良いね。」と言い出した。それから２人で温泉を探す、四日市から日帰りの温泉と言えば、アクアイグニスなのだが、昨今ではスーパー銭湯も増えて、温泉施設も選びたい放題である。歩いて行けるスーパー銭湯とバスで行くのと、電車で行くので選ぶ必要が有って
2024年5月1日 17:15
三女が引っ越して、彼女も大変だろうけど、2人で家事をするにも、お金の算段も２人だけ、大変なのを覚悟しなければ為らない。「出来るだけ、コンビニとか外ご飯は止めようよ、お金も掛かるし、自分で作った方が美味しくなる。」次女が提案してきた。私も外ご飯が美味しくないと思って居たし、自分が居酒屋で仕事していた時も、これ出してるんだ～と云うのが在った。勿論、技術はあるし、考えて作ってくれているし、丁
2024年4月30日 17:37
昨日は電気の地産地消が良いという話を書いたのだが、今日凄いニュースを見つけた。国産のペロブスカイト型太陽電池が２０２５年には発売されるそうなのだ。凄い事にゃーと、記事を探し探ししているのだが、YouTube動画でしか見ていない。ちょっと前からペロブスカイトの話をする人は増えてきたが、実用化はまだ先で１０年くらい後だと言っていた記憶がある。それでも遅かれ早かれこれが使われれば、国産の
2024年4月29日 16:35
昔から感じていた事なんだけど、何故小さいコミュニティで電力を供給しようとしないんだろう。大変なのは解って居るけど出来る筈だし、それによって最終的には利益が出て来る筈なんだよね。結構な家の屋根に太陽光発電システムが乗っていて、四日市では小水力発電の実験も行われたらしい。三重県で言うなら、井村屋さんは確か昔に小水力発電をしていたんだよね、今は太陽光もしているみたいだけどね。国の電気自由
2024年4月28日 16:52
真剣に勉強した事は無いが哲学は好きだ、どの位かと言うと、中高大学生の時期に、世界の名著を全巻買ってしまうほど好きだ。大学も本当は東京の大学の社会心理学を学びたかった、親にその学校を滑ったら、女子大の文学に行く事を約束して、見事落ちて文学になった経緯がある。社会心理学と哲学では、きっとイモリとヤモリほど違うのだろうが、この際ちょっとした違いという事にしておこう。大学進学の頃、私は国文か社
2024年4月27日 18:20
見つけた～、見つけた～、秘密の日記を見つけた子供の様にそう考えた、彼女の隠してきた本音がある投稿を発見したのだ。こんな事をしても、何も解決しないと解っていても、彼女の本心を探すのを止められない。人間の本心なんて見ない方が良い、自分の本能はそう示している、だけど本能に従うのが正しいとは限らないじゃ無いか。自分にそう言い聞かせてみても、この時代SNSを見るのは止められない、見なきゃいいは
