charlie
登録から1年経ちましたのでジャンル別に区分しました。
離婚・婚姻等で行政書士、ファイナンシャルプランナーとしての話題提供です。 登録から1年が経ち、自分が書いた記事の備忘の為にジャンル別にまとめて みました。ご参考まで。
交通事故防止等について書いたものです
健康関連だけ、備忘の為集めました。
自分の備忘の為に記事をジャンル別に分けてみました。 ご参考まで
遅ればせながら自己紹介。文章を書くことは嫌いではないのですが、決して上手くはないので、ここに書くことで少し訓練していこうと考えています。 noteは本来、統一し…
つい数年前のコロナ禍では、皆が医者に行くのさえ自粛したため、発熱以外の病気だけ受け入れたで一般の医院は患者数減による経営難に陥ったところもあったという。逆に政…
先日の日経に事業系食品の話題が出ていた。政府は00年に980万トンだったロスを30年に489万トンまで削減する目標を立てているという。(食品ロスのデータ収集方法やこのト…
ネット記事から。実は本を読む人は少数派だという。改めて言われると確かにそうかもしれない。文化庁の調査によると日本人の2人に1人は月に1冊も本を読まない。残り5割に…
朝の通勤電車でたまたま座れた。電車で通勤するサラリーマンの得意技である短時間睡眠を確保すべくさっと眠りにつく。しかし残念ながら眠りについて数分で自分の肩へぶつ…
高度経済成長期、産業誘致に伴い全国各地へ人が移動した。全国から集められた労働者とその家族、全国採用されながら地方配属になった者とその家族、それに付随するサービ…
それぞれじんわり怖いが、2作を除くと垣間見られる男性から見た女性の怖さが不気味に感じられる。 「柘榴」の2代の女達に受け継がれてしまう1人の男をめぐる思いが怖い…
新聞記事によると、全国の市町村で書店ゼロのところが27.7%。既に4分の1を超えているという。ちなみに私の住む首都圏近郊の市もゼロなのだが。 自称本好きの私もめっ…
日経記事から。交番・駐在所の数が減っているとのこと。03年から比較して23年までに交番が5%、駐在所が24%減少したという。このペースでいくと、2053年には03年の6割にな…
世の中、勉強でも仕事でもスパルタ指導とかは時代遅れになった。指導の中心は、緩い指導に移っている気がする。 才能のある者や努力する才能のある者はほっておいても…
実家の整理をした時、保存していた大量の本をまとめて古本屋に引き渡した。それらは長らく実家に放置されていた本であり、帰ったときにも殆ど目も通さなかったものである…
感染症を大騒ぎしていた頃は、公衆トイレは感染者の使用した後水を流すと細かい飛沫が飛んで狭い空間に暫く漂うらしいので、必ずフタをして流す様にと呼びかけていた。 …
有名人に対して気にいらないことがあると、ネット上で死ねと書き込んでしまう方が大勢いる。電車が遅れるとその運行会社に死ねとつぶやいてしまう方がいる。書き込まれた…
日経記事から。朝晩混み合う時間帯に1時間のうち40分以上閉まっている踏切は全国に539箇所あるという。最も遮断時間の長いのは京急品川駅近くの踏切の58分という。 踏…
春と秋どちらがいいか?日本の古典にあった論争を備忘として記録。 古事記では兄の秋山之下氷壮夫(あきやまのしたひをとこ)と弟の春山之霞壮夫(はるやまのかすみをと…
続編だが、こちらの作品の方がお気に入りになりそうです。物語では、高校のクラスメートそれぞれの今が語られていくが、その中でも中心はもちろん玲と千夏。前作最初の玲…
2022年2月20日 06:58
遅ればせながら自己紹介。文章を書くことは嫌いではないのですが、決して上手くはないので、ここに書くことで少し訓練していこうと考えています。 noteは本来、統一したテーマで一貫性をもつのが常道の様ですが、自分は日常やメディア等種々の事柄に興味を持っています。この為、書きたい話題が絞れずあちこちに飛びます。お見苦しいところもありますが、ご宥恕下さい。 趣味は、読書・美術鑑賞・映画鑑賞・ドラマ
2024年5月12日 06:13
つい数年前のコロナ禍では、皆が医者に行くのさえ自粛したため、発熱以外の病気だけ受け入れたで一般の医院は患者数減による経営難に陥ったところもあったという。逆に政府の要請を真摯に受け発熱外来として患者を積極的に受け入れた医療機関は混雑していた。 コロナが普通の病気と同等になった今、今度は発熱外来としてコロナ患者を受け入れていた医療機関は患者数の減となり、発熱以外の患者も恐れて近づかず経営が苦しく
2024年5月11日 06:41
先日の日経に事業系食品の話題が出ていた。政府は00年に980万トンだったロスを30年に489万トンまで削減する目標を立てているという。(食品ロスのデータ収集方法やこのトン数の影響が分からないのでピンとこないが。) この数字は20年まで順調に減少していたが、21年度に523万トンと前年度を6%上回ったとのこと。このうち、事業系は約279万トン。政府としてはこの事業系が減るよう企業に働きかけてい
2024年5月10日 06:03
ネット記事から。実は本を読む人は少数派だという。改めて言われると確かにそうかもしれない。文化庁の調査によると日本人の2人に1人は月に1冊も本を読まない。残り5割にしても4割は1月1〜2冊と答えるという。つまりある程度(3冊以上?)読む人は全体の1割に過ぎない。 正に読書層は少数派になっているのだ。ただ考えてみるとたった150年強前は皆が学校に行っているわけではなく、識字率も高くなかった。それ
2024年5月9日 06:07
朝の通勤電車でたまたま座れた。電車で通勤するサラリーマンの得意技である短時間睡眠を確保すべくさっと眠りにつく。しかし残念ながら眠りについて数分で自分の肩へぶつかってくる物の存在のため目を覚ますことになる。気が付けば隣の女性の頭がこちらに傾いている。 その刹那、私は過去の苦い経験を思い出した。若い頃の私は、毎朝自宅近くの駅から発する電車の席で眠ることにより毎日の睡眠時間の一部を回収していた。だ
2024年5月8日 06:19
高度経済成長期、産業誘致に伴い全国各地へ人が移動した。全国から集められた労働者とその家族、全国採用されながら地方配属になった者とその家族、それに付随するサービス業に従事する者等々。人口を移動させれば付随する人口と相乗効果で、地方にも人口が移動した。 今、全国から人を集めることは少なくなり、(そもそも産業誘致が少ない。)。大量移動することも少なくなった。全国採用された社員も地方配属を配属ガチャ
2024年5月7日 06:07
それぞれじんわり怖いが、2作を除くと垣間見られる男性から見た女性の怖さが不気味に感じられる。「柘榴」の2代の女達に受け継がれてしまう1人の男をめぐる思いが怖い。鬼子母神伝説の象徴である柘榴の色や形が浮かぶ様な薄気味悪さを感じた。「関守」はもう少し伝説と絡ませてくれるとより不気味さが増した気もする。 いずれの物語もちょっと昭和の香りがするようなじめっとした湿気が魅力となっており、それぞれを
2024年5月6日 06:05
新聞記事によると、全国の市町村で書店ゼロのところが27.7%。既に4分の1を超えているという。ちなみに私の住む首都圏近郊の市もゼロなのだが。 自称本好きの私もめっきり本屋に行く機会が減った。買うのもネットで済ませているし、たまにパラパラめくりに行くのも都心ターミナル駅にある本屋。地元に本屋が無くても何とかなっている。であるから自分の市に本屋がないことをとやかく言える立場ではない。 若い頃
2024年5月5日 06:05
日経記事から。交番・駐在所の数が減っているとのこと。03年から比較して23年までに交番が5%、駐在所が24%減少したという。このペースでいくと、2053年には03年の6割になるらしい。 理由は老朽化した施設の統廃合。刑法犯の減少、交番襲撃対策での小規模交番廃止等があるという。 一方、地域の治安を守って来た駐在所については無くなることへの不安感もあるという。ただ人口減が避けられそうもない現
2024年5月4日 06:16
世の中、勉強でも仕事でもスパルタ指導とかは時代遅れになった。指導の中心は、緩い指導に移っている気がする。 才能のある者や努力する才能のある者はほっておいても自らを磨いてレベルアップしていく。これからは益々自己研鑽力が問われる時代になるのかもしれない。 今まで努力が得意でなくても凡人でも、「皆でレベルアップしよう」「頑張れ」と言ってくれる指導者のお陰である程度は引き上げて貰えた。だがこれか
2024年5月3日 06:10
実家の整理をした時、保存していた大量の本をまとめて古本屋に引き渡した。それらは長らく実家に放置されていた本であり、帰ったときにも殆ど目も通さなかったものである。にもかかかわらず、ずっと処分できないものだと思っていた。蔵書というのは自分の生きた証であり歴史そのものであると思い続けていたからかもしれない。 だが、母が亡くなり実家にあった自分のものを今の家に引き上げざるを得なくなったとき、本の9割
2024年5月2日 06:09
感染症を大騒ぎしていた頃は、公衆トイレは感染者の使用した後水を流すと細かい飛沫が飛んで狭い空間に暫く漂うらしいので、必ずフタをして流す様にと呼びかけていた。 公衆トイレを使用することがあるので、これは気をつけないといけない思っていた。しかし、最近のトイレはこちらが頼んでもいないのに時間で勝手に流れてしまうものがあるし、そもそもフタのないトイレも多い。 何故フタのないトイレがあるのだろう。
2024年5月1日 06:20
有名人に対して気にいらないことがあると、ネット上で死ねと書き込んでしまう方が大勢いる。電車が遅れるとその運行会社に死ねとつぶやいてしまう方がいる。書き込まれた方がメンタルが弱かったりすると、スランプに陥ったり、精神的に病んでしまう方もいる。 自分は日常生活でもネットでも相手に死ねなんて言葉を使ったことがないので、この言葉を軽々しく使える方の気持ちが理解出来ない。そんなことを言うと「お育ちがよ
2024年4月30日 06:05
日経記事から。朝晩混み合う時間帯に1時間のうち40分以上閉まっている踏切は全国に539箇所あるという。最も遮断時間の長いのは京急品川駅近くの踏切の58分という。 踏切は物流や通勤通学の妨げになっているのは言うまでもないが、踏切待ちのCO2排出量による経済損失は年間1兆5000億円という試算もあるらしい。 ところで東京の踏切の多さは欧米に比べて突出しており、ニューヨークの9倍、パリの90倍
2024年4月29日 06:20
春と秋どちらがいいか?日本の古典にあった論争を備忘として記録。 古事記では兄の秋山之下氷壮夫(あきやまのしたひをとこ)と弟の春山之霞壮夫(はるやまのかすみをとこ)が1人の女性を争う形で表現され、万葉集では天智天皇の御前で繰り広げられた春秋論争に対し、額田王が優劣を断ずる詩でいきなり秋だと述べている。また源氏物語では六条御息所の息女で入内し中宮になる秋好中宮と源氏物語の正妻となる紫の上の間で春
2024年4月28日 06:04
続編だが、こちらの作品の方がお気に入りになりそうです。物語では、高校のクラスメートそれぞれの今が語られていくが、その中でも中心はもちろん玲と千夏。前作最初の玲の登場の仕方から思うと、二人がこんなにも親密になっているのは、なんだか嬉しい気持ちになり、不思議。 進路が変わり、二人の歌への思いは変わっていたが、それぞれに悩みを抱えている。それが、終盤の盛り上がりで、歌への気持ちが一つになっていく様