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#コラム
【更年期体験談:その2】思わぬ症状が「更年期障害」だった
すみません。更年期障害体験談の続きを書く予定がだいぶ遅くなってしまいました。今回は少々シビアな内容になるので、お読みになる方はご注意ください。
更年期障害あるあるな症状は意外と軽かった更年期障害あるあるな症状として知られているのは、「生理の異常」「ホットフラッシュ」「めまい」「イライラ」あたりでしょう。
私も一通りそれらの症状は出ましたが、倦怠感以外は意外と症状が軽かった記憶があります。
し
「あなたのために」は「私」のためでしょ?
今日はかねてからnoteで言おうと思っていたことを書こう。
◇
これまでの人生において、「あなたのために」と私に言う人が本当に私を思ってその言葉を言う場面に遭遇したことがない。
今思えば、私自身も誰かに「あなたのために」と切り出した時に考えているのは相手よりも自分自身の都合が優先されていたと思う。
もっとストレートに言えば、こちらを思い通りにしたい洗脳願望だと言っても差し支えなかろう。
それ言っちゃう?びっくりママ友エピソード:お金編
母親歴約30年にもなれば、そりゃあ様々なママ友エピソードを記憶に留めています。そんな昔のママ友エピソードが夢に出てくることもしばしばです。
意外にも、その内容は現役ママさんがSNSなどで暴露する内容と大差なし。時代や世代を超えてもママ友関係は進歩がない……というか、変わらないものなんでしょうかね?
そこで、自分が20年以上前に体験したママ友エピソードについて不定期でお話しします。性格の悪い私の
日本中が「戦慄の一瞬」を目にした「ドーハの悲劇」
「サッカーの町」に育った私には #サッカーの忘れられないシーン が数多くあるが、記憶に刻まれているのは極めてメジャーな3つのシーンだ。
地元の高校が全国高校サッカー選手権で優勝した瞬間
国立競技場で見たJリーグ開幕戦(1993年)のオープニングセレモニー
真夜中にTVで見た「ドーハの悲劇」
以上の3つの中で最も記憶に深く刻まれたシーンが「ドーハの悲劇」。それは1993年5月に日本でJリーグ
淡々と「今できること」をやろう。自らの心身を守るために。
年が明けてからだいぶ経ちました。遅ればせながらどころではありませんが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
これが今年初めのエントリーとなりますが、お題はやはりCOVID-19しかないでしょう。今回はそれについて最近私が感じていることなど、自らの勝手な意見を綴りたいと思います。
COVID-19が猛威を振るう今こそ睡眠が大事だと痛感さて、全国的にCOVID-19が猛威を