記事一覧
https://bunshun.jp/articles/-/59847 拙稿に書いていたようなことが着々と進んでいるようだ。。。 https://note.com/emma_ben_dassin/n/n6db0fa5c5b64
https://mobile.twitter.com/lullymiura/status/1573489989060435968 三浦氏に「お前それ自死した官僚の未亡人らの目前でも同じこと言えんの?」と言う勿れ。自称「被害者」がいくら傍若無人に振舞おうと「寄り添う」人々はそれを黙認どころか助長するものであると、彼女自身も体を張って風刺しているのだ。cf.画像
『四丁目の文明の衝突』(もしくは、散文詩『壁の祈り』)
現代の日本をも含む世界各地では「四丁目の文明の衝突」とも言うべき事態が多発している。保守vsリベラル、関西人vs東北人、日本人vsベトナム人、官僚vsフリーター、発達障害者vs視覚障害者、レズビアンvsMtF、イスラム教徒vs仏教徒、老婆vs若僧、etcetcetc…皆が皆、思い思いのままに自らが育った「文明」の下に他人と争い合っている。だがその対立をなくして「多様性」の美名に「連帯」させようとい
もっとみる自己啓発、キラキラ、フリーランス、起業、どれもお呼びでないぞ
先日のつぶやきに関連して、noteの「スキスパム」という言葉を知るなど。記事の内容も読まずになんで自分が非難される側なのにスキをつけてくるのか理解不能だったが、タグや文中の語彙をクロールして自動でスキをつけ、プロフィールや自身の記事に誘導する算段なのか。呆れてものも言えん。
言っとくけど起業だのフリーランスだのそういうものには俺の食指は動かんぞ。
あんたが副業のトレンドブログでキラキラしたいなら
基本的にここでは悲観や愚痴や悪口のようなサタンが好みそうなものばかりしか書いていないのに、目をキラキラさせた意識高めの自己啓発っぽい方々や情報商材を売り歩く方々からこんな粗悪なものにいいねをいただくのが謎
田舎は優雅なインドの国々ではない。2. Parça
ちょっと以下のつぶやきについて考えてほしい。
内藤正典・同志社大学教授*2のことなので案の定一部の界隈ではプチ炎上していたのだが、私はここにトスカーナ分派とかジュラのエコロジスト((C)ウエルベック)のような浅薄さを見た。「都会にはない田舎の純朴さ」だの「地方の手付かずの自然」だのを求めて都会から地方に移住したり拠点をもったりして、そこでテレワークだの農業だの自然派子育てだのなんだのをやりだして
https://bunshun.jp/articles/-/59847 拙稿に書いていたようなことが着々と進んでいるようだ。。。 https://note.com/emma_ben_dassin/n/n6db0fa5c5b64
「弱者男性」論者の痛々しさもパリウッドゴザシショウはこれで解説してくれている。元々「喪男」「非モテ」と名乗っていた彼らも、今ではウーマンリブなどこれまでのフェミニストの活動を彼らなりにパロディして風刺しているのだナ
岩手は「日本のクルディスタン」?(Twitterにこういう頭の悪い無理解って、10年くらい前から往々にしてあるよね)
このnoteにも幾つか記事を投稿している「カフェバグダッド」なる人物が、以下のつぶやきで引用されている自身のつぶやきのせいでTwitterの一部界隈にて炎上しているらしい。
イタリアについてはともかく、「岩手は日本のクルディスタン」というのは私も見覚えがあった。自分が覚えている限り本人の初出?のつぶやきはこちらである。
それどころか剰え、悪びれずnoteでドカンと一記事をこのタイトルで書いてや
https://mobile.twitter.com/lullymiura/status/1573489989060435968 三浦氏に「お前それ自死した官僚の未亡人らの目前でも同じこと言えんの?」と言う勿れ。自称「被害者」がいくら傍若無人に振舞おうと「寄り添う」人々はそれを黙認どころか助長するものであると、彼女自身も体を張って風刺しているのだ。cf.画像
Expression Freedom Fightersと「萌えおこし」
昨年秋だかに何処か日本某地方の警察のVチューバーとコラボした動画が『宇崎ちゃんは遊びたい』の献血コラボやアオシマメグ(漢字思い出せない)みたいにまたフェミニスト諸氏に怒られて没になったとかいうニュースを見て、Expression Freedom Fightersと便乗する冷笑系逆張り君たちがまたTwitterとかで大暴れしているのが容易に想像ついた。こちとらもういちいち見に行って不愉快な思いをする
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