iwaki kenichi

バックパッカーで海外を旅してきました。ジャンルなき音楽好きです。 哲学、音楽、旅、人間…

iwaki kenichi

バックパッカーで海外を旅してきました。ジャンルなき音楽好きです。 哲学、音楽、旅、人間学、恋愛、文学、政治、社会、陰謀論、自分に興味のある事、何でもありです。

記事一覧

ディープステートの終焉

お金は権力ではなく道具として使うべきものです。お金を使って人を奴隷にしようという金融支配の時代は終わります。 邪悪な支配層が居なければ、人類の生活は既に今よりも…

iwaki kenichi
2か月前
1

動物の波動をキャッチするアンテナ

インドを旅している時、夕方、海に向かうと、何処からともなくがっしりした体格の灰色と黒が混ざった様なオス犬が付いてきた。近所の野良犬だろう。何かを欲しがるわけでも…

iwaki kenichi
6か月前
5

過ぎたるは及ばざるがごとし

子供は三人いるが、子供を教育しようと思った事はなく、危険そうなことは注意したが、生活スタイルや方向性も彼ら自身に任せた。子供を叩いた事は一度もなく(俺は人を叩き…

iwaki kenichi
6か月前
2

お金とは何か?どういう使い方をすれば人は幸せになれるのかという重要な命題

15~6歳の頃、友人に「金持ちになれるのと女にモテるようになるのとどちらか選べるとしたら、どっちがいい?」と聞かれて、女かなと答えた。大人になるにつれ、金がないと…

iwaki kenichi
6か月前
3

想像力の退化についての考察

今の日本人は想像力が恐ろしく退化している。支配層に作られた常識を妄信し可能性を否定して、実はとても現実的である国際的陰謀を陰謀論(実在する陰謀を封じ込める為に常…

iwaki kenichi
6か月前
6

知識と勘、左脳と右脳、先を見通す心眼と陰謀論

知識と勘というのは、左脳と右脳の関係に似ている。知識があればすべてが分かるわけではなく、勘だけでも時々間違える。自分の体験で言えば、勘が鋭い方が危険を免れる可能…

iwaki kenichi
9か月前
5

日本のディープステートのトップがまだ誰か分からない様では先が思いやられる。

簡単なクイズ。イタリアのバチカン、英国のエリザベス、ドイツのヒットラー、日本でそれに相当するのは誰?中学一年生レベルの問題。 英国王室もバチカンも悪魔の手先にな…

iwaki kenichi
9か月前
3

「井の中の蛙大海を知らず」

人の話を誤解する人の特徴は、自分の想いや言いたい事だけで頭がいっぱいになっていて、人の話を真面目に聞いていない。彼らは自分に都合の悪い事についてはそれが正論であ…

iwaki kenichi
9か月前
2

自伝的小説1ワイルドサイドを怪我しないように歩け!これが人生の醍醐味😄

俺は若い時から金儲けにも日本経済にも全く興味がなかった。金の為に働く事が苦痛だった。これは奴隷だと思った。自分はこの金融資本主義社会では不要な人物だと思った。有…

iwaki kenichi
10か月前
3

ロシアはクーデターでも内戦でもなく, キエフ攻撃作戦?

ベラルーシ南からキエフまで100キロメートル。プリゴジンとの対立は芝居の可能性?ベラルーシで和解し、プ一チンはプリゴジンを罰しなかった。😄 作戦だとしたら、後ろか…

iwaki kenichi
10か月前
1

LGBT法案には反対です

世界や日本で進められているLGBT法案には反対です。人の感情や気持ちを法律で縛る事は間違いです。私はだれも差別していません。ゲイやレズの友人や知り合いもいます。しか…

iwaki kenichi
1年前
3

友人の変遷と人生、今を生きる。「何かを求めて振り返っても、そこにはただ風が吹いているだけ~」

必要な友人は年と共に変わっていく。年と共に私のかつての友人達は過去の存在になっていった。それは毎日一緒に遊んだ当時の親友でさえも過去の人になる。それは年と共に違…

iwaki kenichi
1年前
2

私が旅をしてきた事の理由、旅と哲学

海外をバックパッカーとして旅してきた事が、大きな影響を私に及ぼしたのは確かです。それは、常識の嘘と価値観の不確かさを確認する作業だった。私自身がそれを望んだ。こ…

iwaki kenichi
1年前
4

私が文章を書く理由

私が文章を書く理由の一つは、私の考えを人々に伝えたいとう外に向かう意識だけではなく、書いていると自分の頭の中を整理でき、自分の間違いを是正したり、あやふやな部分…

iwaki kenichi
1年前
2

プロパガンダ

欧米日のマスメディアとDSは同じ出所、ロイターやAFPはロスチャイルドが創設、APはロックフェラー、国連や世界銀行、WHOなどの国際機関も同様、欧州貴族やロスチャイルドや…

iwaki kenichi
1年前
2

苦しむこともまた才能の一つである。苦しみと悩みは、偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって、常に必然的なものである。ドストエ…

ようやく、抜けてきた。どうも誕生日近辺は重くなる。軽くなって気が上がってきた。次の目標に向かって頑張ろう。。。興味のある事は何でも知ろうとする性格。このせいで面…

iwaki kenichi
1年前
4
ディープステートの終焉

ディープステートの終焉

お金は権力ではなく道具として使うべきものです。お金を使って人を奴隷にしようという金融支配の時代は終わります。

邪悪な支配層が居なければ、人類の生活は既に今よりもっと豊かで素晴らしいものになっていました。ディープステート、シオニスト達によって、科学や医療、インフラ、福祉、全てにおいて今まで進歩を止められて来ました。
支配層にとっては科学の進歩は強敵でした、彼らの人類支配が出来なくなるからです。人類

もっとみる
動物の波動をキャッチするアンテナ

動物の波動をキャッチするアンテナ

インドを旅している時、夕方、海に向かうと、何処からともなくがっしりした体格の灰色と黒が混ざった様なオス犬が付いてきた。近所の野良犬だろう。何かを欲しがるわけでもじゃれついてくるわけでもなく、1メートルほど後ろを黙ってただついてくる。海辺に座ると犬も隣に座った。私は犬の頭をなでるでもなく、犬も私にすり寄るでもなく10分か15分くらいか一緒に海を見ていた。そろそろ帰ろうと思い、立ち上がろうとすると先に

もっとみる

過ぎたるは及ばざるがごとし

子供は三人いるが、子供を教育しようと思った事はなく、危険そうなことは注意したが、生活スタイルや方向性も彼ら自身に任せた。子供を叩いた事は一度もなく(俺は人を叩きたくないし、まして子供は叩けない)、めったに怒らなかったが、他の人が関わる事でこれはしてはいけないと思う事に関しては、自分が同じ事を人にされたらどう思うかと尋ねた。放置し過ぎで甘いのではないかと言われたこともあるが、正論であっても、子供に自

もっとみる
お金とは何か?どういう使い方をすれば人は幸せになれるのかという重要な命題

お金とは何か?どういう使い方をすれば人は幸せになれるのかという重要な命題

15~6歳の頃、友人に「金持ちになれるのと女にモテるようになるのとどちらか選べるとしたら、どっちがいい?」と聞かれて、女かなと答えた。大人になるにつれ、金がないと多くの女にはモテないという現実を知ったが、「どういう女に好かれるか」というところにこれから生きていく方向性の鍵があると思った。金を沢山稼ぐのも学習や精神的な訓練も必要だろうし、女に持てるようになるのもそれ相応の修行が必要だろう。

お金を

もっとみる
想像力の退化についての考察

想像力の退化についての考察

今の日本人は想像力が恐ろしく退化している。支配層に作られた常識を妄信し可能性を否定して、実はとても現実的である国際的陰謀を陰謀論(実在する陰謀を封じ込める為に常識としてCIAに流布されたプロパガンダ)と言って揶揄したり、マスコミが報じない事で現代医療や危険な食を疑わなかったり、メディアを信じて疑うことなくワクチンを打ったり、彼らの作りだした悪や悪人を感情的になって総攻撃したり、そういう現象はそこら

もっとみる

知識と勘、左脳と右脳、先を見通す心眼と陰謀論

知識と勘というのは、左脳と右脳の関係に似ている。知識があればすべてが分かるわけではなく、勘だけでも時々間違える。自分の体験で言えば、勘が鋭い方が危険を免れる可能性が高く、幸運も逃さない、重要なシーンで動物的に瞬時に判断する。整合性や知識ではない。やたらと知識やエビデンスに執着する人は案外弱い。知識=情報は発信者が捏造も出来るし間違える事もある。勘は精神状態が大きく作用する、精神修行に近い感覚。

もっとみる

日本のディープステートのトップがまだ誰か分からない様では先が思いやられる。

簡単なクイズ。イタリアのバチカン、英国のエリザベス、ドイツのヒットラー、日本でそれに相当するのは誰?中学一年生レベルの問題。

英国王室もバチカンも悪魔の手先になのだから、明治クーデターを起こしたロスチャイルド英国王室のアジア侵略の配下であり、ロスチャイルド日銀の株主であり、スイスに本拠地を置く赤十字の社主である天皇家が日本人思いの良い人達だと考える事自体間抜けだと言ってるんです。 明治以降の日本

もっとみる
「井の中の蛙大海を知らず」

「井の中の蛙大海を知らず」

人の話を誤解する人の特徴は、自分の想いや言いたい事だけで頭がいっぱいになっていて、人の話を真面目に聞いていない。彼らは自分に都合の悪い事についてはそれが正論であっても無視する。そういう人と会話しても話は全くかみ合わず会話が成立しない。自分の世界だけが彼らの世界観である。彼らは自ら自身によって自分の思考や視野を狭めているが気が付いていません。彼らは同じ井戸に住む蛙とだけ共鳴する。

自伝的小説1ワイルドサイドを怪我しないように歩け!これが人生の醍醐味😄

自伝的小説1ワイルドサイドを怪我しないように歩け!これが人生の醍醐味😄

俺は若い時から金儲けにも日本経済にも全く興味がなかった。金の為に働く事が苦痛だった。これは奴隷だと思った。自分はこの金融資本主義社会では不要な人物だと思った。有名になりたいとか、一発当てたいとか、人から尊敬される様な人物になりたいとも思わなかった。ただ、自分のありままでいられる居場所が必要だった。だから、居場所を求めて旅をし続けたのだと思う。

大学を卒業して周囲の友人が就職していく中で、世の中は

もっとみる

ロシアはクーデターでも内戦でもなく, キエフ攻撃作戦?

ベラルーシ南からキエフまで100キロメートル。プリゴジンとの対立は芝居の可能性?ベラルーシで和解し、プ一チンはプリゴジンを罰しなかった。😄

作戦だとしたら、後ろから攻めてくる方が確かにキエフは攻略し易い。

LGBT法案には反対です

LGBT法案には反対です

世界や日本で進められているLGBT法案には反対です。人の感情や気持ちを法律で縛る事は間違いです。私はだれも差別していません。ゲイやレズの友人や知り合いもいます。しかしネオコンディープステートが推し進めるLGBT法案はその表面的道徳感や正義とは全く異なる目的を持っています。彼らは人の意識を法律で閉じ込めようとしている、そして、超管理社会を目指している。LGBT法に賛成する人はディープステートのたくら

もっとみる
友人の変遷と人生、今を生きる。「何かを求めて振り返っても、そこにはただ風が吹いているだけ~」

友人の変遷と人生、今を生きる。「何かを求めて振り返っても、そこにはただ風が吹いているだけ~」

必要な友人は年と共に変わっていく。年と共に私のかつての友人達は過去の存在になっていった。それは毎日一緒に遊んだ当時の親友でさえも過去の人になる。それは年と共に違う道を歩み始めたという事である。若い頃に仲の良かった親友で今でも付き合ってる人は殆どいない。喧嘩をしたわけではなく、不仲が原因でもない。既に過去とは異なり、我々のお互いの興味の対象や人生観が違うのです。長い休暇を経て旧友と話すのは楽しいです

もっとみる
私が旅をしてきた事の理由、旅と哲学

私が旅をしてきた事の理由、旅と哲学

海外をバックパッカーとして旅してきた事が、大きな影響を私に及ぼしたのは確かです。それは、常識の嘘と価値観の不確かさを確認する作業だった。私自身がそれを望んだ。これからも旅をし続ける。旅という認識は、単なる場所の移動ではない、生きてる事が即ち旅だと思っている。若い時は何か確かなものを探していました。「探し物は何ですか?見つけにくいものですか?」
大学の哲学科の担任教授は面白い人だった。いつも、よれよ

もっとみる
私が文章を書く理由

私が文章を書く理由

私が文章を書く理由の一つは、私の考えを人々に伝えたいとう外に向かう意識だけではなく、書いていると自分の頭の中を整理でき、自分の間違いを是正したり、あやふやな部分が訂正される。自分の考えを文章に纏める事は、断片的に語るより論理的な正確さが求められる。自分の考えを文章に纏める事は、断片的に語るより論理的な正確さが求められる。ぼんやりしていた事が明確になり、先に進むことができる。そして結果として、探して

もっとみる
プロパガンダ

プロパガンダ

欧米日のマスメディアとDSは同じ出所、ロイターやAFPはロスチャイルドが創設、APはロックフェラー、国連や世界銀行、WHOなどの国際機関も同様、欧州貴族やロスチャイルドやロックフェラーらの意のままに報道する。日本の与野党もなれ合いで親分であるDSには逆らわない。

しかし、プーチンらまでディープステートとグルというのは、欧米やロシアやウクライナの歴史、今までの世界の権力構造の経緯を調べていれば、そ

もっとみる
苦しむこともまた才能の一つである。苦しみと悩みは、偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって、常に必然的なものである。ドストエフスキー

苦しむこともまた才能の一つである。苦しみと悩みは、偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって、常に必然的なものである。ドストエフスキー

ようやく、抜けてきた。どうも誕生日近辺は重くなる。軽くなって気が上がってきた。次の目標に向かって頑張ろう。。。興味のある事は何でも知ろうとする性格。このせいで面白くもあり、色んな事に嵌り過ぎて気が散ってしまう傾向あり。月星座が双子座のせいか、太陽星座は魚座なので混乱する?いや俺だけだろうw。ネットは便利だが、同時に色々な事をやり過ぎる。

自己分析人に聖人の様な人格を期待するより、自分がそれに近づ

もっとみる