記事一覧
サイトマップ/私について(2024/5/13更新)
noteの初投稿から2ヵ月が過ぎ、投稿記事も61本になりました。いつも読んでいただき、ありがとうございます!
自分の記事一覧を開くと、ごちゃごちゃしていて、さすがにまとまりがなくなってきたので、サイトマップを作ってみました。
*自己紹介
*note掲載記事 (都度更新予定)
上記の🌟 何かの経験に対する自分の気持ち・感想・言い聞かせと🌟日常の中の雑感は、どちらに入れるか微妙なも
初投稿から2か月の振り返りーフォロワー568人
ちょうど10日前、500人を超える皆さんにフォロワーになっていただいたことに感激し、記事を投稿しました。
noteを始めて今日でちょうど2か月、568人(5月13日 19:30時点)の皆さんにフォロワーになっていただきました♪
今まで、60本の記事を執筆しました。あっという間ではありましたが、一つ一つの記事にはそれぞれ思い入れもあり、読んでみると、自分自身が少し、成長したような気分でもあ
About Myself
「私について」の英語バージョンです。
Hello everyone! Thank you for dropping by my profile.
As mentioned in my bio, I used to work as a financial reporter at newspaper companies in both Japan and the U.S. I've got a b
Dear Mom (アメリカのマムへ)
私にはアメリカにMom(お母さん)と呼んでいる女性がいる。彼女はもうすぐ94歳になる。
Momとの出会いは、30年以上前だ。私は、その先にあるアメリカ留学を念頭に、大学1年の夏休みの1カ月、東海岸でホームステイをした。
受験英語には自信があったものの、英語圏の世界に足を踏み入れるのはその時が初めて。英会話も流ちょうとはいいがたい。
昼間は語学学校や課外活動に出かけるが、毎日ツナサンド
習い事という投資に対するリターン
私は子供のころ習い事をいくつもかけ持ちしていた。
ピアノ、習字、お絵描き、水泳、バレエ、そろばん、塾――思い出せる限りでもこれだけある。
昨今の小学生にとっては、複数の習い事をかけ持ちするのは珍しいことではないだろう。学校帰りにほぼ毎日塾に通う子供も多いのではないか。
私の子供時代は、放課後は遊びが優先という小学生がまだ多かったと思う。
私はと言えば、「教育は子供に残せる最大の財産」とい
記事のネタ切れで生まれた数々の疑問
昨日に続いて、今日も「記事のネタ切れ問題」について語りたい。
今回で57本目の記事になる。17日連続の投稿だが、毎日が材料を見つけられるかどうかの、綱渡り状態だ。
ネタ切れ問題を追求していくと、いくつかの疑問に直面する。
そもそもなぜ書いているのか?
2か月前にnoteを始めたきっかけは、「個人的な辛い経験=失恋」があったからだ。
なので、今までは、自分の経験を交えながら、溢れ
今日のnoteの材料どうしようー調達難航中
今日で16日間連続の投稿になる。今年3月13日にnoteを始めて、計56本目の投稿になるが、16日連続は自己最高記録だ。
そろそろ材料も出尽くしてきた。アイディアはいくつかあるものの、記事化するには少し内容が弱い気がする。
最近、気持ちも落ち着き、ここ数カ月の”出来事”に対するあふれ出ていた感情も収まりつつある。ただ、これは、クリエイター的にはよろしくない。
ここ2週間は身バレ覚悟で、
バイトに明け暮れた日々―大学の外で学んだこと
(前の記事に続き、今回も自分語りです)
過去記事でも少し触れたが、大学時代、私はバイトに明け暮れる生活をしていた。
というのも、大学卒業後は就職せずに、アメリカに留学したかったためだ。
財政的に余裕のある家庭ではなかったため、就職せずに留学するのであれば、自分である程度、学費と滞在費を工面する必要があった。
奨学金(スカラーシップ)をもらえるほど優秀ではなかったため、大学院の2年間分の
平凡な人生を送りたくなかった私が今思うこと
若い頃、平凡な人生を送りたくないという気持ちが人一倍強かった。
両親にも普通に愛され、幸せな子供時代だったと思うけど、学校を卒業して、就職、結婚、子育てという一般的な既定路線を歩むことはしたくない、と中学生の頃から漠然と思っていた。
自分の能力を過信していたわけでも何でもないけど、人とは違うエキサイティングな人生を送りたかった。
誰もが色々なストーリーを持っていて、唯一無二の人生を生き
会ってみたかった日本の経営者―彼らから学んだ事
幸運なことに、私は記者時代、世の中でもよく知られている経営者にインタビューや取材する機会に恵まれた。話を聞けば聞くほど、その経営手腕もさることながら、人格者だな、と心から思える企業トップも数多くいた。
その方たちについて話してしまうと、身バレの危険があるので、今回は取材することが叶わなかった経営者4名について書いてみたい。うち2名は、世代がずれているので、お会いすること自体がそもそも不可能だっ
好奇心のアンテナが傾いた?
3月にnoteを始めてから、TVをつけることはほぼなくなった。
ここ何年も、面白いと感じられる番組がなく、ニュースやドキュメンタリー以外では、TVを観ることはなかったのだが、noteに執筆し始めたら、そうした時間もなくなった。
平日の出勤前だけ、天気予報の確認と時間のチェックのために、特定のチャンネルを合わせるが、ゴールデンウイーク中はそれもない。
もちろん、私が知らないだけで良質な番組もある
フォロワー500人達成ー記事50本の振り返り
昨日、初投稿から52日目で500人超の皆さんにフォロワーになっていただいたことを報告しました。
今回はnoteを始めて50本目ということで、投稿した記事を改めて振り返り、スキをもらいやすい記事はどのようなものだったかなど簡単に分析します。
・スキの数が多かった記事TOP3
1.私について ♡250
私の人となりを簡単に紹介した記事です。まだまだ書き足りないのですが、シンプルにま
初投稿から52日目、500フォロワー達成!
3月13日にnoteに初投稿してから1カ月と3週間あまり。おかげさまで502人(5月3日 22:00時点)の皆さんにフォロワーになっていただきました♪
4月11日にフォロワーが300人を超え、「1か月以内に500人にしたい!」と、かなりチャレンジングな目標を打ち出していたのですが、達成できて本当に嬉しいです!
読んでくれた皆さん、スキやコメントをくれた皆さん、そしてフォロワーの皆さん、フォロー
人の価値、人生の価値はインスピレーションの供給量
人は本来、皆平等であるべきだが、実社会にでると、必ず何らかの基準でその人の価値は定められ、扱いも変わってくる。
一般的にその価値は、社会的ステータス、つまり職業や役職、資産、年収、外見、年齢に比例することが多い。
まるで婚活のマッチングアプリの検索条件のようだが、悲しいかな、それが現実だ。
私も普通の会社員なので、上の立場の人間にひれ伏すときもあるし、周りが賛辞を送っている人に対しその空気