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わたくしゴト

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記事一覧

正解がない≠なんでもいい

正解がない≠なんでもいい

正解がない=今は正解がわからない。

ということだと思うのです。

だから間違いは存在する。
人間の根本的な道義を崩してしまっては、もはや問いにすらならないのです。

過去より今が善いと誰が決めたのだろう。

過去より今が善いと誰が決めたのだろう。

テクノロジーの進化によって、
とてつもない速さで時代が変わっていく。

それにともなって、革新や変革こそが良いものだと信じ込んでいた。

未来は必ず今より良くなると考えていたからだ。

しかしその思い込みと同時に

過去より今が良いものだと思い込んでしまいがちである。

本当にそうだろうか。

たしかに、未来に希望を見出すことは大切なことだと思う。

だけど何事も右肩上がりなわけではない。

今よ

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メサイアコンプレックスという罠に苦しんだ話。

メサイアコンプレックスという罠に苦しんだ話。

他人に優しく、困った人に手をさしのべる。

私はそんな人間でありたいと思っていました。

セルフイメージは優しく寛容な人。

自分が苦しいときこそ、他人に優しくしよう。
余裕がないときこそ、人間の真価が問われる。

そう考えながら生きてきました。

心理学を学んでいたとき、私のセルフイメージを木っ端微塵にぶっ壊す言葉を知りました。

メサイアコンプレックス

簡単に説明すると、自分が救世主であると

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敬愛なる友人たち。

敬愛なる友人たち。

▷今回の話は友達自慢です。お役に立てる記事ではありません。

友人から忘年会に誘われた。

彼らは中学校からの付き合い。
ほぼ一年会っていない5人の友人たち。
私の数少ない友人たち。

私は彼らのことが大好きである。

***

予定時刻は20時。

19時50分頃に店の玄関前に着くと、
4人がもうすでに待っていた。

『久しぶり!

「おぉー、久しぶり。元気してた?

と軽く挨拶する。

『あれ

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人生をさっと振り返る。

人生をさっと振り返る。

▷私ゴトの記事です。

小さい頃から一流の監督になりたかった。

スポーツをしていても、プレイヤーより監督をやりたいと思っていた。

社会にでると教える側こそが努力不足だと憤りを感じた。

教える勉強をした。

初めて部下を持った。
だけど通用しなかった。

学べば学ぶほど、
人は変えられないことを知った。

だから今度は構造を変えようと考えた。

アントレプレナーシップに目覚めた。

「ビジネス

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【繊細さ】アクセルとブレーキを同時に踏むってわかりにくいので。

【繊細さ】アクセルとブレーキを同時に踏むってわかりにくいので。

ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでるような感覚。

そう言われてもピンとこない。
わかりそうで、わかりにくい。

そもそも運転中にそんな操作はしないから、
例えとしてもわからない。

だから、別の車の例えにしてみる。

ウォーン!って回転数が限界まであがりきってるのに、ギアがあがらない状態。

マニュアル車なら常時1速。
オートマ車なら常時LOW。

アクセルを踏めば、一気に回転数があがる。

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私は既製品。

私は既製品。

もしかすると…

私はどうやら長いあいだ

大きな思いちがいをしていたようだった。

その思いちがいというのは、

私はオーダーメイドであるということだ。

いつからだっただろうか。

理想の自分になりたいと願うようになった。

そのために

たくさんの人と出会い、

たくさんのことを学び、

たくさんの芸をおぼえた。

そうして、少しづつ理想の自分を

創り上げているのだと思っていたのだ。

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サイコロの世界観

グローバル化とは何か。

ヒト、モノ、カネの移動範囲が広がったということだろうか。

ただ、これには
何か異物が含まれている気がするのだ。

たしかに未来に進んでいるように思えるのだが、喉に骨がつっかえている感覚。

それが何なのか良い言葉が思いつかない。

グローバル化と聞いて、どうも腑に落ちないことが1つある。

グローバル化で競争が激化するということだ。

それは根本的な資本主義からなる

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愛ってなんですか。

愛ってなんですか。

テレビもネットも漫画もアニメもドラマも映画も人間の愛であふれている。

しかし私は
親子愛や兄弟愛が表現されると、
脳がフリーズする。

機能停止と同時にクールダウン、
冷めるのだ。

子を思う親。
親を思う子。
妹を思う兄。
兄を思う妹。
彼女を思う彼氏。

彼ら彼女らの気持ちがさっぱりわからない。

こんなことを言うと、
異物を見るような視線をたびたび向けられる。

やめてくれ、その目。

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オンライン哲学カフェのメリットとデメリット。

哲学カフェって知ってますか?
哲学的な議論を行うカフェです。

簡単にいうと、死とは何か、自分とは何か、あの世はあるか、といった答えが出せないことを考えて、討論します。

結構好きなんですよね、こういうの。

いろんな見解が聞けますし、新しい発見もあります。
ほんとに世界には色んな人がいて、色んな見方があるんだなって実感できます。

さて、今回はLINEのオープンチャットで参加してみました。(哲学

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【2021年度(3月まで)の目標】わかってほしいを手放す。

【2021年度(3月まで)の目標】わかってほしいを手放す。

今年の目標は、
わかってほしいを手放す。
に決めました。

ん?遅い?
ボクの一年は4月からなので問題ありません。

人と比べたり、認められたい、という思いをなんとかしようと悩み考えてきた。
だけど、右往左往、四苦八苦してみても納得のいく方法は見つからなかった。

なぜかここ最近、普段はあんまり見ない映画を見ることが多くなり、
私は飽きるまで一気に何十本と見ることにした。

そんな中、つよく印象に

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本棚の移り変わりを見て思うこと。

本棚の移り変わりを見て思うこと。

読書をはじめておよそ10年。

私が本を読みはじめたのは20代後半からでした。
学生のころから読んでたらよかったなと思います。

読みはじめたころは、年間200冊ほど読んでいましたが、徐々に同じ本を繰り返し読むことが増えてきて、今では新しく読む本は年間100冊ほどだと思います。

今回はそんな私の本棚の移り変わりのお話です。

読書デビュー スキル重視記念すべきデビュー本は『28歳からの仕事術』と

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不安のトリセツ。

不安のトリセツ。

私が一番苦労した案件。

それは不安の取り扱い方だ。

不安をどうしたらいいか悩む人が多い。
私もそのひとりだ。

書店へいけばいろいろな本が並んでいる。

不安をなくす方法。
不安がなくなる方法。
不安癖をなおす。
といったもの。

他にも、
ポジティブになる方法や、
ネガティブでもいいじゃないか。
といったものもある。

私も何冊か手に取った本もあるが、
正直、思った成果が出たことはない。

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