パパスマイルBLOG
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【ご報告】ベビーテックアワードジャパン2020の会期延長と、Withコロナ時代のイベントのあり方について
2日間で約3,000人の来場者という大盛況ぶりを見せた、第1回「保育博」から早10ヶ月。
このたび「保育博 2020」のメインコンテンツのひとつとして開催され、今年も鋭意準備中であった、弊社パパスマイル主催の「BabyTech® Award Japan 2020」ですが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大と政府の緊急事態宣言を受け、実施日時の延期を決定しました。
※「BabyTe
42歳の女装モデル兼2児のパパ。多様性のひとつの形は、オチのないアンジャッシュ?
Twitterのフォロワーは20,000人超え。地上波テレビにも出演した実績を持つ女装モデル、谷 琢磨(たに たくま)さん、42歳。
また、女装モデルだけでなく、ロックバンド『実験台モルモット』のボーカルとしても活動中。
そして実は谷さん、なんとそれだけではなく「1歳と3歳の2人姉妹のパパ」という顔も、持ち合わせています。
「人気女装モデル」に「ロックバンドのボーカル」、そして「2児の父親」
「2人だけのLINEグループ、何個もあります。」夫婦間のコミュニケーションを円滑にする、LINE活用術とは
元気でなにかに熱中している、自立した人間になってくれれば───。
父親と母親、それぞれが子に対して願うことって、基本的には大きく変わらないはず。
にもかかわらず、2人で「子の未来」について語り始めると、なぜか大きくすれ違うそれぞれの意見。
この相違を、単なる「男性と女性の考え方」や「普段子どもに接している時間」などの違いで片付けるのではなくて、できればそれぞれが持っている情報をもとに、建設的
「仕事と育児のバランスは9:1くらい」なパパ経営者が、社員とその家族の分まで健康診断の費用を全額負担する理由
「イクメン」という言葉を、2000年以降くらいからよく聞くようになりました。
いまは全盛期ほど「イクメン」という言葉自体は耳にしなくなりましたが、そういった言葉にも後押しされて、「父親は子育てにたくさん労力を割いているほど素晴らしい」という風潮が強くなった側面は、少なからずあると思います。
しかし本来、家族の形は家族それぞれのはず。
今回登場してもらった、RingZero代表の根本 英明さん
みんなの魅力を発見し「プロデュース」!人の魅力を届けるため、YouTuberやECサイトを手がけるパパ経営者
「自分の得意なこととは、労力のわりに周りの人がありがたがってくれること」
という、任天堂の岩田前社長が生前に遺した言葉があります。
たくさんの人が、自分の「好き」や「得意」について考える、いまの時代。
「長所と短所は表裏一体」なんて言葉も聞きます。
とは言え、労力をかけていないからこそ自分では意識しにくかったり、やっぱり隣の芝は青く見えてしまったり...。
そんななか、今回登場していただ
ベトナムで2人のお手伝いさんと共に3人の子育てをするパパ経営者からみた「ここがヘンだよ日本の子育て」
幼児教育・保育の無償化が、2019年10月からスタートしました。
0~2歳児クラスは、一定の条件を満たした世帯、3~5歳児クラスはすべての世帯の幼稚園、保育所等の利用料が無償になります。
少しずつ子育てしやすい環境の整備は進んでいるものの、一方でまだまだ課題も多いです。
2019年4月時点での待機児童は、全国で1万6,772人となっており、2年連続で減少。
しかし、希望した認可保育所などに
ロボット世界大会最年少出場で入賞、孫正義育英財団3期生の息子を育てたパパ経営者が、社会に描くビジョン
「子どもの興味や関心って、本来、国語とか算数とかみたいな教科でくくれるものではないと思うんですよ」―――。
子ども向けのイベント・テーマパーク事業などを手がける、Go Visions株式会社の代表取締役・小助川 将(こすけがわ まさし)さんは、そう語ります。
パパ経営者にインタビューして、子育てと経営の両立や、子育ての際に意識していることなどについて伺う、パパスマイルBLOGの連載企画第2弾。
【世界に誇れるメイドインジャパン】海外と比べた際の、国内ベビーテック商品の強みとは?
「ベビー(赤ちゃん)」と「テクノロジー」を組み合わせた造語「ベビーテック」。
子育てや教育にもテクノロジーを活用しようという動きは、徐々に活発になってきているものの、やはりまだまだ課題もあります。
その1つが「たくさんあるベビーテック商品のなかで、自分の子どもにあったものがどれなのかわからない」ということ。
かといって、気軽に「いろんな会社の商品を買ってみよう!」とできるほど、単価が安いわけ
【現場レポート!】『BabyTech Award Japan 2019』と、眞鍋かをりさん・まあせんせいを招いたトークショーを開催しました
3,000名もの来場者が押し寄せた『保育博2019』。
第1回の開催にもかかわらず、たった2日間でこれだけたくさんの方が訪れたという事実が、いま保育業界に注がれる視線の熱さを物語っています。
2019年6月7日(金)、8日(土)の2日間にわたって、新宿NSビルにて行われた同イベント。
本記事では『パパスマイルBLOG』編集長の藤本が、会期中に実施された2つの特別企画の様子をレポートします!