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読書は場所を選ばない
川口市出身の自称読書家 川口竜也です!
先日の東京読書倶楽部の読書会にて、どこで本を読むのが最高かという話になった。カフェに行くとか、お風呂に浸かりながらとか、何だかんだ自室が一番捗るなど、様々であった。
読書は場所を選ばない。場所を選ばないからこそ、読書するのに最適な場所を探そうとする人は多い。
例えば「読書 喫茶店 都内」や「ゆっくり読書ができるカフェ」など、一度は検索した人も多いのでは
最近のnoteを見ていて感じること
私は2020年の12月にnoteにて執筆活動を始めました。当時主にやっていたTwitterでは140文字という文字数から表現の限界を感じ、他の媒体を探していたので見つけた時はとても嬉しかったのを覚えています。だから私としては大体2021年組に入るのだと思っています。
これはもしかしたら懐古厨と思われかねない発言なのかもしれませんが、たまにそのころの空気というか体制が懐かしくなることがあります。今
【緊急速報】現政権による戦時中のような「情報統制」が、続々と明らかに…の詳細報告
こんにちは医師・医療経済ジャーナリストの森田です。
今回は【緊急速報】現政権による戦時中のような「情報統制」が、続々と明らかに…の詳細報告と言うタイトルでお話します。
というのもここ一週間、政府のコロナ対策・感染症対策の裏で行われていた様々な情報(裏とは言え公式な情報)が分かってきて、その中にはまるで戦時下の「情報統制?」と言わんばかりのすごいものまで含まれていたからです。
コロナを総括する
【緊急拡散希望】「土地基本方針の変更(案)」のパブリックコメントがゴールデンウィークに重ねてこっそりと行われていた!意見表明をしよう!
岸田文雄政権の売国政策の推進速度が恐ろしく早くなっている。
2024年のゴールデンウィーク中に、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」という名の政令案を2週間という短期間でパブリックコメントを求め、閣議決定だけで偽情報・誤情報の取り締まりを合法化し、新型コロナ対策のときに政府が推し進めた愚策を再び繰り返し、法的拘束力を持たせようとしている。
これと時を同じくして、2024年4月19日から同年5
フォローフォロワーにならないで記事を読みたい。
今日は「#仕事のコツ」について書きます。
お休みの日だけど💦
私の仕事のコツは
仕事の中に「遊び」を見つけること。
お仕事は就業規則や
ルールが決まっていて
自分で自由に決められないこともあります。
でも、自分で決められること
自分の意志で選べる瞬間って意外とある。
それはお仕事によって
少ないかもしれないし
多いかもしれません。
その瞬間を大切にして
ちょっとした「遊び」で彩る。
正負の法則は本当にあるのか、スピリチュアルヒーラーの特徴とは
全文、無料記事です(2000字以下)。そのままお読みください⭐︎
皆様への感謝と、降りて来た言葉皆様お元気でいらっしゃいますか。今回の記事は2024年、初投稿です!更新の遅いわたくしの記事にお越しいただき、誠にありがとうございます。
ここ数ヶ月、自分自身の大きな用事や、家族3人へのサポートもあり、県をまたいで走り回っていました。人生で一番忙しかったかもしれません。吉凶混合だったのですが、いくつ