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私の親は搾取子を感情のゴミ箱役にすることを「ほほえましい親子の交流」だと思い込んでいる精神異常者
私の母(毒親)はガチで認知が歪んでいて、搾取子(私)を感情のゴミ箱役(ひたすら愚痴を聞かせる)にすることを『ほほえましい親子のコミュニケーション』だと思い込んでいる。
そのため、面倒くさくなって相槌が適当になると「親を拒絶するのね」「私はあなたと仲良くしたいだけなのに」とブチギレて攻撃し、私を思い通りに支配しようと試みる。
早くコ口ナで〇ねばいいのに。
自分の親が精神異常者だと気づかせてくれ
毒親(母)が隙あらば不幸語りで強烈にうざいし俺のエネルギーを奪っている
最近、急激に俺に対して不平不満をぶちまけてくる。
うちの家庭は両親が毒親で俺が搾取子、弟が愛玩子だ。
このご時世と愛玩子(弟)が職場でパワハラにあっているという境遇から、もともとヒステリー持ちで感情のコントロールが下手な母(毒)のメンタルがキャパオーバーしたのか、最近電話をかけまくってきて俺の時間を奪いに来やがる。
話す内容は大体以下の3つで、これがエンドレスリピートされるのだ。
1.自己
父親が税金と公共料金滞納して保険証を市役所に取り上げられ借金まみれで詰んだ
前提:父親は両親(私の祖父)の遺産と退職金を使い果たした私の父は守銭奴だ。昔から自分の給料は必要最低限の生活費を除いてすべて自分のために使うクズである。
私の大学入学時もアパートの敷金を出し渋る父親を見かねた祖父が入学祝を兼ねて100万円をくれたらしいが、父親が全額ネコババした。それを祖父の死後に知り「お前も祖父の世話になったのだから墓参りにこい」と父親に言われたが殺意しかわかなかった。地獄に堕
老人は「自己責任」と「同調圧力」で若者から全てを奪い去る
今を生きる若者は、老人たちから受験失敗も就活失敗も過労死も低賃金もリストラも全て自己責任と言われる。これはネット上でよく話題に上がり第二次安倍政権以降の世間ではこの論調が顕著である。
老人たちは超絶上から目線で「それが嫌なら這い上がれ。若者は甘えるな。わしらの若いときは死ぬほど努力してきた」と説教をかます。バブルの恩恵を受けて就活を楽勝で終え、高い賃金と福利厚生で贅沢三昧を散々した挙句、失われた
若者を応援し利他の精神で生きはじめてから大人になったと実感した
本当の豊かさとは他者のためにお金と時間を使えることをいうこれは私が20歳台前半の時に、当時勤務していた会社の社長が語った言葉である。
当時の私は駆け出しのSEとして残業まみれの生活を送っており、目先の仕事をこなすだけで精一杯だった。もっと休みがほしい、お金が欲しい、彼女が欲しいと利己的な欲望にまみれていた記憶がある。
しかしアラフォーの今、若者たちを応援できる余裕が生まれた。自分の経験を伝え、