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幼な子が無心に遊ぶ姿から人間本来のあり方を知り生きがい溢れる人生へ
先日投稿した記事「幼い子が遊ぶように生きられないのはナゼなのか?」の続きの考察です。
記事では、その理由を親との関係性の中で「自分を愛する」のをやめてしまうことを原因として挙げました。
「自分を愛する」どころじゃない社会の仕組み親が条件付きの愛で子供を縛るため、子供は親の愛を得ようと自分を歪めてしまい、自分以外の者にならなければ自分は愛されない、ありのままの自分は愛されないと思うようになるとい
いい意味でどうせ死ぬ
占星術師のマドモアゼル・愛さんの
「金輪際の悪の世でどう生きるか」
というタイトルのYouTube動画を見ました。
「金輪際の悪の世」って、とても印象に残る言葉です。「金輪際」とは、仏語から来ていて、「底の底まで」「極限まで」といった意味。
今の社会のピラミッド構造のトップを、悪魔に魂を売ったような人が牛耳っている。そんなどうしようもない悪の世で、私たちはどう生きるのかという今一番大事であろう
使命を生きたいなら「日本人」として生きればいい
使命、生まれてきた目的、人生の意味を知りたい、そして、それに沿って生きたいという人は、私の周りに少なくありません。
もしかしたら、あなたもそうかもしれませんね。
もしそうなら、「日本人」とは何か、その意味を知るべきです。
それが分かったら、「日本人」として生きればよいのです。
そうすれば、その人は使命を生きたことになります。
それぐらい本来の「日本人」というのは特別な存在です。
日本人
「お金のために働く」と「生きるために働く」 体験から実感した大きく違う本質
お金のために働くことと、生きるために働くこと。
この二つは似ているが、実は、決定的に違うことにさっき気がついてしまった。
現代の日本では、この二つの意味することが同じになっている人が大多数のように思えるが、それにはある条件がある。
その条件とは、「お金がなければ生きられない」という信念を持っていることだ。
そういう人は、生きるためにはお金が必要で、生きるためのお金を得るために自分は働いてい
生きる上で大切なこと どうでもいいこと
日本の人は真面目によく働きますよね。昔ほどじゃないにせよ、全員じゃないにしても。
でも、今、仕事って本当に生きる上で最優先すべき大切なことなのか、正直、疑問に思っています。
平日、朝から晩まで、みっちりと集中して働いたら、帰宅後、気力も体力も残っていません。
晩御飯を食べて、お風呂に入ると、ちょっとTVやネットを見たり、本を読んだらもう寝る時間です。
休日は休日で、短い余暇を精一杯楽しんだ
お金の奴隷から自由になるために
スピリチュアルの教えのひとつに、お金自体はニュートラルであり、お金を好きになると入ってきやすいというのがありますが、本当でしょうか?
私はけっこう怪しいと思っています。
たしかにお金自体の本質は交換のツールであり、そこに色は着いていません。
しかし、戦後の世界を席巻してきたドル基軸通貨体制というのは、お金を触媒にして一部エリートが全人類を奴隷にするための呪いのようなものです。
その仕組みか