記事一覧
地球で生きるのは大変です
5/11にダチョウ倶楽部の上島さんがお亡くなりになりました。
そのニュースをリアルタイム見た時は、「嘘ででょ?」と、我が目を疑いました。
いや、元々優しすぎるぐらい優しくて、すごい繊細な心を持った人なんだろうなとは生前から感じていました。
ただ、上島さんは人徳のある人で、売れない後輩の面倒を一生懸命見たりして、すごく慕われていたみたいですし、先輩方からも可愛がられていた人だったようですよね。
コミュ障なのに人助けしたい矛盾
私自身、正直あまり人が好きではないので、基本的には最小限の人間関係で生きていきたいのが本音です。
幼少期から今まで、本当に人間関係で苦労が多かったので、余計にそう思ってしまうのでしょう。
どんなに親切に優しく接していても、結局裏切ったり、悪意で返されたり・・・
私はあまり、自分からお節介を焼くタイプではありません。
ただ、何故か色んな人の身の上相談を受けたり、頼られてしまうところがあるみた
神様に愛される人の3つの条件
最近、「神様が見える子供たち」という動画にハマっていて、その中で特に刺さった言葉を紹介しつつ、それに対しての自分の思いや経験なんかも書いていこうと思ってます。
上記の子供たちは、長女、長男、次男の三姉弟で、全員、神様と話せるみたいです。
大人が「神様と喋れる」とか言うと、ちょっとキナ臭い感じしますけど、まだ小学生の子供たちが言うと、何だか急に説得力が増します。
ピュアで邪気が無いからでしょうね
親ガチャに外れたHSP・ASD女
今日は割と衝撃的なものを書いていこうかと。
最後はハッピーエンドになるので安心してください!(^^)!
私はいわゆる「親ガチャ」に外れた一人です。
今でこそ親の虐待はただの躾などではなく、立派な犯罪なんだということが認知されてきていますが、私が子供の頃はそんな風潮はなく、どんなに父親から暴力を振るわれ、暴言を吐かれ、怒鳴られても、児童相談所は来てくれないし、近所の人は通報などするなんて発想も