ステレオタイプな詐欺師たち。

陰謀論回避の為の記事をご紹介しています。陰謀論を悪用した投資詐欺の被害を繰り返さないた…

ステレオタイプな詐欺師たち。

陰謀論回避の為の記事をご紹介しています。陰謀論を悪用した投資詐欺の被害を繰り返さないために、是非このnoteのスクショ拡散をお願いします。

マガジン

  • 特別な情報を毎日何本も配信-ディナールクロニクル

    多くの投資詐欺のベースになった陰謀論を配信するサイトの記事をいくつか翻訳してご紹介します。このサイトは、金融・経済の専門家が運営するものではありません。その情報は投資アドバイスとして解釈するのは大変危険です。また、投稿されている情報の信頼性は誰も保証していません。実際に、外貨等購入して失われた資金は「自己責任」としてあしらわれ続けています。被害者の会の早期発足と自由で開かれた情報交換の場を設け、広く注意喚起がなされることを期待しています。

  • ジュディノートの著者ジュディ・バイイントンとは何者か

    ジュディ・バイイントンの作品における性的倒錯、ポルノ、倫理的および法的問題の調査をしたブログからいくつかの記事を翻訳してご紹介します。現在、世界の多くの国で「児童ポルノ」の所持は処罰されます。しかし、その法制下でも寛大に扱われる執筆作品で「ほとんど合法」な悪魔的儀式虐待の被害者であるとされる人物の証言を元に創作された物語りは、それを書く者にも読む者にも恥や外聞を忘れさせ、恐怖や不安を煽り、社会的混乱を招く、多くの問題を孕んでいます。物事は正しく知って恐れることが肝要です。この翻訳記事があなたのお役に立てれば幸いです。

  • サタニック・パニック

    アメリカから世界へ広がった悪魔的儀式虐待の噂をあなたはご存知ですか?日本のWikipediaには記されていないその長い歴史を、米国版Wikipediaから翻訳してご紹介します。

  • アメリカが陰謀論の地になった経緯

    2020年、日本にアメリカ発陰謀論が輸入されました。悪魔的儀式虐待を利用し外貨投資や寄付を募り、陰謀論を垂れ流すコミュニティへの加入を誘導する日本の陰謀論者も多数発掘されました。信者は懐疑論に触れようとはしません。それは何故なのか…アメリカにおける陰謀論の歴史から、その理由を解説します。

  • NESARA陰謀論と投資詐欺

    2020年、アメリカから悪魔的なモラルパニックを引き起こす陰謀論が輸入されました。それは情報弱者を巻き込み、日本の隅々へ浸透し、社会現象を引き起こしました。コロナパンデミックに便乗した投資詐欺から米大統領選挙まで、多くの人々に不要不急の不安を植え付けた陰謀論は如何にして生まれ拡散されたのか… 原産国アメリカの記事から翻訳してご紹介します。

記事一覧

ワシがナニしたー言うんや〜〜〜💩
ツイッターより最後通告?!
私が犯してしまったらしい違反行為の具体的な説明がないしね、放置てか、既に放棄なんで、今更トドメ刺しに来るのヤメテ💦
https://help.twitter.com/rules-and-policies/coordinated-harmful-activity

どうも、池上彰です。嘘です。本日は、「特別な情報を毎日何本も配信-ディナールクロニクル」というマガジンの記事を修正し投稿しました。これでこのnoteの記事を全てマガジンに収納終えました。バンザーイ!繰り返される陰謀論の被害者が少しでも減ります様にカンペー🍻

漸くマガジン「ジュディノートの著者ジュディ・バイイントンとは何者か」の記事6本を収納終えました💦後はディナールクロニクルに関する記事をマガジンに纏めるだけ❣️バイイントンに関する記事も翻訳ミスやら句読点の位置やらめちゃくちゃでヤバかった😅早く残りも書き直したいんだけどなぁ…

ステレオさんの呟き専用アカウントhttps://note.com/stereo_tweets どうぞ夜露死Qです❣️テヘペロ

入園まで残り一月を切り、次女とベタベタできる時間が刻一刻と減り続けています…愛しい次女にこの一月を捧げます♥️

今日は「アメリカが陰謀論の地になった経緯」のシリーズを修正して投稿しなおしました。読み直してみて気付いたのですが、逆説的な表現が多く、その様な場所はストレートに読むと意味が解らず、混乱してしまうかも知れないです。後日、読みやすく改変するかも知れませんが、当分先になると思います。

無責任サイト「ディナールクロニクル」4

今回は、この連載の締め括りとして「ジュディノート」を一部翻訳し、日本の陰謀論信者に広く知らしめた功労者、坂本花子さんのブログ「黄色いベストと日本・世界革命」をご…

無責任サイト「ディナールクロニクル」3

今回も引き続き「ジュディノート」をご紹介します。 前回ご紹介した1月6日のジュディノートでは、まだまだ2020米大統領選挙を覆せる可能性を煽っていたジュディ・バイイ…

無責任サイト「ディナールクロニクル」2

今回は、前回に引き続き「ジュディーノート」の視点から世界中が注目したあの日、ジュディ・バイイントンが何を報告していたのかをお伝えします。 ・「陰謀論は7割の真実…

無責任サイト「ディナールクロニクル」1

・今回から「ジュディーノート」をご紹介します。恐らく、日本では知らない方が大多数だと思いますが、世界には様々な陰謀論が展開中です。 日本のWikipediaでは「陰謀論の…

ジュディ・バイイントンの作品における児童ポルノや儀式虐待と精神障害の多くの顔 6

Ritual-Abuse Child Porn & the Many Faces of Mental Illness in the Work of Judy Byington ―世界的な悪魔的カルトの専門知識を主張する「22の顔」の著者でユタを拠点…

ジュディ・バイイントンの作品における児童ポルノや儀式虐待と精神障害の多くの顔 5

Ritual-Abuse Child Porn & the Many Faces of Mental Illness in the Work of Judy Byington ―世界的な悪魔的カルトの専門知識を主張する「22の顔」の著者でユタを拠点…

さよなら2020!こんにちは解除脳!

おはこんばんにちは。このページに興味を持って来てくれてありがとう。 今回のNOTEは年末ということで、今年、私が出会った「神まがい」達への理解を助ける意味で、ちょっ…

ジュディ・バイイントンの作品における児童ポルノや儀式虐待と精神障害の多くの顔 4

Ritual-Abuse Child Porn & the Many Faces of Mental Illness in the Work of Judy Byington ―世界的な悪魔的カルトの専門知識を主張する「22の顔」の著者でユタを拠点…

ジュディ・バイイントンの作品における児童ポルノや儀式虐待と精神障害の多くの顔 3

Ritual-Abuse Child Porn & the Many Faces of Mental Illness in the Work of Judy Byington ―世界的な悪魔的カルトの専門知識を主張する「22の顔」の著者でユタを拠点…

ジュディ・バイイントンの作品における児童ポルノや儀式虐待と精神障害の多くの顔 2

Ritual-Abuse Child Porn & the Many Faces of Mental Illness in the Work of Judy Byington ―世界的な悪魔的カルトの専門知識を主張する「22の顔」の著者でユタを拠点…

ワシがナニしたー言うんや〜〜〜💩
ツイッターより最後通告?!
私が犯してしまったらしい違反行為の具体的な説明がないしね、放置てか、既に放棄なんで、今更トドメ刺しに来るのヤメテ💦
https://help.twitter.com/rules-and-policies/coordinated-harmful-activity

どうも、池上彰です。嘘です。本日は、「特別な情報を毎日何本も配信-ディナールクロニクル」というマガジンの記事を修正し投稿しました。これでこのnoteの記事を全てマガジンに収納終えました。バンザーイ!繰り返される陰謀論の被害者が少しでも減ります様にカンペー🍻

漸くマガジン「ジュディノートの著者ジュディ・バイイントンとは何者か」の記事6本を収納終えました💦後はディナールクロニクルに関する記事をマガジンに纏めるだけ❣️バイイントンに関する記事も翻訳ミスやら句読点の位置やらめちゃくちゃでヤバかった😅早く残りも書き直したいんだけどなぁ…

入園まで残り一月を切り、次女とベタベタできる時間が刻一刻と減り続けています…愛しい次女にこの一月を捧げます♥️

今日は「アメリカが陰謀論の地になった経緯」のシリーズを修正して投稿しなおしました。読み直してみて気付いたのですが、逆説的な表現が多く、その様な場所はストレートに読むと意味が解らず、混乱してしまうかも知れないです。後日、読みやすく改変するかも知れませんが、当分先になると思います。

無責任サイト「ディナールクロニクル」4

無責任サイト「ディナールクロニクル」4

今回は、この連載の締め括りとして「ジュディノート」を一部翻訳し、日本の陰謀論信者に広く知らしめた功労者、坂本花子さんのブログ「黄色いベストと日本・世界革命」をご紹介したいと思います。

・洗脳工作員改めて記しておきますが私は懐疑論者です。

一見さんにはコチラのブログランキングにて坂本さんのブログの概要を先にご覧頂いた方が、その趣旨への理解が早いかも知れません。

こちらのブログランキングではアカ

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無責任サイト「ディナールクロニクル」3

今回も引き続き「ジュディノート」をご紹介します。

前回ご紹介した1月6日のジュディノートでは、まだまだ2020米大統領選挙を覆せる可能性を煽っていたジュディ・バイイントンでしたが、本日ご紹介の1月20日付けジュディーノートではその火を更に煽っています。この期に及んでなお陰謀論者がその信者をどの様に誘導していくのかご注目ください。

・注意喚起このアメリカ発陰謀論は日本の詐欺師達も大いに利用し、そ

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無責任サイト「ディナールクロニクル」2

無責任サイト「ディナールクロニクル」2

今回は、前回に引き続き「ジュディーノート」の視点から世界中が注目したあの日、ジュディ・バイイントンが何を報告していたのかをお伝えします。

・「陰謀論は7割の真実と3割の嘘」と、どこかで読んだ覚えがあります。
3割も嘘を入れたらバレバレの気がしますから、実際の割合は違うのかも知れません←どうでも良いけど…

本日の記事を翻訳していてフと思ったことがあります。この様な手の込んだ記事を"事実を知る"前

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さよなら2020!こんにちは解除脳!

さよなら2020!こんにちは解除脳!

おはこんばんにちは。このページに興味を持って来てくれてありがとう。

今回のNOTEは年末ということで、今年、私が出会った「神まがい」達への理解を助ける意味で、ちょっと総括したいなーと思い書き始めました。

そんなわけで、いよいよ定番になって参りました、か?「花金」の更新、今週はジュディ・バイイントの超ど級暴露記事を投稿しようと思っていました←嘘、が、以下にみ~んな大好きCOBRAちゃんのインタビ

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ジュディ・バイイントンの作品における児童ポルノや儀式虐待と精神障害の多くの顔 3

ジュディ・バイイントンの作品における児童ポルノや儀式虐待と精神障害の多くの顔 3

Ritual-Abuse Child Porn & the Many Faces of Mental Illness in the Work of Judy Byington

―世界的な悪魔的カルトの専門知識を主張する「22の顔」の著者でユタを拠点とするセラピストであるジュディ・バイイントン(LCSW/認定臨床ソーシャルワーカー)の作品における性的倒錯、ポルノ、倫理的および法的問題の調査。
ナチ

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ジュディ・バイイントンの作品における児童ポルノや儀式虐待と精神障害の多くの顔 2

ジュディ・バイイントンの作品における児童ポルノや儀式虐待と精神障害の多くの顔 2

Ritual-Abuse Child Porn & the Many Faces of Mental Illness in the Work of Judy Byington

―世界的な悪魔的カルトの専門知識を主張する「22の顔」の著者でユタを拠点とするセラピストであるジュディ・バイイントン(LCSW/認定臨床ソーシャルワーカー)の作品における性的倒錯、ポルノ、倫理的および法的問題の調査。
ナチ

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