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眠れない夜に思うこと。
昨日、今日と眠れない夜が続いている。
生理前の不調かなと思っていたけど、
今回はひどすぎる。
春のせい?
4月からは仕事が変わるし、環境も変わる。
気付かぬうちに焦りを感じていた?
寝れないベッドの中で
いろいろと理由探しをしていたら
1つ答えが見つかった。
私は明日、職場に行く。
もう辞めることにした職場。
行くのも怖くて逃げ出したあの職場。
続けたかったけど、続けられなかったあの職場で
今
かってに調査隊🧭第二弾「縁側カフェで大沢地区の民家をめぐる」
“3年ぶり”
各地の祭りに始まり、花火やコンサートなど、至るところでこのフレーズを見聞きするようになった。
静岡県の奥深い山大沢地区でも、
3年ぶりとなる催しものが再開している。
それは、大沢地区の農家が手作りのお茶とお茶受けで訪れた人をもてなす「縁側カフェ」である。
「日記を書くことで、己の悲しみを救う」
3.11から13年が経った時に読んでいて、とても感銘を受けた本がある。
それは『16歳の語り部』という本で、
当時小学5年生で被災した子どもが16歳になった今しか語れない言葉で震災を語るという内容だった。
子どもから大人に変わりつつある小学5年生が目にした光景や感じた思いがある。震災当時の現状や被災地でのその後の生活などを、子どもでも大人でもない16歳の青年たちの言葉で伝える。
私はたしかに今こ
南極料理人を目指し始めました。
今、南極熱が高まっている。
南極熱とは、南極に行きたい!観測隊として南極で越冬したい!という意欲のことである。
映画『南極料理人』を観てから、南極に行くことがいつかの夢になっていた。
あそこで過ごしてみたい。あそこでしか見られない景色が見てみたい。みんなが行ったことのないところへ行ってみたい。
明確な理由なんかなかったけど、「南極って面白そうだな」と思った。
その後の私はゆるーく南極を愛し続け
不適切にもほどがある。
大好きになったドラマが、最終回を迎えた。
『不適切にもほどがある』
タイトルにまず興味がそそられたし、
私の大好きな吉田羊さんが出ているし、
クドカン脚本で期待値高いし、
初回から見ることに決めていたドラマだった。
案の定、
掴みはバッチリであの世界観に引き込まれた。
阿部サダヲが、好きになった。
そして金曜日の夜を楽しみに、日々を過ごした。
そんなドラマが、2日前に終わった。悲しい。
だか
書き始めてみようかな
気づくと、このnoteに下書きが増えている。
開いてみると、
あの時の私が感じた言葉が並んでいる。
でも、文章はすべて中途半端だ。
どうまとめよう。
その時感じた思いを吐き出したくて書き出して、
最後に何が言いたいのか。
考えて、どれも言葉が止まっている。
中に浮かんだまま。そのままを更新するのが恥ずかしくて、そのまんま。
そんな下書きがたまってる。
今の自分みたいだと思った。
未完成な自分