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自由な日常

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退職して、自由になってからの日常を集めてみました。楽しく過ごしています。
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記事一覧

じぶんnote(#なにわ男子しか勝たん)

じぶんnote(#なにわ男子しか勝たん)

どハマり中です、なにわ男子。
sumikaが殿堂なんだけど、今は少し辛くなっちゃう。完全に向き合えていない。sumikaの件がある前から少しずつなにわ男子に興味を持っていた。
今は日中はアマプラでなにわ男子の密着を見て、感傷に浸っている。

どの仕事もそうなんだけど、特に表に立つ人はニコニコして笑顔で居なきゃいけない。だけど本当は見せていないだけ。密着を通して真剣な表情だったり、アイドルにかける思

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じぶんnote(ゆるミニマリストの買い物の仕方)

じぶんnote(ゆるミニマリストの買い物の仕方)

いつも買い物をする時、欲しいものをイメージして出掛ける。最近で言うと、引っ越しがあってそのタイミングで新生活に向けて家具を新調した。今までは夫もわたしも一人暮らしをしていたので、持ち寄りの物で統一感ない部屋で暮らしていた。視覚的にごちゃごちゃしていてストレスだった。大量にジモティで断捨離して、気持ちもスッキリ。今は新調した家具のある暮らしでようやく結婚した実感が湧いてきた。

新調したものはキッチ

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じぶんnote(許すのは他人にだけではなく自分にも)

じぶんnote(許すのは他人にだけではなく自分にも)

「許す」という感情、言葉。これはよく他人に使われますが、自分にも使っていいんだと最近思います。
たまたま、ずっと時間をかけてアマプラで見ていた『名建築で昼食を』というドラマにこの言葉が出てきて、「うんうん」と頷きました。

わたしは自分にも他人にも厳しい。学生時代から。自分で決めたルールは破れなかった。それで自分自身を苦しめていると分かっていながらルールを守ることに必死で「今まで続けてきたものが、

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じぶんnote(癌になったわたしはポジティブだ)

じぶんnote(癌になったわたしはポジティブだ)

治療方針を決めるのは、医師でもなくわたしです。医師はこういう治療方針でいこうと思うと提案してくれますが、結局のところ自分がどうしたいか、何を優先して生きていきたいかの意思が尊重される。

以下の記事のようなことが起きてから頭の中でぐるぐると色んなことを考えてみたけど、まとまらなくって

がん相談支援センターの相談員(あれは多分看護師)と心療内科医に思っていること、考えていることを相談してみた。

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じぶんnote(心療内科受診1年の変化)

現在、通っている心療内科に行き始めて1年が経過する。

以前通っていた心療内科は心療内科医が心療内科に行ってほしい程、やばい人だった(社会福祉士的意見)。

このままでは本当に壊れてしまうと思ったので、縋るような思いで現在の心療内科へ転院した。

うつ病と診断されて、肩の荷がスッと降りたような気がした。癌も見つかって、抗がん剤治療してボロボロの身体で何とか通院して、少しずつ良くなっているような気が

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じぶんnote(2022→2023)

今年も良い年になりますように。皆さまよろしくお願いします。

振り返ると2022年は決断の年だったなと思います。
2022年初っ端に妊孕性保存の手術をするかどうか、いつから抗がん剤治療を始めるかの選択を迫られていました。ちょうど1年前は心療内科の先生との相性も悪くて、色んなことを考えて考えて苦しくて体調絶不調でした。
2022年は7月まで休職、その後退職。1年間1度も働かずに過ごして何もしてないな

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じぶんnote(今年の流行語大賞は間違いなくブラボーだった)

じぶんnote(今年の流行語大賞は間違いなくブラボーだった)

我々の日本を背負って戦ってくれたサッカーW杯日本代表選手・監督・関係者の皆さまお疲れ様でした。
24時キックオフの試合、わたしは無職で失うものは何もないのできっちり夜更かしして観させて頂きました。無職の特権です。

サッカーは元々夫が好きで、同棲し始めてから教えてもらいながら観るようになった素人です。が、今大会は夫より日本代表の小話に少しだけ詳しくなったわたしです。

クロアチア相手に惜しくも負け

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じぶんnote(生きるを続けることにした)

じぶんnote(生きるを続けることにした)

しいたけ占い2023年上半期が配信されました。
このしいたけ占いを読んで、当たりすぎていて優しい言葉で泣きそうになりました。
言葉を引用させていただきながら、振り返りを。

入社して、1年で出向。「Awayの洗礼」を受けてきましたよ。そしてAwayの修行を経て、身体が壊れるまで働いて、癌が見つかって人生においての考え方が大きく変わりました。

何が変わったかというと「人生一度きり」という言葉の重み

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じぶんnote(うつ病になって静かな世界が好きになった)

じぶんnote(うつ病になって静かな世界が好きになった)

わたしは体調を崩して、休職してうつ病と診断されてからベッドから起き上がれない日々が続いていました。社会の中での役割がなくなって、テレビをうるさく感じるようになって見る回数が減って、好きな音楽も聞けなくなって、友人と交流が出来なくなって突然暗闇の世界が訪れました。

その暗闇の中は真っ暗で、長くて、深くて、どこまで落ちていくんだろうと思うほど、どんどん沈んでいきました。その暗闇に居る最中にわたしの身

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じぶんnote(やりたいことは文字に起こすと叶いやすい)

じぶんnote(やりたいことは文字に起こすと叶いやすい)

こんばんは、ご無沙汰しております。

わたしは"なんでもノート"というのを作っていて、手のひらサイズの普通のノートなんですけどもその1ページ目にやりたいことリスト100個ほど書いています。他のページは日記やら、思いついたことやら、毒吐き出しページなど本当になんでも書いていいノートにしています。

やりたいことリストは現実的なものから、非現実的なものまで幅広くやりたいことを記入しています。
その中で

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じぶんnote(名前が変わりました)

じぶんnote(名前が変わりました)

こんばんは。ご無沙汰しております。もうすっかり秋も通り過ぎようとして冬に片足が入っている気候になりましたね。

さてそんな中、わたしは入籍致しましてバタバタしておりました。
名前が変わるのは大変ですね。市役所から銀行からクレジットカード、病院、通販関係等「個人情報どれだけ預けてるんだよ」と思いながら必要なものだから仕方がないですよね。不必要なものは入籍前に少しずつ整理していたので、早く落ち着いた方

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じぶんnote(話題のsilentを観て)

じぶんnote(話題のsilentを観て)

こんばんは。
今、泣けると話題になっているドラマ"silent"。身近に居る人も観ていて推してたので時代の流れに乗ってみようかなと思いTVerで観てみました。これは泣けますね。

今回2話分を一気に観たのですが、手話の先生のセリフ正確には覚えてないんですけど「障がい者だからとか福祉とかそういう仕事に従事してる人は優しいみたいな、奉仕の心でしてるとか偏見ですよね」的なところ。かなり省略してるので、正

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じぶんnote(些細な日常の楽しさ)

じぶんnote(些細な日常の楽しさ)

こんばんは。
朝、洗濯物を干すためにベランダに出たら金木犀の香りがして癒されましたわたしです。
先日、大学時代の友達に久しぶりに会ってランチとカフェをしてきました。行きたかったお店2つに行けて大満足です。
大学時代の話に花が咲いてすごく笑って、すごく楽しかったです。社会人になっても同じ会社に勤めたので、共通の話題が多いです。なのですごく楽しくて、たくさん愚痴を吐いてスッキリしてきました。友達ってい

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じぶんnote(習慣化していること)

じぶんnote(習慣化していること)

こんばんは。
noteを始めて、半年が経過したようです。備忘録として始めたじぶんnoteですが、始めてからの半年間色んな苦しいことがありました。
noteに吐き出すようになってから、拙い文章ですが定期的に読んでくださる方が出来てとても嬉しいです。また同じように病気と闘ってる方が居て一人じゃないんだなと思えて、とても心強いです。
いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。なんとお友達まで出

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