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#私の仕事
#介護「高齢者が傷つくこと」
昼食後、会社のデイサービスのソファに座って、
利用者のAさんと一緒に会話を楽しんでいた。
すると、スタッフのZさんが私とAさんのそばに
来て、私に向かって言った。
「Aさん、昼食前にオムツ交換終わっているので」。
介護現場でよくある風景。
高齢者の方で尿意を感じにくくなっている方もお
られ、通常のトイレのサイクルに合わせてお声か
けをしたり、仮におむつ内に排泄した場合、おむ
つ内の不衛生な
『「介護時間」の光景』(135)「雨音」。12.5.
いつも読んでいただいている方は、ありがとうございます。おかげで、書き続けることができています。
(※この「介護時間」のシリーズを読んでくださっている方は、「2003年12月5日」から読んでくださると、重複が避けられるかと思います)。
初めて読んでくださっている方は、見つけてくださり、ありがとうございます。
私は、臨床心理士/公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。
「介護時間」の
偶然たどりついた介護の仕事
196本目。先日、介護のオンラインコミュニティにて、
ぼくの介護職としてのキャリアについてお話させていただきました。
介護のことに興味なんて、まったくなかったのに、
今となっては、介護の仕事が楽しくて、起業してまでやろうという。。
改めて振り返ると、人生何があるかわからんもんですね。
介護とは無縁の人生でした
介護とは無縁でしたね。
実家はラーメン屋。
以前noteにも書いてましたね(^
介護の言葉㉒「認知症フォビア」
いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。
おかげで、こうして書き続けることが出来ています。
初めて、読んでくださっている方は、見つけていただき、ありがとうございます。
私は、臨床心理士・公認心理師の越智誠(おちまこと)と申します。
「介護の言葉」 この「介護の言葉」シリーズでは、介護の現場で使われたり、また、家族介護者や介護を考える上で必要で重要な