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心がしんどいときの立て直し方
朝起きたとき、気持ちが落ち込んで仕方がない日ってありますよね。
というか、わたしの場合、ほとんどの日はそうです。
理由はないけれど、ただただつらい。
そんな日にはどうすればよいのでしょうか。
わたしなりの対処法をひとつだけ書き留めておきます。
10分間だけ瞑想する突然、スピリチュアル!?と思った方もいらっしゃるかもしれません。
ですがスピリチュアルとは関係ありません。
ただただ目を閉じて、10
自分が動けば人が動く~舅さんが行動で示してくれた「ありがとう」~
掃除というものは多くの場合、難儀なもの。
我が家では主にわたしが担当しています。
わたしは掃除がそんなに嫌いなほうではありません。
気の持ちようだ、と思ってやっています。
それでも体力はないタイプなので、一日にできる場所はほんの少しだけです。
好きな音楽をワイヤレスイヤホンで聴きながらガシガシゴシゴシ。
とくにお風呂場やトイレ、シンクなど、水回りがキレイになると心がスッキリします。
「〇〇ち
姑さんのつらさを吐き出させる~体調不良を我慢させない~
我が家では夕ごはんは姑さんの担当。
わたしがお風呂を洗い終えてキッチンに出てくると、「ふうぅ…」と小さなため息が聞こえてきました。
「?」と思いつつお水をグビグビ飲むわたし。
するとまた「ふうぅ…」。
おや、これはちょっと、アレですねえ。
「つらそうですね、大丈夫ですか?」たった一言、されど一言。
スルーせずに気づいたその時に言う、これが大事なんです。
姑さんはどうやら普段飲んでいる痛み止めを
今の学校の先生ってどんな私生活を送っているのだろう
実はわたし、両親が学校の先生です。
両方の祖父も先生ですし、親戚は先生だらけです。
なので昔の先生事情はほかの家庭で育った子より知っているかなあと思います。
そこで思うのが、先生の私生活について。
最近の先生って、どんな私生活を送っているのだろう。
ふとそんな疑問がわきました。
先生にオフの時間はほとんどないわたしの両親に限った話でいえば、私生活と呼べる時間はほとんどなかったんじゃないか、と
あなたはすぐ行動できる人?それともなかなか踏み出せない人?「チャンスなのかピンチなのか」
ピンチは誰にでも訪れるできることなら人生イージーモードでありたかった。
そう思う方がほとんどだと思います。
人ってん十年も生きていれば、ほぼすべての人にピンチって訪れるんじゃないでしょうか。
そういうとき、どう動いたらよいのか。
ピンチのときって真っ暗闇だったりパニックだったりで考えることが難しいかもしれませんが、もっとシンプルに考えてもよいのかもしれません。
行動するって、それだけで強みです
自分の弱点を活かせる場所はどこだ「時代が異なれば」
適材適所。
いま自分がそんな場所にいると感じている人ってどのくらいいるのだろうか。
おそらくそんな人、一握りしかいないのではないでしょうか。
該当コラムはこちら……
時代が異なれば https://1mm.eq-jp.group/archives/63
この時代に生まれてきて
時代って残酷なもので、バブル期を経験した人がいるかと思えば、就職氷河期をはじめとした生きづらい時代をかけぬけている人
【謹賀新年】
旧年中は大変お世話になりました
本年もどうぞよろしくお願いいたします
人生のすべては99%の運と1%の頑張り「運も実力のうち」
誰もがうすうす感じていても、はっきりとは言わなかったこと。
このコラムに書いてありました。
みんなが同じ努力をしても同じ結果にはならない
勉強でもスポーツでも仕事でも。
どんなに努力しても結果が出ないことってあるんですよね。
その反面、スタートラインは同じはずだった同期の人たちがどんどん結果を出していく。
どうして?
自分が努力しなかったのならわかるけれど、自分もしっかり努力したのに……。
快適な同居嫁ライフのために、小さなギブをコツコツと:返報性の原理
人というものは、何かを与えられると、お返しをしたくなる生き物です。
これを「返報性の原理」といいます。
ビジネスでよく利用される心理ですが、もちろん人間関係を円滑にするためにもつかえます。
家族だって立派な人間関係。
嫁姑関係に「返報性の原理」を利用しない手はないでしょう。
他人はわかりやすくないと気づかない
あえて言いますが、嫁さんと姑さんの関係というのは、もともと「赤の他人」です。
肉親
トイレ掃除は同居嫁がやるべき?いや、やったもん勝ち!
「掃除」って聞くとそれだけで拒絶反応が出る方もいるかと思います。
わたしも以前はそうでした。
でも今はキレイになることが癖になり、それなりにキレイな家を保てるくらいになりました。
古い考えの持ち主?
二世帯が同居している家の掃除で問題となるのが、共用部分の掃除を誰が担当するのか。
とくにトイレなどの水回りです。
昔は「便所掃除は嫁の務め!」というご家庭も多かったようで。
今はそんな古い考えを