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革命は言語からはじまる その1 【無→有】
私たち人類が 当たり前のように使っている「言語」というもの
動物と人間の違いを生み出す 道具(条件)の1つでもあり
人間を人間と定義する 道具(条件)の1つでもあり
人間であれば使うべき 道具(条件)の1つといえる
「言語」
人間は
言語によって わかりあえる喜びを味わうこともあれば
言語によって わかり合えない悲しみを抱くこともある
言語によって 明確になることもあれば
言語によって 説明
なぜわかりたいのにわかりあえないの?
今の私たちの複雑多様な現実世界、宇宙自然、歴史文明、森羅万象は
「ひとつだけがある」ことを証明し
ひとつ(絶対世界)からすべて(相対世界)が生まれている仕組みを
論理とイメージで体系化して共有することを可能にした「令和哲学」。
この「HITOTSU」を発見して体系化して伝達できるレベルまで「発明」したNohJesuという人物。
最初に会った時には
「すべてはつながっているんだよ」と言われても、
わからないことをわかろうとするチカラ
90分の間に
何度もハッとさせられる
物事を深く広く時間空間を超えて考えさせられる
ワクワクする
心の深いところに眠る涙の源泉にアクセスされる
人間仲間そして日本のエネルギーが愛しくなる
令和哲学カフェが始まってから
そんな時間を一日の終わりに持つことが習慣になった。
21時にはパソコンの前に座り
カフェのオープニングソングを聞く。
一日のエンドに歯を磨かないと落ち着かないように
哲学をしないと