おりご

24歳独身男性のひとりごと ▶︎origooooooo@gmail.com

おりご

24歳独身男性のひとりごと ▶︎origooooooo@gmail.com

マガジン

  • 恋愛感・セックス・マッチングアプリ

    過去の恋愛経験談やマッチングアプリ体験談、恋愛感などに関する考え。男性目線で思ったことがメイン。

  • モテ・美容整形・ルッキズム

    女性にモテたかった自分が、これまで女性にモテるためにしたとこや自己投資したこと。周りのモテてる男性などを研究して得た知見などのまとめ。

  • ニート・休職・退職・働き方

    会社員時代から退職してニートになるに至るまでに感じていた働き方や生き方全般に対する疑問や思っていたことなど。

  • 田舎暮らし・移住・同棲

    地元を離れて田舎にパートナー(彼女)と移住してきて思ったことや感じたこと。

  • 家族・親子・兄弟

    自分の兄弟や親子血のつながった家族に関する悩みや葛藤。

記事一覧

なぜ田舎の年寄りは態度がデカいのか

田舎に限らずかもしれんが、ぱっと見50以降の方とかは無駄に態度がでかい。なんか偉そう。口調も強いしな。 嫌いなんよな。年下とか若い人ってだけで舐めた態度とってくる…

おりご
3週間前
2

人脈作り

自分の今したいことの一つに田舎での人脈作りがあげられる。なので先日、現在加入しているオンラインサロンメンバーの1人にアポを取って会ってきた。 その方も自分と同じ移…

おりご
3週間前
3

同棲・移住生活で学んだこと

同棲生活や移住経験を通して、逃げ道と共通の敵を作っておくのは、対個人間での付き合いにおいて大事だなと思うこの頃。 自分は今年に入ってから生まれ育った地元を離れ、…

おりご
3週間前
3

ニート生活終焉の兆し。

約10ヶ月近く働かない生活(当面働くつもりもない)を続けていたが、2024年いっぱいで終焉を迎えそう?です。 4月から庭先の敷地(2〜2.5平米程度)を現在進行形で畑化中…

おりご
4週間前
2

平均から外れた人をバカにする奴ら

日本人はやたらと「普通」とか「同じ」とか「平均以上」にこだわる。もちろん人によるが。 特に数値で表せれることに関してはそれが顕著。 身長・体重、学歴偏差値、年収な…

おりご
1か月前
2

親は子に資源・サービスを提供できなかったらお役御免

タイトルの通り、自分は親に対してこんなふうに思っている。 だから今後も親に対しては頼れるときだけ頼りたい。 仮に親が自分のことをどれだけ気にかけてくれたり、愛し…

おりご
1か月前
2

男はアホ×良いやつ感でいい

タイトルの通り、男の場合は頭悪そうだけど何か良いやつそう(人たらし感)のほうが、異性・同性からも目上の人・年下の人からも好かれるんだろうなと最近気が付いたという…

おりご
1か月前
1

不幸な女ほど不幸話を引き出そうとする

彼女は俺とは違って良くも悪くも他人に合わせれるタイプなので、周りには異性の友人も含めていろんな属性の友達がいるんよな。 なので幸せな人生を歩んでいる友達もいれば…

おりご
1か月前
4

Z世代がSNSについて思うこと

自分はZ世代(1995年以降の若年層)でSNS歴はかれこれ10年以上にのぼる。 思い返せば中学の頃から個人型端末を携帯して以来、現在に至るまで旧:Twitterを始めInstagramやY…

おりご
1か月前
8

お金の不安は『村社会化』することで解決できる

お金の問題に関して一つ言えるのは、周りに頼れる存在(人脈)があれば個人の金銭的負担は減るということだろう。 分かりやすい例が実家暮らしだ。 この際、周りから金銭…

おりご
1か月前
4

『ニート』になって得た知見

仕事を惰性で頑張ってる過去の自分ような人に向けて、「働かない(ニート)」という生き方をあえて提案したい。 働かない自由 根本問題生きてさえいければ別に働かなくて…

おりご
1か月前
10

人との繋がりと自然と金と本とスマホ(ネット)があればいい

自分にとっての幸福論は主に5つのインフラでなりなっているなと。 ・(気の合う)人との繋がり ・自然豊かな衣住環境 ・ストレスのない生活をしていく上で必要なお金 ・娯…

おりご
1か月前
1

6億円のお金持ちが教えてくれたこと。

以前書いた、6億円のお金持ちから学んだことの続編。その人のお金に対する向き合い方や考え方についても紹介したい。 節約思考になるな 彼はお金は使ってこそ価値がある…

おりご
1か月前
6

「子供が欲しくない」

子供が欲しくないと思う若者が年々増えている。 自分もその例外じゃなく、今付き合ってる彼女も同様の意見だ。 以前「なんで子供が欲しいと思わないのか?」と彼女に尋ね…

おりご
1か月前
8

6億越えのお金持ちから学んだこと。

自分のお金に対する価値観は歳を重ねるごとに変わっている。 自分のお金にまつわる遍歴学生の時の自分は若さ故、とにかくお金待ちや社会的な成功というものに憧れていた。…

おりご
1か月前
9

田舎の繋がりは悪くない。

自分の住んでる賃貸はメゾネット式の二世帯住居。 その物件の大家さん(貸主兼管理者)である40代前半のご夫婦には日頃からお世話になっている。 このご夫婦さんについては…

おりご
1か月前
20
なぜ田舎の年寄りは態度がデカいのか

なぜ田舎の年寄りは態度がデカいのか

田舎に限らずかもしれんが、ぱっと見50以降の方とかは無駄に態度がでかい。なんか偉そう。口調も強いしな。

嫌いなんよな。年下とか若い人ってだけで舐めた態度とってくる人種。
そういう人種は田舎のおっさんとかおじいさんに多い。
逆に、そうでないおっさんとかおじいさんは希少性があるからか、好印象だったりする。

彼女とも2人して話してるが、「対して実力もない年齢だけ重ねただけで偉そうにしているじーさん(

もっとみる
人脈作り

人脈作り

自分の今したいことの一つに田舎での人脈作りがあげられる。なので先日、現在加入しているオンラインサロンメンバーの1人にアポを取って会ってきた。
その方も自分と同じ移住先の市町村に住んでおり、これからの人脈作りの一歩としてその方と会ってきたのだ。

今回会った方はオンライン上でのやり取りでも話しやすい印象を感じたため、対個人として会うのに心理的ハードルが低く感じた30前後の女性の方。彼女は東京生まれ東

もっとみる
同棲・移住生活で学んだこと

同棲・移住生活で学んだこと

同棲生活や移住経験を通して、逃げ道と共通の敵を作っておくのは、対個人間での付き合いにおいて大事だなと思うこの頃。

自分は今年に入ってから生まれ育った地元を離れ、彼女と2人で移住をして同棲をしている。
2人きりなので良くも悪くもお互いの機嫌などによって部屋の空気感は大きく変わる。例えば揉めた時とか喧嘩した際は仲介人がいないため口を聞かなくなり結構空気が悪くなるのだ。

移住する前なら彼女の近くには

もっとみる
ニート生活終焉の兆し。

ニート生活終焉の兆し。

約10ヶ月近く働かない生活(当面働くつもりもない)を続けていたが、2024年いっぱいで終焉を迎えそう?です。

4月から庭先の敷地(2〜2.5平米程度)を現在進行形で畑化中。(苗が育ちやすい土壌環境作り)
まずは比較的育てやすく、保存もしやすいさつまいも(シルクスイートという品種)を育ててみたいなと。(たくさん収穫できたら近隣の人にもお裾分けしたいなぁ)

あと8月に全種類(罠、網、銃)の狩猟免許

もっとみる
平均から外れた人をバカにする奴ら

平均から外れた人をバカにする奴ら

日本人はやたらと「普通」とか「同じ」とか「平均以上」にこだわる。もちろん人によるが。
特に数値で表せれることに関してはそれが顕著。
身長・体重、学歴偏差値、年収などはそう言った典型例。

あげたらキリがないけどそういう数値で優劣を図る文化からはとっとと身を引いた方が生きやすいなと今は思うんだよな。

くだらねえ。

単一国民でずっと生きてきてる民族だから、自分と少しでも違う部分に関してはやたらと敏

もっとみる
親は子に資源・サービスを提供できなかったらお役御免

親は子に資源・サービスを提供できなかったらお役御免

タイトルの通り、自分は親に対してこんなふうに思っている。
だから今後も親に対しては頼れるときだけ頼りたい。

仮に親が自分のことをどれだけ気にかけてくれたり、愛してくれてるという思いがあったとしても、親に金がなかったら、自分が借金1億円背負った場合に対処してもらうことはできない。
言い方は酷いが、そう言う場合金のない親は役に立たない。

自分は基本的にこういう風に捉えちゃうから、親のことを役に立つ

もっとみる
男はアホ×良いやつ感でいい

男はアホ×良いやつ感でいい

タイトルの通り、男の場合は頭悪そうだけど何か良いやつそう(人たらし感)のほうが、異性・同性からも目上の人・年下の人からも好かれるんだろうなと最近気が付いたというか。
結局これが1番万人受けするし社会の中では得することが多いよなって。

俺はだめだ。
自分のプライドが邪魔をして、周りから優秀に思われたいというような気持ちがあるから、物事を斜に構えて人を小馬鹿にするような人生を生きてきたんだけど、最近

もっとみる
不幸な女ほど不幸話を引き出そうとする

不幸な女ほど不幸話を引き出そうとする

彼女は俺とは違って良くも悪くも他人に合わせれるタイプなので、周りには異性の友人も含めていろんな属性の友達がいるんよな。
なので幸せな人生を歩んでいる友達もいれば、今現在不満を抱えながら生きている友達もいるわけで。

今回はその中でも今現在不幸な人生を歩んでいるであろう友人の話をしたいな。

女の子同士の見えない争い

女の子同士って潜在的にこの子は自分よりも幸せ(女として勝ち組)か不幸(女として負

もっとみる
Z世代がSNSについて思うこと

Z世代がSNSについて思うこと

自分はZ世代(1995年以降の若年層)でSNS歴はかれこれ10年以上にのぼる。

思い返せば中学の頃から個人型端末を携帯して以来、現在に至るまで旧:Twitterを始めInstagramやYouTubeなどを利用してきている。そんなSNS中心世代である自分でさえも、昨今のTikTokブームにはついて行けていない。

YOUTUBEとnoteしかやらなくなった理由

今はYOUTUBEとnoteしか

もっとみる
お金の不安は『村社会化』することで解決できる

お金の不安は『村社会化』することで解決できる

お金の問題に関して一つ言えるのは、周りに頼れる存在(人脈)があれば個人の金銭的負担は減るということだろう。

分かりやすい例が実家暮らしだ。

この際、周りから金銭的に自立した生き方ということは一旦捨てて考える。
実際、実家に住めば賃料は発生しなくて済むし食費含めた生活費全般が安く済むのだから。
自分も貯金などをしたかったから一時的に実家を有効活用させてもらっていた過去がある。
実家暮らしはなんだ

もっとみる
『ニート』になって得た知見

『ニート』になって得た知見

仕事を惰性で頑張ってる過去の自分ような人に向けて、「働かない(ニート)」という生き方をあえて提案したい。

働かない自由

根本問題生きてさえいければ別に働かなくてもいいんだよな。
現代は生きていくのに何かと金銭を介することが多いから金銭を得る手段として大方(嫌々ながら)働いているだけであって。
対して多くもないお金を得るのと引き換えに膨大な時間(限りある命)を当たり前のように削っている。
これは

もっとみる
人との繋がりと自然と金と本とスマホ(ネット)があればいい

人との繋がりと自然と金と本とスマホ(ネット)があればいい

自分にとっての幸福論は主に5つのインフラでなりなっているなと。

・(気の合う)人との繋がり
・自然豊かな衣住環境
・ストレスのない生活をしていく上で必要なお金
・娯楽、知識や情報を得る手段である本
・暇つぶし・交流・承認欲求を満たすためのネット環境(スマホ)

これだけあればそれなりに幸せを実感して生活していける自信がある。

これが現状自分の人生にとっては間違いない答えだな。

人によってはこ

もっとみる
6億円のお金持ちが教えてくれたこと。

6億円のお金持ちが教えてくれたこと。

以前書いた、6億円のお金持ちから学んだことの続編。その人のお金に対する向き合い方や考え方についても紹介したい。

節約思考になるな

彼はお金は使ってこそ価値がある、だから節約して本当に使いたいことを我慢したり欲しいものとかの値段を見て妥協して買うのは嫌なんだよな。とよく言っていた。

これはその時点でお金に余裕がある人故のポジショントークでもあるが自分も過剰な節約思考には懐疑的ではある。

節約

もっとみる
「子供が欲しくない」

「子供が欲しくない」

子供が欲しくないと思う若者が年々増えている。
自分もその例外じゃなく、今付き合ってる彼女も同様の意見だ。

以前「なんで子供が欲しいと思わないのか?」と彼女に尋ねたことがある。その時言われたのが

これを要約すると
・時間もお金も自分のために使いたい
・事前に妊娠出産のリアルな辛さや痛み(デメリット)を知り産む気がなくなった
ということだろう。

自分も彼女の意見には大方賛成だ。
ここに自分の考え

もっとみる
6億越えのお金持ちから学んだこと。

6億越えのお金持ちから学んだこと。

自分のお金に対する価値観は歳を重ねるごとに変わっている。

自分のお金にまつわる遍歴学生の時の自分は若さ故、とにかくお金待ちや社会的な成功というものに憧れていた。
お金持ちになるにはまずお金のことについてもっと賢くならないとと思った自分は、お金に関する書籍を読み漁りマネーリテラシー(金融的教養)を身につけることに尽力した。

色々な書籍を読んだ結果、後天的にお金待ちになるには
・事業家や経営者

もっとみる
田舎の繋がりは悪くない。

田舎の繋がりは悪くない。

自分の住んでる賃貸はメゾネット式の二世帯住居。
その物件の大家さん(貸主兼管理者)である40代前半のご夫婦には日頃からお世話になっている。
このご夫婦さんについては今後もこのノートで色々書いていけたらと思う。

この旦那さんから薪割りを手伝ってくれないか?とグループラインで声をかけられた。
兼ねてから自分たちもやってみたい(特に彼女の方が)と言っていた薪割り。
断る理由はなかった。

彼女はずっと

もっとみる