記事一覧
政府の「電気代2000円支援策」
おはようございます、昼間は晴れていると気持ちいい気温ですが、朝晩しっかり冷える様になって秋を感じますね。あっという間に冬が来そうで一年が早く感じますね。
ってことで、つい先日政府から発表された「電気代1世帯あたり月額最大2000円を支援」というニュースを聞いて呆然としました。
まだ、検討中で決定した訳ではないですが、というか議論するまでもなく愚策なのは目に見えてるんですが我が国のトップはなにを考
お金について学ぼう。
今日も読んで良かったと思う本を紹介していきます。
現代人にとって必要な知識。生きる為に、やりたい事をやる為に必要不可欠な知識、それがお金に対するあらゆる知識だと教えてくれる本です。
知る事は財産、知ろうとしない事は罪である。
勉強にもなり、心にも刺さる大変良い本でした。
秋じゃがいも🥔の様子
こんにちは、畑に来てると時が1番落ち着きます。11月収穫予定のじゃがいもが良い感じ。
ホクホク美味しいキタアカリとデジマという品種を栽培しています。
こんな感じで蕾が付いてきたので花が咲いて枯れ出したら収穫のタイミング!
今掘っても小さいのばっかりだから焦ってはダメ🙅♂️
何事も焦らず行こうぜ!
熔ける 再び そして会社も失った、が面白かったよって話し
こんばんは、最近色々と真剣に本を読むようになりまして、本当に面白いと思ったので紹介させて頂こうと思います。
著者、大王製紙前会長 井川意高(いかわもとたか)
熔ける 再び
これが食い入る様に読むほど引きつけられました。
序章 賭場、舞台は韓国のカジノ ウォーカーヒルから始まり庶民離れした金額が飛び交い、壮絶な人生を経ながら、第七章 回向に至るまで井川意高の人生を垣間見るという著書です。
生い立
5Gってなんの略か言える?
通信環境の整備
IOTやAIの活用など、インターネット上の仮想空間と、実世界の現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を図る未来社会として「Society5.0」という考え方が内閣府から提唱されました。
このSociety5.0において、IOTやAIなどの技術は重要ですが、これらの技術をつなぐ役割である「5G」の整備が必須になります。
5Gの3つの特徴
5Gは第5
先端技術によってかわる未来
こんにちは、松本です。
秋も深まりお鍋が美味しい季節が近づいてきました。
お鍋といえば、そう、白菜!
松本も白菜を栽培してますが、実は色々な昆虫に狙われて大変なんです。
無農薬で栽培する事が如何に大変で重労働なことかを大抵の人が理解していないんです。
だから、値段が高いとか言い出すんです。
高いのは当たり前!その志しにお金を払うんだから嫌なら買わなきゃいい話。
逆に薬を使おうが、販売されている野菜
人力からITシステムへ「ロジスティクス4.0」という概念
19世紀後半から始まった物流革新ですが、時代とともに変遷してきた物流業界は、人的リソースに頼らない装置産業化へと進んでいく事が予想されます。
正確には、そうしないと継続不可能になっていくと思います。
今日も長ったらしい朝の朝礼で「こんな時間取られなきゃ少しは忙しくなくなるだろうに」とぼやいていた松本です。
1人1台仕事用にスマホが支給されていて、それがオンラインなんだから「スマホで朝礼で伝えるべ
マウントしてくる人との付き合い方
マウントとは、同性異性に関わらず、すぐに張り合って自分の方が上だと言わんばかりに自慢話をしたり、他人を落とすようなことを言うことです。
冒頭にして結果から先に言いますが、気にしない、相手にしないが最適解です。
自分が恵まれてない状況に対して、自分の方が上だと言いたい「自己顕示欲の表れ」や「自尊心」を保とうとしているわけです。
たとえば、同じ会社の同じ地位の同僚が大卒学歴マウントとってくるという
年功序列という文化がもたらす危機
はじめに、今回は前回の有料記事の補足的な回になります。
年功序列とは、勤続年数や年齢が人事評価になる賃金制度。一方で反対語であるのは成果主義といって成果を上げることが人事評価になる賃金制度。
両方ともメリット、デメリットは当然あるが、年々、年功序列制は減り成果主義制が増えて来ているのが現状である。
その理由は簡単、「今の時代に合わなくなってきた」ということ。
高度経済成長期ならともかく、現代の
損するエラい人とその文化を変革せよ!
冒頭は前回の繰り返しになりますが、会社において地位が上がると途端にエラそうな態度や振る舞いをする人がいます。
そんな振る舞いをする人間には誰も慕ってついて行かない、なら、どんな人間になら慕う人が多いのだろう?又は、どんな企業なら長く続けていこうと思えるのだろう?それを達成するにはどう行動すると良いのだろう?
今日はその辺りを話していこうと思います。
今現在、人材不足を感じていない企業はいいが、多
生産年齢人口減少国、日本。
生産年齢人口とは生産活動の中心にいる人口層のことで、15歳〜65歳未満の人口をいいます。
0歳〜14歳を年少人口、65歳以上は高齢者人口と呼ばれています。
さて、この生産年齢人口が減り続けているから深刻だ、総人口も減少の一途をたどっているが、2021年時点で総人口1億2550万人中7556万人だったのに対して、2030年には6773万人になり、2060年にはなんと総人口が1億人を下回り9913万