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子どもの前で「高いほうがいい」はやめてくれ。
そういえばね、「消しゴムは高いのを選んでください」って先生が言ってたよ。
きのう、小1息子とお風呂に入っているとき、突然こんなことを言ってきた。
は?
なんだそれ。
私「それ、だれが言ったの?」
息子「書写の先生。高いのと安いのがあったら、高いのを選びましょうだって」
…
言わんとしていることはなんとなくわかる。
要するに、質の悪い消しゴムを使うとうまく消せないことがあるから、なるべ
だって、しんどいんだもん。
先週の3連休。
きつかった。
エグかった。
なんとか2日間やり遂げたが、3日目の朝の時点でツラくて頭痛がした。
子どもの世話ってなんであんなに大変なんだろう。
休日、自分の時間はほぼない。
息子からずーっと話しかけられる。
遊びに付き合わされる。
落ち着いて自分の時間に浸ることができない。
3連休が明け、月曜日、火曜日、水曜日。
木曜日になり、ようやく体調が戻ってきた。
今日は金曜日。
あれ
忘れものを届けるよりも、そのまま行かせてしまうのはどう?
今朝、小1息子がハンカチ、ティッシュを忘れた。
分団で登校するため、わたしが近くの公園まで送って行ったのだが、息子の忘れものに気づかずにそのまま駅の方に歩いてしまった。
妻は息子の忘れものにすぐに気付いたらしく、わたしに電話を入れたが、全く気付かずスルー。
慌てた妻は、さっと着替えをし、息子の待機する公園までダッシュ。
家に帰った妻は、わたしに「毎日ちゃんと確認せよ!」とLINEで忠告して
あの強烈なニオイも、今となっては良い思い出。
…
そういえば、最近一緒にトイレの中に入ってないな。
息子は一人でトイレに入るのが怖いのか、小学1年生になっても、扉を開けて入る、もしくはわたしが一緒に中に入っておりました。
なかでも「大」の場合、お尻が上手に拭けないということもあり、必ず一緒に入らされておりました。
他人の大便に立ち会うのってほんとキツいですよね〜。
スッと出る時はまだ良いのだけれど、難航するときは最悪です。
この場合
今やりたいことをやればいい。
みなさんこんにちは。
つい先日まで暑い暑い言ってたのに、
気付けば秋ですね。
秋といえば読書。
みなさん読書は好きですか?
わたしは好き!…なんですが、本を読み始めたのは大人になってからなんです。
就職して5年くらい経ったとき、ふらっと立ち寄った書店で、今野敏先生の
ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―
に惹かれまして。
警察ものなのに「ビート」ってタイトルがなんかカッコ良くて。
この本
伝え方って難しいよね。
「ねぇ、あんたの息子にちゃんと伝えといてよね!」
はぁ、出ちゃった。
妻が激おこです。
というのも、妻の作った料理に対して、息子が「あんまり美味しくない」と言ってきたようで、昨日の夜から機嫌が悪いんです。
原因は昨日のおやつの時間。
おやつのストックが少なかったので、妻が気を利かせてドーナツボールを作ってあげたところ、1個丸々食べたくせに2個目の途中でその「あんまり美味しくない」発言をしたよ
子どものゲームについて
子どもにゲームをやらせても良いのだろうか?
やらせるのであれば何歳から?
親の誰もがぶち当たる悩みでしょう。
賛否両論あるとは思いますが、我が家の現状と、わたしの考えを述べてみたいと思います。
よろしければお付き合いください。
◾️なぜこの記事を書こうと思ったのか?
記事を書こうと思ったきっかけは、わたしがフォローさせてもらっている「なんでもやってみる母」さんのこの記事を読んだからです。
お月見どろぼうさーん、おーいで。
昨日の帰りの電車。
LINEで妻からこんな指令が。
なんのことだろう?と思いつつ、指令どおりにお菓子を買って帰る。
どうやら、お月見どろぼうの下準備で、お菓子を追加発注した模様。
お月見どろぼう、ご存知だろうか?
この方の記事によると、お月見どろぼうは中秋の名月に行われるもので、主役は子ども。
昔、子どもたちは月からの使者として考えられており、この日に限ってお供え物を盗んでも良いとされて
息子、バッタ飼うってよ。
「お父さん、バッタ飼ってみたい!」
先週の土曜日、息子が突然言ってきたんです。
どうやら小学校の生活の授業でバッタの飼い方を習ったみたいで。
それを家でもやってみたいと。
休みの日の遊びといえば、マイクラ、家の中でのドッヂボールやキャッチボール(外でやろうよ…)
くらいで、外での遊びが少ない。
暑さも和らいできましたので、ちょうどいいじゃん、バッタとって飼っちゃおう!となったわけです。
とい
最近嬉しかったことってなんだろう?「虎吉の交流部屋プチ企画」
虎ちゃんこと虎吉さんから、こんなお題をもらった。
お題「最近ちょっとうれしかったこと」
最近ちょっと嬉しかったこと?
なんかあったかなぁ。
思いつくのはこれ。
6歳息子の習い事。
その中で、息子のちょっとした成長を目の当たりにした。
勝負する男の目になれるんだ。
こんな動きできるんだなって、ちょっと嬉しかった。
それから、この記事。
妻の食器魂に火がついて、楽天で次々と購入。
新しいお