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デジタル庁Webサイトのスゴさを伝えたい!~「誰一人取り残されない」Webサイトの在り方について考える
こんにちは、水無瀬あずさです。
noteではWebライターをメインに名乗っている私ですが、こう見えて本業はエンジニアでして、日々社内システムの設計やらプログラミングやらテストやらをしております。少し前に、技術者向けの情報共有サイトQiitaのある記事を見て、どうやらデジタル庁のWebサイトってスゴいらしいということを知りました。
私も実際にデジタル庁のWebサイトを触ってみましたが、なるほどこ
"想定外を想定する" 津波から全教員・生徒が逃げ切った小学校【The Days After 3.11】
自然災害という答えのない課題に向き合ったとき、考え込んでしまうことがある。震災はいつでも、どこでも、誰にでも起こりうる中、防災を自分ごと化するにはどうすればいいのだろうか。
私はその度に、「先生」に助けを求めに行く。自身も大震災を経験したが、いつも春の日差しのように暖かな眼差しで、でも真剣に話を聞いてくださる。
福島県浪江町で教員をしている、佐藤信一(さとうしんいち)さんのことだ。震災当時は、生
「会議で発言しない人に価値はない」は時代遅れ?──時間をかけて考える僕が見つけた、会議との向き合い方
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第10話:「また会議で発言できなかった……」とモジモジしていたら
発言できる「場」が増えれば、もっと一人ひとりの特性が活きるかもサイボウズでは、会議のようなリアルタイムの同期型コミュニケーションと、時間をずらしてやり取りを続けられる非同期型のコミュニケーションが組み合わさっています。後者はキントーンなどの文字でやり取りできるツール上で行
【追体験】後悔の陸前高田
目標は、47都道府県制覇!
旅行が好きだ。
だが、こんな目標を掲げるには抵抗も。。。
もう一人の私が無神経に耳を突き刺す。
「コンプリートが目的なの?」
た、確かに、、、旅行を楽しめているのか…?
ただ唯一、正当化できる持論。
発想の出発点が変わる。確実に変わる。
あの県には何もないから、と訪れることなく一生を終えたかもしれない。
でもそうではなくなる。
次はこの県に行こう。
まだ見ぬ土地
学んでいる人との時間を持つ意義
本業以外の様々なコミュニティに入って感じること。
AIのオンラインスクール(あと1ヶ月!)も、
毎日記事について感想を発信する日経iThink(先日修了)も、
以前にいた副業サロンも、
自分から「学びたい!」「今までの自分を変えたい!」という
『思い』を持った人が参加してる。
こういう同じベクトルを持つ人とのコミュニケーションって、
顔が見えないのは同じでも、
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