ano

多趣味です、私の考えを書いています。つぶやき多めです。

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anonについて。

はじめまして、anonと申します。私はアイドルヲタクです。 noteを始めた理由は(下記にて) 元々、小説を書きたく、 普段から哲学的な考えをしており、 それを先生に言った…

ano
2年前
10

君の温度を

君が持っていたミルクティー 僕も君のあとを追ってミルクティーを手にした。 いつの間にか、君の隣には缶コーヒーを持っている君よりも背の高いひと ぼくの手には生ぬるい…

ano
10か月前

君と話せる時間ができるなら何も話せずにぼーっと遠くの方からみていたい。

ano
10か月前

好きな人を目の前にしてどれだけの言葉を言えるのだろう、どれだけ言葉にできるうのだろう。キザぽいセリフしか言えなくなるのかな。「きれいだ。」その一言に尽きるのか、はあ恋ってなんだろう。すきだ。

ano
10か月前
1

コップは何回もつがなきゃ増えないけれど、水筒は何回もつがずに飲める
なんていいのだろう

ano
10か月前

題名決まってない。

君を好きだったあの日にかえりたい 君の好きな物を食べて、君のアクセサリーを身につけていたり 君があの日言っていた「僕があなたを守ります」の言葉を信じてもいいのかな…

ano
10か月前
2

あの音色の手前に僕はいた。 (途中)

いつも通りの音が聞こえる、変わらないギターの音色とハーモニカ。 その男女のセッションは変わらず僕を夢中にさせる音だった。 そのキラキラしている二人の目から視線をそ…

ano
11か月前
1

沼の底まで (途中)

「沼の底まで、」 私の初めてはすべて彼に奪われていく感覚になった。 まさに ”沼の底まで”(陥った) 。 ____________________________…

ano
11か月前
4

「明日にしか進まない時計」

一体何なんだ、この時計は。 この時計が刻む時間、針の”カチカチ”という音は 明日という時間にしか進んでいない。 でも「明日にしか進まない時計」の他に 「昨日、過去…

ano
1年前
2

短編 「彼の体は私の体」

彼との噂(女)が出てくる度に私は思うんだ。 彼は私の体の一部になっているから、私の一部がなくなる。 彼はこないだとあるスクープに撮られていた。 「人気アイドルKとの…

ano
1年前
1

短編 「あなたが好きだった」

あなたの匂いが好きだった、あなたの鼻をすする音、仕草が好きだった。 あなたが嫉妬して、私の腕を掴んだ痛さも暖かさが愛おしくて、 大好きでその時、 「好きだよ、僕か…

ano
1年前
1

自由っていったいなんだい。

この世はなぜ自由に生きてけないんだろうね。 いらないゴミのような意見を投げられなきゃいけないのだろう。 でもそのゴミのような意見のなかにも何か大切な意見はあるかも…

ano
1年前
3

人間は想像で生きているようなもの。
でも、時間は過ぎていくだけで。
それなら想像と現実がリンクすればいいのに。
そうすればずっと生きれて、何もかも縛られずに
自由に生きれる。

でも妄想の中なら、やってみたかったことができるの。
そこは人間自由なんだね、

ano
1年前
2

ポエムとやらに挑戦する。

「彼の味は、甘く、時に苦く、辛い。その味を独り占めしたかったのに、 知らない甘ったるいバニラの香りの女にすべてを持ってかれた。」

ano
1年前
1

生きる意味、死ぬ意味 1

嫌な方いたら見ない方をオススメします。 勝手に生まれて勝手に死んで。生きてるうちは何でもできる。 今は終わるのに死んだら何になるの。なぜ生まれてきたの。 生きた先…

ano
2年前
3

生きるのは不思議だらけですね。

袖振り合うも多生の縁。

ano
2年前

anonについて。

はじめまして、anonと申します。私はアイドルヲタクです。

noteを始めた理由は(下記にて)
元々、小説を書きたく、
普段から哲学的な考えをしており、
それを先生に言った所、
「それをなにかに書いたらいいんじゃない」という
アドバイスを頂き、始めさせていただきました。

私が書く内容は、

・哲学的な考え(注意書きはします)

・ヲタクの考え

・趣味の考察 etc.

未熟者ですが見ていただ

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君の温度を

君が持っていたミルクティー
僕も君のあとを追ってミルクティーを手にした。
いつの間にか、君の隣には缶コーヒーを持っている君よりも背の高いひと
ぼくの手には生ぬるい温度が残っていた。

君と話せる時間ができるなら何も話せずにぼーっと遠くの方からみていたい。

好きな人を目の前にしてどれだけの言葉を言えるのだろう、どれだけ言葉にできるうのだろう。キザぽいセリフしか言えなくなるのかな。「きれいだ。」その一言に尽きるのか、はあ恋ってなんだろう。すきだ。

コップは何回もつがなきゃ増えないけれど、水筒は何回もつがずに飲める
なんていいのだろう

題名決まってない。

君を好きだったあの日にかえりたい
君の好きな物を食べて、君のアクセサリーを身につけていたり
君があの日言っていた「僕があなたを守ります」の言葉を信じてもいいのかな 「愛してる」「愛してるよ」と何度もいってくれたでもその言葉は 今では形が違う  ひとりのひとへと
TVのなかで輝いてたあの時間は嘘じゃないよと私だけに言ってほしい
その薬指の指輪はだれとお揃いなの 
検索しても出てこないだけどその指輪は

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あの音色の手前に僕はいた。 (途中)

いつも通りの音が聞こえる、変わらないギターの音色とハーモニカ。
その男女のセッションは変わらず僕を夢中にさせる音だった。
そのキラキラしている二人の目から視線をそらした…

それはいつもの公園の中の噴水だった。
そのいつもの噴水の前にはギターを奏でる女性がいた
そのギターを奏でるその光景に思わず息を飲んだ。
あまりにもきれいだったからだ。いや、僕のタイプなのかもしれない。
それは人魚のように二度と

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沼の底まで (途中)

「沼の底まで、」

私の初めてはすべて彼に奪われていく感覚になった。
まさに ”沼の底まで”(陥った) 。

______________________________

2xx9年 彼に出会う前の私はアイツらに潰されていた人生だった。
「そこのおデブちゃん、また告白すんの〜?笑」
お前らに命令されているからだよ、
「てか、コイツ生きている意味あんの?笑」
生きる意味なんかねーよ、生きる事しかで

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「明日にしか進まない時計」

「明日にしか進まない時計」

一体何なんだ、この時計は。
この時計が刻む時間、針の”カチカチ”という音は
明日という時間にしか進んでいない。

でも「明日にしか進まない時計」の他に
「昨日、過去に進む時計」があるとしたら…
楽しかったあの日に戻れる!
でも明日・過去に進むのなら嫌だった過去に
戻らなきゃいけない。

そして”人間”というものは日々”死”というものが近づく。
そしてそれを受け入れなきゃならない。
でも死後はどうな

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短編 「彼の体は私の体」

彼との噂(女)が出てくる度に私は思うんだ。
彼は私の体の一部になっているから、私の一部がなくなる。
彼はこないだとあるスクープに撮られていた。
「人気アイドルKとのデート!?」と。
前も「人気女優U」「人気モデルN」
ああ、私の黒く渦巻く何かが出てきた、、
あ、親指の骨がぼきぼきとなる音がした。
「あ、また折れたんだ、笑」
私の一部が折れたんだ。
無くなったんだと。
私はまた体(じぶん)を殺さなき

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短編 「あなたが好きだった」

あなたの匂いが好きだった、あなたの鼻をすする音、仕草が好きだった。
あなたが嫉妬して、私の腕を掴んだ痛さも暖かさが愛おしくて、
大好きでその時、
「好きだよ、僕から離れないでね。」
と君は言った。
その彼は私から離れて、他の私を選び今彼の隣にいる。
だから私も他の彼を選び今幸せなはず、はずなのに。

自由っていったいなんだい。

この世はなぜ自由に生きてけないんだろうね。
いらないゴミのような意見を投げられなきゃいけないのだろう。
でもそのゴミのような意見のなかにも何か大切な意見はあるかもしれない。
だけど、そのゴミのような意見は人を悪い方へ動かす。
そして、最終的にそのターゲットを縛りあげ、
そのゴミだった意見は今度銃へと切り替わり、
そのターゲットにたくさんの傷じゃ済まない傷という傷をつくり、
ターゲットだった人は、消

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人間は想像で生きているようなもの。
でも、時間は過ぎていくだけで。
それなら想像と現実がリンクすればいいのに。
そうすればずっと生きれて、何もかも縛られずに
自由に生きれる。

でも妄想の中なら、やってみたかったことができるの。
そこは人間自由なんだね、

ポエムとやらに挑戦する。

「彼の味は、甘く、時に苦く、辛い。その味を独り占めしたかったのに、
知らない甘ったるいバニラの香りの女にすべてを持ってかれた。」

生きる意味、死ぬ意味 1

嫌な方いたら見ない方をオススメします。

勝手に生まれて勝手に死んで。生きてるうちは何でもできる。
今は終わるのに死んだら何になるの。なぜ生まれてきたの。
生きた先に何が待っているの?
こないだまた亡くなったじいちゃんが夢に出てきて、
私が死後の世界について聞いたら、ない的なことを言われて
怖くなった。死後の世界がないなら今がある意味がわからないし。
なぜ生きるのかとずっと考えていた。
こういう考

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