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生きづらさを抱えた子の"本当"の発達支援!?なかなかにチャレンジングなタイトルの付け方だ。その2
生きづらさを抱えた子の本当の発達支援 --コミュニケーションと自己コントロール編
塩出真央
前回の「その1」では、
今回ご紹介している本、『生きづらさを抱えた子の 本当の発達支援--コミュニケーションと自己コントロール編』の内容について書いてきた。
その続編である今回は、書籍タイトルの「本当の」というのにびっくりした...
というところからお話を再開したいと思う。
「本当の」って!?そ、そ
グレーゾーンを生きることを考えてみた
塩出 真央
今回、書評をさせていただく本は、2022年10月に風鳴舎より刊行されました『グレーゾーンの歩き方 発達障がい・グレーゾーンの世界を理解する本』です。この本は、発達障がいの人が経験している日常を理解するための本です。これまでの発達障がいに関する本は、専門家目線の病態説明書が多いようですが、本書は、ご本人の視点から、その時の気持ちや困りごとがまとめられているのが特徴です。
著者・監修者
花里菜ちゃんの夢は、Flower & Book & Art がテーマの、世界の「食」を楽しめるお洒落なWorld Cafe
子供地球基金をご存じですか?
代表の鳥居晴美さんは、子ども達の心のケアのために、ウクライナにもすぐに飛び、トルコ地震の時にもホテルがない状態でも現地入りされるようなエネルギーあふれる勇敢で素敵な方です。心から尊敬しています。
その子供地球基金が主催の子どもたちの夢を応援するプロジェクト、 Kids Talkにお邪魔してきました。風鳴舎発行人、青田です。
日本での開催は8回目になるそうです。
子供地
共に歩いてくれる友だちの作り方--介助してくれる人たちとの歴史からわかったこと
塩出 真央
僕は生まれつき助けなしでは歩けません。だから、階段は怖くて、一番の敵といっても過言ではありません。そして、新しい環境に飛び込むときの不安の大部分はここ。共に歩いてくれる友だちができるのか…に集約されます。
僕の人生は介助してくれる人たちとの歴史でもあります。
生まれてから8歳まで過ごした兵庫県宝塚市は、福祉に対する独特の積極性、大きな視点があり、私の積極マインドの基礎をつくってく
無料で最も効果的な早期教育=親子の会話!『0~6歳 脳を育む親子の「会話」レシピ』が12月20日(火)に発売!!
12月20日(火)発売⛄に向けて、準備が進められている
新刊『0~6歳 脳を育む親子の「会話」レシピ』
優しい色でデザインされた書影もポイント。
発売前ではありますが、高山先生のご承諾を得まして、書籍の冒頭部分を特別にご紹介❣
ほんの一部分ですが、ご紹介させていただきました。
迷っている方の後押しになれば幸いです。
ご紹介記事の続編、また書きます。
どうかよろしくお願いします😊
2022年
『これだけは読んでおきたいすてきな絵本100』のイベント開催しました❣【絵本パラダイス2022】
こんばんは。今日も一日お疲れ様です🌇
だんだんと寒くなってきましたね、冬が近づいてきたな~と感じます。
身体を冷やさないように、温かいココア☕でも飲みながらよんで頂ければ😊
暑い夏の日のことになりますが、千葉県のニッケコルトンプラザにて、
「絵本パラダイス」というイベントが開催されました。
イベントには子どもを連れたお母さん、お父さんがたくさん足を運んで下さり、大盛況となりました😊
そ
【連載vol.10】SDGsは誰のため?
誰の為にやるのか?
何の為にやるのか?
それってSDGsだね!!って言わないよなぁ。
標語だけ一人歩きしている感があったSDGs。
まぁ普通に暮らしていて、ゴミの分別とかして、リサイクルとかエコとかの言葉は使っていたけど、
SDGsやESGという「標語」が溢れだしたのは、ここ4~5年だと思う。
街中に標語が溢れだしたけれど、実際に意識してるか?と言われれば、実はそんなにしていない。(すいません
新刊『グレーゾーンの歩き方』本書掲載のコラムをご紹介❣vol.1
こんにちは🌈今日は天気が良くお昼はぽかぽかしていましたね😊
これから段々寒くなると思うと、少し寂しいです。皆さんは夏派ですか❓
冬派ですか❓
それはさておき。
10月11日発売🍂に向けて、着々と準備が進められている、
新刊『グレーゾーンの歩き方ー発達障がい・グレーゾーンの世界を理解する本』
まだ発売前ですが、本書の中に掲載されている著者成沢真介先生のコラムを一部ご紹介✨✨
~本人の気
【もうすぐ発売‼🌈近刊❣『グレーゾーンの歩き方』2022年10月11日】
今年の夏は暑かったですね・・💦やっとやってまいりました読書の秋。
風鳴舎秋の新刊✨『グレーゾーンの歩き方』(10/11日発売)をご紹介します!!
グレーゾーンの歩き方
発達障がい・グレーゾーンの世界を理解する本発達障がいの人が経験している日常をだれもが身近に感じれるよう、
「本人の目線」で表現しました。起こる問題と対処の仕方、世間を渡っていくためのガイドマップを提示し、世界を旅するような感覚で