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転職活動を機に考えた「人生の二毛作目に自分がやりたいこと」
人生100年時代、人生三毛作。一毛作=33年とすると、現在、49歳の僕は人生二毛作目の16歳(高校2年生)。転職活動を機に考えた「二毛作目に自分がやりたいこと」。
転職活動を通じて改めて考えたこと、拠り所にしたこと、経験したことなどの7つのエピソードを通じて自分のやりたいことが明確になりました。僕を知っている人からするとこれまでと同じでは?と思われるはずですが、僕の中では言語化して明確になったこ
伴走支援で必要となる「我慢」。我慢は「信頼」。
昨年11月23日のヒラメキLabからスタートした「川崎ワカモノ未来PROJECT」。高校生たちが川崎をフィールドにして大学生や地域の大人たちに伴走支援してもらいながらマイプロジェクトに取り組む。先週、2月11日のハナサクPresentationで成果発表をし、一つの区切りを迎えました。わずか2か月半でしたが、参加した高校生たちのアクションはすばらしく、本当に2か月半の成果なのか?と驚くばかりでした
もっとみるブランディングとイノベーション
2022年6月にNECを中退した後、2022年7月からはフリーランスとして活動しています。NEC時代も兼業をしていたため、大きくライフスタイルが変化した訳ではなく、退職(=仕事を辞めた)でなく、退社(=会社を辞めた)という心境でしたし、今もそのスタンスは変わりません。
2022年7月以降、メインでお世話になったのがブランドコンサルティングを事業とする株式会社フォワード(現、株式会社バイウィル)。
2023年を振り返る|解像度を上げる
毎年掲げている目標。今年の目標は「解像度を上げる」でした。
毎年、Facebookに投稿しているものの、不安だったのか、先行きが不透明すぎたためか、心に迷いがあって今年の目標は投稿できず終いでした…。
NECを中退する際に設定した4つの活動領域昨年にNECを中退する際に設定した4つの活動領域。
やりたいことを言語化する「パーパスブランディング」
仲間と一緒に学ぶ「人材育成」
半径5メートル
5年ぶりに100Km歩け歩け大会に参加した理由
2018年以来、5年ぶりの三河湾チャリティ100Km歩け歩け大会。今回で8回目。2012年の初参加時は52Km、リベンジの2回目も89kmでギブアップ、3回目のチャレンジでようやく初完歩。
毎年チャレンジしていたものの、2019年は仕事が例年以上に佳境のため見送り、その後はコロナ禍のため、大会自体が中止。そして、再開した今年。今年も仕事などを理由(言い訳)に見送ろうとしたものの、幾つかの前向きな理
2023年の目標「解像度を上げる」
毎年、1年間の目標を掲げています。「一年の計は元旦にあり」と言いますが、僕は年末に一年を振り返らないこともあり、毎年1月下旬に目標を掲げているのですが、昨年に続いて2年連続で2月の目標設定となりました...。
2022年の目標と活動昨年(2022年)は「遠回りで面倒くさい道を歩む」でした。
人生100年時代、節目となる50歳を迎えた昨年。NEC未来創造会議で大阿闍梨 塩沼亮潤さんが語ってくれた
第1期コモンズプロジェクトのまとめ
2022年1月〜12月まで取り組んできた第1期コモンズプロジェクトのまとめです。コモンズプロジェクトのnoteからの転載ですが、記録として個人用noteにも掲載します。
プロジェクト実施の背景コロナ禍で浮き彫りになった自助と公助の分断を克服するには共助(コミュニティ)がHUB(仲介)・CORE(中核)になる必要があります。ただし、一つひとつのコミュニティの力は小さいですし、大きな責任を負わせてし