狛狗のあしあと

こちらではときどきおりてくる神仏たちのお話や言葉をメモとしてのこしています。

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生への渇望

私の父は幼い頃、がんで亡くなりました。 まだ幼かった私は父親を「父親」としか理解できなかったし、1人の人間だという認識は当然もっていなかった。「お父さん」という存…

母に支援された。今年中に返せる時に必ず返そう。
和食レストランで食事をした。こうゆう食事を楽しむのもいいなって思った。
久しぶりにたくさん食べた。明日は友達がまた来てくれる🥹🥹🥹

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辛いことや大変なことがあるとポエマーになってしまう🥹🥹🥹😂

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何を人にあげられるのか

わがままな人間 身勝手な人間 弱い人間 自分を大事にしない人間 愚かな人間 そばに身勝手てまわがままで心配している気持ちを無下にし跳ね飛ばして、人生の所々でつまづき…

熱中症の恐ろしさ(注意喚起)

熱中症に気をつけましょう よく耳にしますが、とても恐ろしいものであることを実感し、恐怖しています。 熱中症対策のやり方、方法は情報としてたくさんあふれていますが…

老いや衰え、夫婦のこと。

夫婦、家族なかよく、末永く、いつまでも楽しく明るく暮らしたい。 そんなふうに当たり前に思っていたけど、当たり前でないかもしれない、そうあるべきと思っていたけどそ…

今日は菖蒲湯。端午の節句で邪気払いにもなるのだとか。これは決して迷信ではなく疲れを払うタイミングと考えても良いと思う。
疲れ=気力枯れ(穢れ)=邪気
疲れを癒そうよ、そんなタイミングかと☺菖蒲の爽やかでほのかな香りを感じるようにゆっくり息を吸って入浴しましょ♪

不器用さがもどかしい。自分の弱さを受け入れたら楽になるのに、強がらなければ好かれるのに、共感すれば楽しくなるのに。あなたはこんなに楽しくて魅力的で明るくて可愛らしい面があるのに。
なぜ強がるのだっ!!!

嗤う者

柴燈護摩に行くと観客の様々な表情をみることが出来る。 歳を重ねるたびに、自分の成長の目線ごとに見える景色が変わる。見る側の意識が表面に現れている。 柴燈大護摩供…

他人がやったことをとやかくいったり笑ったりする人って自分でやったことがない人だよね。
他人が難なくやってることは実はすごく努力したりしてるのにそうゆう想像はしないくせに、さも「ズルをしてる」みたいな想像は豊かなの。

この季節、花粉やら黄砂やら寒暖差やらで大変疲れやすい。そして不眠になりやすい。
体を動かして、食事も調整、工夫、寝る前にストレッチ、熱すぎないお湯にゆっくり浸かる。
眠りに対して少し丁寧になろう。(と決めて三日目。調子良くなってきました)

ちょっと愚痴。
仕事において「不機嫌さ」をだすとか、「好き嫌い」を持ち出す人とはにやりにくいですね。

金色の鯉🥇
いいことありそう、なんて思えちゃう🤭

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樹齢400年 藤まつり

ニートやなにか依存して現状から逃避してる人に言いたくなるけど喉から出ないように抑えてる。

そのプライド、金にならないよ
その自尊心、守っても貧乏なだけ
社会で金にならないプライドならいらない
大事なのは自分で社会に出て、稼いで、生きること

生きることは貧しいことじゃない

里に活かす仏道

新社会人の人たちもようやく緊張の一ヶ月から連休に入れるタイミングですね。 学生生活と社会生活は全く異なるしなれない環境とリズムに気合で頑張って馴染もう、身につけ…

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生への渇望

生への渇望

私の父は幼い頃、がんで亡くなりました。
まだ幼かった私は父親を「父親」としか理解できなかったし、1人の人間だという認識は当然もっていなかった。「お父さん」という存在は「お父さん」なのだ。

 大人になってから母親と父の話をすることが増えた。それも最近。
母から見た父は1人の人間であり、1人の男性なのだ。そんな母から見た父という人間は、とても弱い人間だったのだろう。
母のほうが気力も現実を見て行動に

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母に支援された。今年中に返せる時に必ず返そう。
和食レストランで食事をした。こうゆう食事を楽しむのもいいなって思った。
久しぶりにたくさん食べた。明日は友達がまた来てくれる🥹🥹🥹

何を人にあげられるのか

何を人にあげられるのか

わがままな人間
身勝手な人間
弱い人間
自分を大事にしない人間
愚かな人間

そばに身勝手てまわがままで心配している気持ちを無下にし跳ね飛ばして、人生の所々でつまづきや事故を起こす。

傍にいるよと示しても次第に諦めなければ怒りに変わって憎しみになりそうだから心の距離を置く。

私はもう、あなたのこと知らない。
何を言っても伝わらないし、心配は絶えない。何度も言ってきた。
何度も伝えてきたつもり。

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熱中症の恐ろしさ(注意喚起)

熱中症の恐ろしさ(注意喚起)

熱中症に気をつけましょう

よく耳にしますが、とても恐ろしいものであることを実感し、恐怖しています。
熱中症対策のやり方、方法は情報としてたくさんあふれていますがなぜ熱中症が危険なのか、それが結構知られていないのではないかと、私は分かっていなかった。

熱中症対策、熱中症応急処置は情報としてあるが、あくまでも熱中症に対しての「応急処置」であり、熱中症の本当に恐ろしいところは、「持病の悪化」、「脳、

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老いや衰え、夫婦のこと。

老いや衰え、夫婦のこと。

夫婦、家族なかよく、末永く、いつまでも楽しく明るく暮らしたい。
そんなふうに当たり前に思っていたけど、当たり前でないかもしれない、そうあるべきと思っていたけどそうもいかない。

常々、時間はたくさんあるようで思っているよりも短い。解ってはいるようで受け止めきれていない時間の概念。

時間は老化でもあり寿命でもある。いつまでも一緒にいるだろうなんて当たり前に思っていても、私の「いつまでも」と彼の「い

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今日は菖蒲湯。端午の節句で邪気払いにもなるのだとか。これは決して迷信ではなく疲れを払うタイミングと考えても良いと思う。
疲れ=気力枯れ(穢れ)=邪気
疲れを癒そうよ、そんなタイミングかと☺菖蒲の爽やかでほのかな香りを感じるようにゆっくり息を吸って入浴しましょ♪

不器用さがもどかしい。自分の弱さを受け入れたら楽になるのに、強がらなければ好かれるのに、共感すれば楽しくなるのに。あなたはこんなに楽しくて魅力的で明るくて可愛らしい面があるのに。
なぜ強がるのだっ!!!

嗤う者

嗤う者

柴燈護摩に行くと観客の様々な表情をみることが出来る。
歳を重ねるたびに、自分の成長の目線ごとに見える景色が変わる。見る側の意識が表面に現れている。

柴燈大護摩供は野外で行う大規模な法要で、道場を作り、大きく燃え上がる炎の中で、火渡り修行が執り行われます。

自分は毎日火を渡ってます!
なんて人はなかなかいないだろう。
人生に一度、生脚で火を渡る機会があるかといえば火事にあったとか、救急隊や消防士

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他人がやったことをとやかくいったり笑ったりする人って自分でやったことがない人だよね。
他人が難なくやってることは実はすごく努力したりしてるのにそうゆう想像はしないくせに、さも「ズルをしてる」みたいな想像は豊かなの。

この季節、花粉やら黄砂やら寒暖差やらで大変疲れやすい。そして不眠になりやすい。
体を動かして、食事も調整、工夫、寝る前にストレッチ、熱すぎないお湯にゆっくり浸かる。
眠りに対して少し丁寧になろう。(と決めて三日目。調子良くなってきました)

ちょっと愚痴。
仕事において「不機嫌さ」をだすとか、「好き嫌い」を持ち出す人とはにやりにくいですね。

ニートやなにか依存して現状から逃避してる人に言いたくなるけど喉から出ないように抑えてる。

そのプライド、金にならないよ
その自尊心、守っても貧乏なだけ
社会で金にならないプライドならいらない
大事なのは自分で社会に出て、稼いで、生きること

生きることは貧しいことじゃない

里に活かす仏道

里に活かす仏道

新社会人の人たちもようやく緊張の一ヶ月から連休に入れるタイミングですね。
学生生活と社会生活は全く異なるしなれない環境とリズムに気合で頑張って馴染もう、身につけようとする人と、頭が追いつかない人と、もうイヤになっちゃってる人と様々かもしれません。

 下積みの時はなんにもできないし、分からないし、人間関係の見極めもわからんし、右往左往。何も出来ないから役立たずなんて不安になったりして。

いやいや

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