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海外旅行部門1位!電子書籍「ダイヤモンドより一輪のバラがほしい」今日まで無料です!
この度、シンクロ出版より私の処女作となる
『ダイヤモンドより一輪のバラがほしい』を電子書籍で出版しました。
テーマは「旅と恋」について。
世界のカルチャーや
カップルで世界を旅した経験を元に、
今ズバリ知りたいことのベストセレクションを180ページ以上書き下ろしています。
「読むと心のモヤモヤがスッキリする!」
「筆者の実体験とストレートな感性が心に刺さる!」
愛する人とセックスライフを楽しみ続けるために大事なこと。
どうして、セックス離れする日本人が減らないのか。
どうして、AV業界や風俗業界が巨大マーケットで潤っているのに、日本はセックスレス大国なのか。
私自身、風俗経営者の彼氏と7年同棲していて、そのうち最初の6年間はセックスレスを経験している。彼にとってセックスはお金を産む道具であり、『一見さんお断りではなく一見さん限定』つまり、味見させてくれ!ってこと。同じ女を何回も抱くと飽きるという、職
【投稿企画】ファーストデートの思い出
学生時代、彼ほど愛情表現をストレートにしてくれた人はいなかった。
私の心を引きつけるのが本当に上手だった彼。
後にも先にも一目惚れで始まった恋は、その1回きりだと思う。
中学2年生。
部活の県大会に向かうバスの中で、
手紙をもらったのがきっかけで、急接近して付き合うことになった彼。
中学に入学した時点で、すでに彼に一目惚れしていたし、
ずば抜けたルックスと、運動神経の良さで目立っていたことで、
誰の共感もいらない、1人でどっぷり愛したいだけ。
店から漏れるエアコンの冷たい空気とぬうっと湿った外の空気が、私の気持ちを「今ここ」から遠い「甘い過去」に散らした。
ここに残る微かな排気ガスの匂い、
飲食店から漏れてくるジャンキーな匂い、
それと深夜まで路上営業している花屋の香りが、
ごちゃまぜになって、私の奥底の記憶にアクセスしている。
切り取ったワンシーンで現れたり、感情だけが色濃く心を占めたり。
甘いような苦いような。
セピア色に染まっ
「付き合った途端に張り切る女」と「なにもしなくなる男」
運河沿いのバーから流れてくる、ジャスティン・ビーバーの「What do you mean」。
歌詞全体のイメージは、気持ちがコロコロ変わる彼女に主人公の彼氏が振り回されて、「What do you mean」(どういう意味?)を連発している感じ。あまりにも身近な男女のあるあるに、思わず笑いながらうんうん頷いてしまう。
一日中喧嘩した次の日に、一晩中いちゃついたり、
寂しくて泣いてても、笑顔で平気
待ちぼうけを食らった時の女の子の気持ち。
昨夜のテンポの悪いライン、
本当に来るのか来ないのか。
はっきりしない態度が一番モヤモヤする。
この恋、不安に奪われそう。
いやいや、今まで何度も奪われてきたじゃん。
今度こそ違うと思う!
懲りないねほんと。笑
心の中で、天使と悪魔がバトルを繰り広げてる。
ふーん、じゃ行って待てば?
今日の勝敗は、純粋で健気な天使が勝った。
お店の自動ドアが開く度に、
振り向いてしまう。
いつもの幸せ、涙で前が見えなくなるほどに
この7年間、ヒロくんと何度もやってきた週末のルーティン。
近所の氏神様に参拝をし、渋谷で買い物をして、表参道でいつものお寿司を食べて、満腹な体を慣らす為に六本木ヒルズまで歩いて来た。いつものスタバで次の旅先の話をしながら、ベンティサイズのソイラテを飲み終えても話は尽きない。今日は10キロも歩いたらしい。だいぶ足も疲れている。
たわいもない話をしながら、街から街を気が向くままに歩き、疲れたらご
愛が伝わるロマンチックなアナログ力。
アルゼンチン最南端のウシュアイア。この街から南極までは、わずか約1000キロ。
この街から日本へポストカードを送る場合、1枚あたり約500円の送料がかかり、送ったところで、運良く郵便事故に合わず、受取人に届けられるまでには1ヶ月かかる。
「世界最南端の郵便局」は、毎日ポストカードを送る観光客で溢れかえっている。1分あれば、世界のどこへでもメールや写真が送れるこの時代に、わざわざ手紙やポストカー
平成のうちにサヨナラすべき男たち(独身女子向け)
思い出そう、幸せになる為に生まれてきたことを。人を好きになるのは、幸せになる為であっても、不安に泣く為にじゃないってことを。
女の幸せには決断が必要です。「私はなにがなんでも幸せになる!」って決断。
自分で決断できない女に「お前を絶対幸せにする!」と決断する男は現れなません。いくら美容にお金かけてても。笑
平成最後の今、幸せを掴む為に、今こそ、今のうちに、サヨナラすべき男の特徴をまとめてみまし