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ベルリン滞在紀行 その2
前回のこちらの記事の続きです。
③公園とスケボーとダンスと私。
わたしのパートナーの友達である"ロンニャさん"に会いに、
とある公園に向かった。
そこはもともと東西ドイツ時代に作られた空港の滑走路を公園にしたと言う場所。
ひ、広すぎる。
ここで待ち合わせは難しすぎるやろと言いたくなる。
なんだかんだでロンニャさんと合流。
彼女は友達グループとみんなでピクニックに来ているそうなので
ロバートさんがやってくる。
4月19日
大阪JR野田駅降りてすぐ
Live-art-bar MagaYuraにて
ドイツ ベルリンからRobert Kretzshmarさんの
new album"homecoming"Japanリリースツアーに
夕方の豊野がお出迎えします!!!
スペシャルなツーマンライブです!✨✨
ロバートさんとは、
ベルリンで3週間滞在した時に
お部屋を一室貸していただきました。
とて
ミュージシャンは即興ダンサーと戦えるか。
みなさんこんばんは
ライブルーピングアーティストの
夕方の豊野です。
ひとまず、こちらのライブ映像をみてください。
これ、完全即興です。
ちなみに、横で一緒に演奏しているおじさまは
まったくの初対面の方でした。即興ならではですね。
ダンサー白井真優氏とはよくコラボしますが
今回のイベントは
「リハーサルしないの?」と聞いても
「しない。」
の一点張り。
当日までなんの打ち合
スペインの美術館が教えてくれた事。
いきなりですが
こちらの2枚のイベントフライヤーを見てください。
どちらもかわいいでしょう、、、☺️✨
二つとも私が制作したイベントフライヤーです。
こういったカラフルで
たくさんのキャラクターがいるデザインが好きなのですが、
この二つの作品には私が
「成長したなぁ」
と思える違いがあります。
ヒントとして
上の作品はヨーロッパに行く前に描いたもの、
下の作品はヨーロッパから
「discovery」
discovery - 作詞作曲 夕方の豊野
沼地の奥に潜む影 さもありなんとて
ここは武蔵国 奥の細道
踊り明かす念仏を
唱えし烏合の衆
貴方をここへ呼んだのは
未来のない若者への咆哮
仰々しいと思へば無理もなし
意味はないと言えば嘘になる
新しい夜明けを見ようと企み
かくて令和に取り残されし
地球最後のミッションを終えて
惑星タイタンへと帰るはずだった
沼地へ降り立った私は耳をそばだてて
newalbum「wa!!」の曲紹介
track name
❶madrid
❷seawave
❸wonderland
❹awa
❺Fabian
❻esti house
❼Berlin beer
❽japan air line
❾難波うまいもん街道
楽曲ストリーミングはこちらから
👇👇👇👇
https://linkco.re/XxQFBxAQ
全部、音楽ストリーミングのせいだ!
最近、音楽聴かなくなった。
おはようございます。
大阪在住のソロミュージシャン、toyono in the eveningです。
スタイルはlivelooping artist。
ジャンルはhiphopからアフロビーツまで幅広くやっております。
楽器を弾いたり、作曲したり、機材をいじるのも好きだけど、
もとより音楽を聴いて踊ったり、仲間と共有したり、
1人で音楽に浸る時間が大好きだ。
【wonderland】 - Toyono in the evening - music video
音楽はまさに旅。
ルートの決まった冒険は面白くない。
もっと自由でいいはずなのに。ノウハウだの、売れるプロセスだの
”頭いいふりしてる詐欺師”の言う事ばかり信用して
自分自身の声に耳を傾けてますか?
自分を信じろ!自分を表現しろ!囚われるな!
自分を愛せよ!
作詞作曲mixマスタリング動画撮影映像編集全てワタシです。
この動画、よ〜く見てみてくださいね。
歌詞はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ もっとみる
ヨーロッパでアトピー治った話。
注意⚠️これは個人の見解なので正しいとは限りません。
僕は子供の頃からアトピー気質だった。
春は花粉症、夏は汗疹、秋は気温の変化、
冬は乾燥で年中肌荒れ気味なのである。
子供の頃は親に皮膚科に連れて行かれて薬を処方してもらい、
一時期は治っていくのだが
薬を辞めた直後にまた再発する、
なんて事を繰り返してきた。
一人暮らしになってからは病院にいくお金もないのでほったらかしにしてたら
これからライブルーピングを始めてみたい人へ。
先日、この動画をアップしました。
ご覧の通り、歌ったり、ギター弾いたりピアノしたりと、
1人でライブをするスタイルをしてます。
ルーパーなども使うので、一応このスタイルを「ライブルーピング」と言うそう。
そもそもこのスタイルになったきっかけは
「弾き語りが苦手」
だったからです。
自分はバンドマンとして活動していました。
その傍らで、「ソロでもこの日のライブ出れない?弾き語りとか。
頑張るなミュージシャン。
メジャーアーティストにならなきゃ、とか。
プロとしての自覚を持たなきゃ、とか。
周りの期待に、ファンの皆さんの期待に答えなきゃ、とか。
もう若手じゃないから、こうじゃなきゃいけないとか。
色々背負って、それでも前へ前へと進んで行かなきゃと焦って、
視野めっちゃ狭くなってませんか?
ミュージシャン諸君。
先日、長い付き合いでもあるODAGAWA SHIONくん企画のイベントに出演した。