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GWどこにも出かけてないけど、昼ごはんを食べに近所の店に行った。この角度、海外っぽく見える?気がする^_^
『パルプフィクション』 再鑑賞の感じ方の違い
クェンティン・タランティーノ監督・脚本の1994年公開の映画「パルプフィクション」を再鑑賞した
パルプフィクション(Pulp Fiction)
監督:クエンティン・タランティーノ
公開:1994年
何十年ぶりかの再鑑賞。以前に観たのは十代だったと思う
改めて見ると内容もかなり忘れており、再鑑賞は多くの発見に満ちていた。通常のバイオレンス映画と言えば、暗さだったり、陰湿さなどあるけど毎回なが
チネラビ閉館が名残惜しい
仙台駅東口の映画観『チネ・ラビータ』が明日をもって閉館
仙台駅東口の商業施設内にある映画館『チネ・ラビータ』が明日3/31で閉館する。
2004年に開館し、20年の営業に幕を閉じるそう。
老朽化に伴っての閉館とのことだが、私にとって一番近い映画館であった為本当に名残惜しい。
大きなシネコンも魅力的ではあるが、私はミニシアターのこじんまりとした雰囲気が本当に好きだし、自分に合ってる気がしてい
名作を観て感動しなかった自分に不安を覚えた
1986年公開のアメリカ映画「スタンド・バイミー」を観た。
大好きなリバー・フェニックスが主人公の親友の少年役として出演している。
内容としては、少年達が地元民に囁かれている「あの場所には少年の死体があるらしい」という、話の事の真相を確かめに、徒歩で片道30キロの長距離を移動する。途中にはコヨーテ彷徨う山道や、狂犬のいる鉄くず置場など難所があるが、力を合わせ乗り越えて目的地に辿り着く(と、思う