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イヤイヤ期到来!テンション高め!1歳8ヶ月の日記
とうとうエン様(子どものあだ名)にもイヤイヤ期が来たらしい。ちょっとでも意にそぐわないことがあると、イヤー! イヤッ! イヤイヤ! イヤイヤイヤイヤ! イヤイヤ言ってるうちに何が何だかわからなくなってとにかくイヤ。感情マネジメントしようと頑張ってるけど、もちろん失敗することも多い。
そして全体的にテンション高め。話せる言葉が多くなって、うわー! キャー! おぉー! と新鮮な感動を伝えてくれる。
1歳半が既に社会人で子どもは私の所有物じゃないと気付いた話
ある日、スーパーのサッカー台でがさごそしていると、視線を感じた。近くに立っていた5歳くらいの女の子が、私の方を見ていた。
何とも思わず、にっこり笑い返して、荷物をまとめた。女の子はお母さんと一緒に買い物に来ていた。
歩き出すと、今度はお母さんも私の方を見てきた。? 知り合いではないはずやけど……。
「あのぉ、この子が息子さんと同じ保育園みたいで」
エン様(子どものあだ名)の保育園に
【ワーママ転職活動記⑤】転職先、天職かもしれない
転職して1ヶ月弱。こんなに早く決めつけてしまうと後から後悔するかもしれないけど、
天職に巡り合えた!!!
と思っている。ここ1ヶ月、毎日思っている。本当に転職してよかった。転職で天職。最高やん。
天職天職と書いてしまったけど、そもそも天職とは何なのか。
天職というのは「自分が仕事を通じて何をするか」という部分。会社という組織や場所は関係なく、自分が仕事人として何をするか。
今の
京大卒の私が絵本を信じる理由② ぶっくくらぶ1歳の絵本
この記事のポイント
・よくわからん絵本が、プロの目で見た良い絵本
・親の不安は、プロに見透かされている
・ぶっくくらぶは暖かくて良いサービス
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少し前に「京大卒の私が絵本育児を信じる理由」という記事で、自分の出自含め詳しめに書いた。簡単に言うと、私が自己肯定感高く、京大に行き、好きな仕事をしてるのはぶっくくらぶのおかげだと思っている。
ぶっくくらぶとは、出版社の童話館がやっ
Xもnoteもやめようかと悩んでいるが多分やめない
めんどくさいことになった。Xのアカバレは今まで何度も経験してきているので何とも思っていないが、単にアカバレしただけでなく「あまり書かないでほしい」という要望を「遠回しに第三者から聞く」というシーンが発生してしまった。詳細は伏せるものの、ちょっと想像したらどういうことかわかるかもしれない。
価値観は、皆違う。私にとってOKなことがAさんにとってはNGで、私にとってNGなことがBさんにはOK。そ
1歳半育児、一生喋ってるんですが?
「ママ、ママ」
はい、おはよう。おはようエン様。
「あっち、あっち」
あっち行くの? はい、あっちね。ドア開けるよ。
(ぎゅーと抱きついてくる)
ねんねする? ねんね?
「や、や! あっち!」
違うの? 抱っこ? 抱っこしてー?
(ぎゅー)
いよいしょぉっ!(重い)
抱っこ抱っこ。おはよう。今は6時20分。最近朝早いね。カーテン開けるよ。はーい、カーテン開けました。今日は2月29日。今日で2月終わ
母親が自己肯定感を上げる方法を真面目に考えてみた
きっかけはマシュマロだった。マシュマロは匿名で相手に質問できるサイト。私が質問を募ると他の人が匿名で私に質問し、私が答える。
冬休み暇だったので、質問を募ってみた。するとなぜか自己肯定感についての質問が多かった。
・どういう風に自己肯定感が高くなったのか
・ネガティブになることはあるのか
・子どもを自己肯定感高く育てるにはどうしたらいいか
気になったのは、どの質問者も自己肯定感が低い、あ
93歳にLINEでひ孫の写真送る世界線
じっちゃんは2022年、タブレットを手に入れた。それまでガラケーもスマホももちろんパソコンも持ってなかったじっちゃんが、初めてタブレットを触った。ひ孫が生まれたからだ。
私の父と弟がなんとかセットアップし、LINEを使えるようにした。これで私が写真を送れば、じっちゃんは遠方に住むひ孫の写真を見れるようになった。
じっちゃんはかつてワープロ(懐かしい)を持っていたので、ローマ字の入力はでき