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2019年10月の記事一覧
女子会なんて抜け出して、給湯室でキスがしたい
男社会の周縁で夜な夜な繰り広げられる無法者たちの宴、いわく「女子会」ですらゆきずりの愛は肩身がせまい。
「A子、自分のことは大事にしなよ。」
「…わかってるよ。」
ガラスの天井を見上げながら入社後平行線の報酬を噛み締めて若さを消費するわたしたちの味方は白いサングリア。
社会の中心に居てはおれないわたしたちだからわざわざこんなところに集ったのに、だからこそなのか中心のはしっこにくらいに
YoutubeにPVをのっけてる最近の推し5選。
最近のミュージシャン(←言い方に年齢がでる)は、YoutubeにPVをあげていることが多いので、人にオススメしやすくてよい。
最近めっちゃ聴いてる推したちの曲を紹介させてください!
kiki vivi lilyテイストはちょっと違うけど、Charaや土岐麻子をはじめて聴いたときの胸の痛みに似たものを感じました。いい意味で90年代っぽくておしゃれ。
好きな人に囁いてるような歌い方もとても好き。
「進化心理学」という「どえらい武器」を我々は手にしてしまった 【 これは後出しジャンケンのような強さがある。無双かも。という話】
我々の脳ってものに俺はわりと興味がある。
今までもnoteに脳とかについて(しょ~もないダジャレみたいになってしまった)俺が思うことをつらつらと書いたりもしてきた(「我々の脳は世の中を善悪二元論で捉えてしまいがち」だの、「我々の脳は世の中を物語にしてしまう」だの、「サピエンスの限界」だの)。
でもってそれらは、話題になった本を読んだり、認知科学だのについて聞きかじったことを元に書いていたのだが、な
誰かの記憶に残る女の子になって 擦り切れるまで再生され続けたい
多分、ひとりではずっと歩けない。
一人暮らしをしているのに、誰かの帰りをずっと待っている。食べ飽きた冷凍食品、飲み飽きることのない珈琲。毎日同じ風を浴びているようで、全く同じなんてことはない。寝言で文章が完成していたらいいな。遊んでいるだけで家賃がなくなればいいな。蛇口からポタポタと垂れている水滴にもお金がかかっていて。わたしはそれに心と身体を売り、約束を果たせずに生きている。
短い文章がうけ
僕と父とプレイステーション
「なあひろし知ってるか?スーパーファミコンよりすごいゲーム機が出るんだよ」
1994年の夏頃だったか、ゲームに熱中していた僕にいきなりこんな風に父が語りかけてきた。当時はスーパーファミコン全盛期で中学生だった僕がその言葉をにわかに信じれたわけがない。何で父がそんなことを言い始めたかというと、父は販売促進業の事業をやっており、店頭用のプレイステーションの販促企画の下請けを担当していたようなのだ。(
毎日投稿から6カ月、ここから第一章のスタート?⦅人気エピソードも紹介!⦆
タクシーをエンタメにしています、
ヨナシロです。
noteを投稿して180日を越えました。半年です。
noteへの投稿は基本的に自己満ですし、「タクシーをエンタメにすること」も基本的に自己満ですが、
自分がただ発信していれば満たされるということは全然なくて、
自分が作ったもので「楽しい」とか「面白い」とかなんかワクワクする感情になってくれた方がめちゃめちゃ嬉しいです。
エンタメを創りたいという
人形はいりませんか?
私は、二十一歳の女性で、いちおう大学生です。
容姿について、顔は人並みだと思います。
私に好意を持ってくれる男子からは、かわいかったりきれいだったり見えるようですが、逆に、敵意を持っている男子から、ブスと言われたこともあります。
ただときどき、中高大で一人ずつくらい、私の顔がすごくきれいで大好きだと熱心になるファン的な女の子がいましたので、私の顔立ちが特に好みに合う方もいらっしゃるかもしれません。
続・人形はいりませんか?
先日、noteにアカウントを開設し、人形はいりませんか? という文章をupした。はてなやアメブロと比べれば、noteの方が適当と思われた。出会い系サイトやマッチングアプリにはもっと適切な場所があるのかもしれないが、全く不案内であり、トラブルに巻き込まれるのが怖かった。
noteについては、以前、お付き合いしていた彼から勧められたのがきっかけで、半年ほどアカウントを持っていた。その彼と交換日記でもす