記事一覧
「テレビがつまらない」という意見に対する個人的な意見
テレビがつまらないことについて、インターネットで検索しても「ネガティブなニュースが流れるのは社会が平和な証、良いニュースしか流れなくなったら社会は終わり」ということしか話されません。「良いニュースしか」という部分は1930年代から1940年代の日本の報道についてのことだとは思いましたが。
テレビが(葬儀*結婚*火災*野生動物の駆除*交通事故*アイドル)の組み合わせで毎日ニュースを流しているのは、
時間旅行とセーブデータ
自分の近所のレンタルビデオショップが閉店しました。ビュッフェレストランも閉店しました。レンタルビデオショップの方はショップの近所に初等教育機関が多いから町内会の意向なのだと思います。もし今遊びに行くなら、大学や教習所のように年齢の上限が設定されていない場所が多数ある場所が良いと思います。
ビュッフェレストランは「売上が不足したから」と誰もが話しますが、多分売上だけではなくてビュッフェなのでフード
レインボーカルチャーと言う
ゲイカルチャーとかホモとかボーイズラブとかメンズラブとかブロマンスじゃなくて、レインボーカルチャーと言うことにします。
根本的にレインボーカルチャーに対する排斥はヒューマンリソースなどの導入(インダクト)、生産(プロダクト)や減産(リダクト)、誘引(セダクト)に依存した社会体制が原因にありまして、ダクトという文字列はスウェーデン語だと「屋根」という意味で、スワヒリ語だと「博士」という意味になります