- 運営しているクリエイター
記事一覧
嫌な感情の100倍、誰かの為に祈ろうと思う。
毎年、今日を迎えると、Twitterで親しんでいる界隈が同様のTLをして、「ハッ」とさせられる。
あの日の事には、敢えて深くは触れて書かないけれど、毎年、同じ事を考える。
「引き起こした張本人に、どうなってほしいのか?」
犯した罪は消えないし、必ず罰を受けるべきだと思うし、人間は命を落とすと決して帰って来ないし、今でも大好きなキャラクターのデザインを描いた敬愛するクリエイターを想う哀しみは今
現代って既に『何でもある』なぁ。って思った。
こんにちは(o・ω・o)カエルです。
雑談回(よもやま)。
①AIがスゴい いや、もうAIがすごいなんてこと、誰でもしってそうな事なんですけど、
国が「このAIは放置するとヤバい!」と判断してBANするという出来事が既に中国において発生。
「AIの暴走!」とか、「人類に反旗を翻した!」とかではないものの、「AIだからと言って見過ごせぬ!」という事態になってるのがスゴい。
内容は
コミュニケーションで『距離を縮める質問』3選
コミュニケーションのスキルアップ回です。
誰かと仲良くなる際、当然相手との対話・会話が必須。
しかし、「何を話せば良い?」は一生付き纏う問題です。
今回は「異性との会話で距離を縮めるキッカケになる質問」を3つ紹介。短めだけれど気になったら読んでみてね(o・ω・o)
■参考文献 「The Science of Intimate Relationships(親密な関係の科学)」 著者
今回のバケーション旅行で体験したこと
冬の有休消化で1週間ほど仕事を離れ、東北ヤマガタ国とその帰りにヨコハマに行って帰ってきました(o・ω・o)カエルです。ちかれた。
夏のキャンプ旅行に続いて冬にもヤマガタ行くことになるとは、って感じもしましたが、親友夫婦の第一子が生まれることはわかっていたので出産祝いを届けるのとお子様のお顔を拝見するついでにちょっとした初体験をしてきました。
まあそれは一昨日も書いたんだけれど……、
一
『戯言シリーズ』の新作を読む。
17年ぶりの新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今では活字を読む人では知らない人がいない程、世界的に有名になった西尾維新の最新作にして、原点である『戯言シリーズ』の最新作がついに発売。
前回のnoteで「フィクション小説読むと共感力が上がるよ〜」
って話をして、カエルは先ずこれを読まねばならぬ!と思っています。
作家としては『西尾維新』というブランドはあまりにも有名なた
【感謝】フォロワーさん800人【達成】
noteを書き始めて約3年。800人の方にフォローしていただきました。
(蛙・ω・)<嬉しい!!
(蛙・ω・)<皆さまありがとうございます!!
思うのは単純に嬉しさと感謝です。
なにせ、雑多なアカウントですんで。
自分用であることも多いですし。オタク語りも憚ることなくしますしね。
もっと有益で在ろうとはしていますが満足いくnoteは中々できません。
毎日勉強だと思いながら、とに
コミュニケーション障害を齎す『スキーマ(信念)』後編
(蛙・ω・)<てことで後編。
前回は「過去の経験がスキーマとして刷り込まれていくことで、コミュニケーションに対して苦手意識や不快感を覚えてしまい、コミュ障になるかも」って話でした。
で、パレオさんのブログを紹介してたワケですが、
トラウマのようにコミュニケーション意欲を阻む『スキーマ』を、「どうやったら回避(克服)できるの?」って話が今回のテーマです。
①発見する■過去の嫌な会話体験
(蛙・ω・)1年の集計機能、アプデされてたんですね
(蛙・ω・)<何かちょっとオシャレなっとるやん
これはオシャですわ。
1番読まれた記事はやはり『ヴァイオレット・エヴァーガーデンのまとめ考察』
2022/1/1-2022/12/15までの投稿数は354本で、読まれたのは12.6万回
1番読んだのは『池 辰彦さんのnote』
スキをした記事は5125記事
(蛙・ω・)<1年みっちりnoteしとる。
note crea