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子を想うつぶやきパレード②
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子を連れて2人で初飛行機。不安だけど、できるできるなんとかなるだいじょうぶなんとかする母はつよいんや、と言い聞かせる。自分を励ます言葉に、「母はつよいんや!」が加わる。
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子を持つことは、感情が増えること。
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お母さん業は、なによりもやりがいがある。
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子が初めて寝返りをした。
全世界に伝えたい。
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おしゃぶりは三種の神器。
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可愛い顔しながら豪快にげっぷとおな
「親の気持ち、わかったでしょ」と言うけれど。
子どもを産んでから、主に母親や祖母からそんなことを言われるようになった。
「親の気持ちがわかったでしょ。」「子育ての大変さがわかった?」って。
わたしは、優等生の両親から生まれた子にしては、外れた道を歩んできたから、「親の気持ち子知らず」なんてことも散々言われてきたりした。
そんなの使い古された言葉だけど、でも、だけど言いたい、
わたしからすると、「子どもを産んでわかった」気持ちよりも、「
子を想うつぶやきパレード①
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おっきくなったなあと思っても、2時間以上起きていられないところがまだまだとってもあかちゃん。
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子を抱いたまま転んでしまった。心臓が止まるかと思った。わたしは、簡単に落としてしまえる命をかかえている。
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泣き出すとあたふたしていた新生児時代。今では泣いている姿すらかわいくて眺めていたくなる。子どもってほんとうに「えーーーーーん」「うわーーーーーん」って泣くんだな。
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話し方
2021年の振り返り
年末、バタバタしすぎていて、
きちんと振り返る間もなく年を越してしまったけれど、
1年を締めくくるために、
今年もNoteで振り返りをやってみる(^^)
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◆私生活編
まずはハイライトから。
何といっても、2021年は、ついに、ついに、オーストラリアで旦那との2人暮らしをスタートさせた。
コロナ禍に、旦那と2人で日本からオーストラリアに戻ってきたこともあって、ずっと旦那の義両親
がんばらなかった理由と、その代償
ずっと、「こわい」と思っていたことがあった。
「こうはなりたくない」、そう思っていたことがある。
それは、
母のようになることだ。
母は、いつも多忙で、
ストレスを抱えていて、
疲れていて、
仕事から帰った日は、機嫌が悪かった。
参観日、運動会、卒業式、
海外に発つ日だって、
空港にさえ来られなかった。
わかっている、母が悪いわけじゃない。
だけど、わたしにとってそんな母の
2021年に見た映画のまとめとおすすめ映画
2021年は73本の映画を見た。
(ドキュメンタリーや、シリーズ、ミュージカル等のエンタメを含む)
2020年もこんな形で映画の記録を残したから、
2021年の映画の記録も残しておきたいと思う!
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*映画はだいたい洋画で、ほとんどはNetflixで見られます!
2021年に見た映画一覧
●ジャンル別
*オススメの映画には”★”、特にオススメのものには”★★”をつけてある
お気に入りの街に住むということ
オーストラリアのメルボルンで暮らし始めて、約半年がたった。
(過去に住んでいたのを合わせると、約1年半)
わたしは、この街が好きだ。
過去には、愛媛、大阪、東京、オークランド(ニュージーランド)にも住んだことがあるけれど、
この街がいちばん気に入っている。
「ここに住めていることが嬉しい」
そんなふうに思える。
そんなメルボルンの、
お気に入りポイントを、写真つきで書いていきたい。